こんにちは
一時預かり保育園でベビーシッターと
産前産後ヘルパーをしながら傾聴をお伝えしている
宮滝めぐみです。
「子どもなんだからそのうち何とかなるよ」
そう言われて
モヤっとしたことはありませんか?
私はあります。
子どものことで夫に話をすると、
「そんなに心配しなくても大丈夫」
「考えすぎじゃない?」
「そのうち何とかなるよ」
そんな言葉が返ってくること、ありませんか?
娘が小学生の頃、
お友達とのことで悩んだ時期がありました。
一緒に遊んでいたはずなのに、
帰ってくるとなんだか元気がない。
「今日はどうだったの?」と聞くと、
「別に…」
と小さな声。
その様子が気になって、
夫に話したことがあります。
「最近ちょっと元気がない気がするんだよね。
お友達とうまくいってないのかな…」
すると夫は、
あっさりこう言いました。
「子どもなんだから、そのうち何とかなるよ」
……うん。
それも分かる。
子ども同士のことだから、
時間がたてば変わることもある。
でもそのときの私は、
「そのうち」よりも
「今どうしたらいいかな」
を一緒に考えてほしかったんです。
子どものことって、
小さなことでも
気になり始めると止まらないですよね。
・このままで大丈夫かな
・私の関わり方、これでいいのかな
・何かできることはないかな
そんなふうに考えてしまう。
だから夫に話すのですが、
「そのうち何とかなる」
と言われると、
私の心配って大げさなのかな
と、少し寂しくなることもありました。
もしかしたら夫は、
「そんなに心配しなくても大丈夫」
と思っていたのかもしれないし、
「気にしすぎじゃない?」
と感じていたのかもしれない。
あるいは、
「きっと大丈夫だよ」
と励ましているつもりだったのかもしれません。
でもそのときの私は、
そういうことじゃないんだけどな…
と思っていました。
傾聴を学んでから、
こんなことに気づきました。
相手の言葉の裏には、
それぞれの感じ方や考え方があるということ。
そして、
「どうしたらいいか」
を決める前に、
私はどう感じているのか
相手はどう感じているのか
それを知ることが、
会話の始まりになることもあるのだと。
例えば、
「最近ちょっと元気がない気がして、
私は少し心配なんだよね」
と、
自分の気持ちをそのまま伝えてみる。
それだけでも、
会話の空気が少し変わることがあります。
子どものことって
正解がないからこそ、
夫婦で話すのが
難しいと感じることもありますよね。
でも、
相手を説得するよりも
まずは
お互いがどう感じているかを知っていく。
そんな関わり方も
あるのかもしれません。
皆さんのご家庭ではどうですか?
子どものことで話したとき、
夫からどんな言葉を言われたことがありますか?
