いっしーのF1ブログ -19ページ目

Amalgam 1/12 McLaren Honda MP4/30 nose cone

アマルガム製 1/12 マクラーレン MP4/30 ノーズコーン

 

マクラーレンMP4/30は、2015年にF1へ復帰したホンダのPUを搭載した最初のマシンです。

ホンダPUの問題もあり、活躍できなかったマシンです。

しかしながら、 私はこのロングノーズのデザインがとても好きです。

後期型になると先端が突起したショートノーズになりますが、そちらのほうはあまり好きではないですね。

そして、カラーリングはシルバーが配色された前記型よりも、この黒に統一された中期型の方が好きです。

というわけで、このノーズコーンを入手。

 

2012年からF1のノースに関してはレギュレーションの変化が度々あり、ハイノーズ実質的に禁止され、2022年のレギュレーションのマシンは完全にローノーズです。

ティレルのアンヘドラルウィングから始まり、ベネトンのハイノーズ、そして1995年前後から他のチームもハイノーズの採用。

自分が見てきたF1の時代はハイノーズが主流であったため、ちょっと寂しいですね。

 

 

こちらはエブロ製1/43です。

 

スロットカーホームコース改修

スロットカーのコースを回収しました。

コースの左側をなくし、立体交差も新たに作成。

改修後↓

 

改修前↓

 

全長が短くなったものの、コースとしては無駄がなくなったのかなあ?

新鮮味もあり楽しいコースになった気がします。

 

スペースが余ったのでショートコースを作成。

こちらはとりあえずデジタル仕様。

 

 

 

小田原城にガンダム

小田原城に行ったらガンダムのマンホールが展示されていました?

なぜに、小田原城でガンダム?と思ったら冨野監督は小田原出身だったんですね。

今日までの展示とのことでした。

TREBRON F1 テレホンカード

 

過去に多くのF1チーム設立計画があり、そしてその計画の多くが達成されないまま消滅しました。

バブル期の1990年代前半に日本にもそのようなF1チーム計画があったようです。

これは、そのチーム「TREBRON」のテレホンカード。

結局は資金難で計画はとん挫したようです。

詳しくはUNRACED F1というホームページのThe Revolutionary And Futuristic Trebronに記載があります。

 

どうも、このテレホンカードには3種類あったようです。

 

夢はかなえられず・・・。

RedBull RB5 Headrest Pad

レッドブル RB5 ヘッドレストパッドです。

実際に使用されたものかよくわかりません。

ヘッドレストにおいてヘルメットと接触する部分に取り付けられるものです。

布製で、レッドブルのマークは刺繍されています。

 

大きさは横13cm程度。

あまり大きくはありません。

 

うっすらとRB5と記載されているのようにも見えます。

RB5のヘッドレストパッドはどうも複数種類あるようです。