
みんな大好き、6輪F1マシンですが、ティレルP34じゃないマニアックなマシンたち。
左からウィリアムズFW08B(1982)、マーチ2-4-0 (1976)、フェラーリ 312T2 6WHEELS(1977)

全てのマシンはテストのみであり、実戦投入されていません。
ティレルP34と違い、この3台はリアタイヤが4つです。
とりえずリアを延ばしてタイヤを2つ追加しました感があふれています。
フロントのタイヤを増やすよりもお手軽に6輪にできるのでしょうね。
フェラーリに至っては、ダブルタイヤです。
ちょっとやってみた程度のテストでしょうか?





