聴くは話すを超える
自己表現や自分の意見・
気持ちが言えない
そんなお子さんが増えている!
だからこそお母さんが【聴く力】を
身につけ、お子さんの
気持ちに寄り添い、
お子さん自身が自分の問題に気づき、
それを言葉にできる
サポートが必要です
自分の身は自分で守れる防犯力
自分も他者も守り愛せる力
愛されていると実感できるからこそ
維持できる高い自己肯定感
傾聴コミュニケーションと
とにかく明るい性教育パンツの教室
両協会で学んだ感動と
2つの協会のスキルが今を
生きる親子の希望の
光になると信じて
日々発信しております
開業医として地域医療に従事し、
小学校校医、保育園園医を担い、
延べ10万人の親子を診てきた
いしいゆきこの
プロフィールはこちら
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夏の感染症が増えてきました
こちらの記事から
ワクチンのお話会に
お申込いただく方が
増えてとっても嬉しいです
録画もございますので、
小さなお子さんをお持ちの
お母さん以外でも
医療関係者のご参加も
お待ちしております
お子さんの病気はお母さんのせいではない
病児保育の受け入れは
朝8時からなので
とても慌ただしいです
でもね、手続きしてお母さんが
クリニックを出るのは8:30
そこから会社まで移動して、
会社によっては遅刻や
時間休かもしれませんね
多くのお母さんは同僚の方に
頭を下げながら出勤しているのでは
お子さんの病気は
誰のせいでもないんですよ
お母さんは自分を責めないでくださいね
インフルエンザ検査が陰性でも安心しないでください
一時期に比べ、新型コロナウイルスや
インフルエンザの患者さんは
減っています
その代わりに増えてきたのが、
RSウイルス、溶連菌、アデノウイルス、
手足口病などいわゆる夏の感染症です
お子さんが発熱した時に、
インフルエンザやコロナの検査で
陰性なら安心と思っている人が
多いのが気になります
ワクチンの重要性
例えば、突発性発疹は
ヘルペス系のウイルスなので、
脳炎を起こしやすい
特に成人になってかかると
重症化することが多い病気です
実は、おたふくかぜ
(ムンプスウイルス)や
水ぼうそうも、成人になって
初めてかかると重症化するんです
だから小さいうちに
ワクチン接種を
勧められるのです。
ただの風邪、
という病気はありません。
子どもの様子をよく観察しましょう
なんだかいつもの様子とは違う、
元気がない、顔色が悪いなどの場合は
手元に薬が残っていても、小児科を
受診してくださいね
本日はここまで
読んでくださってありがとうございます
明日が心も体も健やかに
過ごせますように
今後はワクチンのシェア会や
乳幼児期の健診のシェア会など
お届けしたいと考えております
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