いっしーのF1ブログ -136ページ目

ウィリアムズのスノボー

ウィリアムズのマシンをモチーフにしたスノボーです。

ウィリアムFW21をデザインに用いています。一応、上方排気仕様です。
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もう、10年近く前に結構使っていたので、あっちこっち傷がついてしまっています。

スキーの人が止まれずに突っ込んできたこともありました。
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まあ、これは買ったものではないんですけどね。

自分で色を塗りました。案外うまくできたな、と自画自賛。


作り方は、いらないスノボーの表面に剥離剤を塗り、表面の塗装を剥がします。

そして、サンドペーパーで表面を荒くけずります。新たな塗装の定着をよくするためです。

その後、サーフェーサーを塗ったかな?

全体的に白で塗装して、マスキングテープで青色、上方排気の部分とかをマスキングして、

さらに各色で塗装。

自動車を塗装するためのスプレーを買ってきて使いました。

なぜ、自動車用かというと、スノボーは寒いところで使うから塗装の耐久性が強いかな?というぐらいです。

でも、一部塗装が剥がれています。

この理由は、剥がれた部分の下地作りが悪く、塗装がうまく定着していなかったためと思われます。


BMWのマークやコンパックとかのスポンサーロゴはPCでシールを作り貼りました。

これは、剥がれませんでした。


こんな様に適当に思いつきでやってみましたが、結構うまくできました。

でも、ここまで作るのは大変でした。

他にもフェラーリやマクラーレンとかも作ろうかと思いましたが、その後作らず、

北関東から引っ越したため、ここ数年スノボーもせず。

でも、F1コレクション部屋がもしできたら作ってみてもいいかなー。

Good Wood 2011(vol.6)

さて、移動していくF1マシン達です。
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LOTUS LAMBORGHINI 102B 後ろにはフェラーリのトランスポータ


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RENAULT RS01

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MERCEDES W01

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ARROWS MEGATRON A10B

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MARCH COSWORTH 711 フロントウイングは実際に見てもやはり異様


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FERRARI F10


この移動の最中は観客が集まってきます。ですから、係りの人が“みんなどいて~”

ってな感じで道を開けさせます。


そして、コースインの前にマシンは一箇所に集められます。
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写真はインディカーです。今年インディ開催100周年だったらしく多くのインディカーも参加し、

パレードも行われました。

この場所では、コースイン間近のため、エンジンがかかった状態です。

音がすごいです。音の大きさはサーキットで経験済みだったのですが、経験したことがなかったのは、

強烈な匂いと、目の痛み+涙。

車体後方が観客側なので、排ガスがすごかったです。そりゃあ、当たり前ですよね。

排ガスが直接体に吹きかかりました。

まさに、毒ガスの様。長時間居ることは難しいかな。

みんな目と鼻を押さえていました。


Good Wood 2011(vol.5)

前振りが少々長くなりましたが、そろそろGood Woodのメインです。

7/16日のブログのマップにおける、FORMULA ONE PADOCKにF1カー、インディカー、ルマンカー、及びバイク等が、CATHEDRAL PADOCKに大昔のレーシングカー及びプロトタイプカー、FOREST RALLY STAGE PADOCKにラリーカーがあり、ここから各コースへの出走準備や展示がされています。


こんな感じでテントが張られています。各マシンの上には、

マシンの名称等が記載されているので分かりやすいです。


↓インディカーですね。

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↓バイクのパドックです。
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なお、出走マシンの多くは、個人所有のマシンのようですね。

F1チームのパドックはちょっとはなれたところにあって各チーム毎にテントがあります。


メルセデス
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ロータス ルノー GP
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マクラーレン
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ウイリアムズ
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フェラーリ
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レッドブル
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チーム ロータス
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イギリスということもあって、マクラーレンのテントの前にはいつも人がいて一番の人気でした。


一応ロープが張ってあって、中には入れないようになっていますが、

近くの関係者にお願いするとマシンのすぐ横で写真を取らせてくれたりします。


嫁と2人で、ロータス(旧ルノー)とレッドブルの横で写真を撮っててもらいました。

撮ってもらった写真をさっきあらためて確認すると、

嫁なんか、メンテナンス中のレッドブルのマシンの

フロントサスペンションに両手を置いてしゃがんでいました。


このようなマシンとの距離の近さは、

F1のレースを現地で見に行ったとしてもほとんど得られるものではないので、

Good Woodの醍醐味だとおもいます。

また、ドライバーとの距離も近いです。これはまた後ほど・・・。


そして、こういったテントから各マシンが出走していきます。

↓こんな感じでクルーに押されつつ・・・。
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Good Wood 2011(vol.4)

Good Woodのマップです。
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黒い太線がヒルクライムのコース、右上がラリーコースです。


ヒルクライムのスタート位置です。
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このスタート位置にマシンが集まり、一台ずつスタートしていきます。

マシンが集まるときは、マシンが止め置かれている場所から逆送し、ずらずら並びます。
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スタートに向かうマクラーレンF1、ロータスエボラ、TS020、いい感じです。


こっちはラリーコースのスタートです。
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マシンは、シュコダ ファビア S2000。ラリーマシンはスタート位置の近くに集められています。


やっぱりGood Woodのメインはヒルクライムですかねえ。

しかし、ラリーマシンは、ラリーコースも走るし、ヒルクライムも走ります。
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Good Wood 2011(vol.3)


さて、会場の入口には、こんな建物が。
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この中は、各自動車メーカーの主に市販モデルが展示されていました。


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アルファロメオとか、


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ジャガーとか、おっと、E-type


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BMWとか、コンセプトカー?


ここを抜けると、ヒルクライムのサーキットです。
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AUTO UNION TYPED 1939年のマシンです。

戦前のマシンですよ、すごいですね。

もっと古いマシンもありました。



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サーキットを横断したいときは、こんなブリッジが所々にあったり、

マシンが走行しない合間に一部オープンとなり横断します。