こんにちは
一時預かり保育園でベビーシッターと
産前産後ヘルパーをしながら傾聴をお伝えしている
宮滝めぐみです
「え、3人とも…?」
思わず聞き返してしまいました。
4月1日。
娘は“新入社員”ではなくなり、社会人2年目が始まりました。
そんな節目の日に聞いたのが、
同期入社の3人が、
それぞれ今月中に辞めるという話でした。
少し意外だったのは——
新入社員の中で
一番苦しんでいたのは、娘だったと聞いていたからです。
思うように結果が出ない日々。
向いていないかもしれないという迷い。
それでも娘は、
自分の気持ちをぽつりぽつりと口にしていました。
「どうしようかな」
「続けようかな、やめようかな」
そんな言葉が、ぽつりとこぼれることもありました。
そんなふうに言葉にしながら、
少しずつ自分の考えを確かめていたように思います。
だから今回の話を聞いたとき、ふと感じました。
それぞれの選択には、
それぞれの理由があるんだろうな、と。
どれが正しい、間違っている、ではなくて
大切なのは——
自分の気持ちを、ちゃんと自分で分かっているかどうか。
でもそれって、
一人で考えているだけでは見えにくいこともありますよね。
誰かに話してみることで、
「あ、私はこう思っていたんだ」と
気づくこともある。
そして実は——
話を聴く側にも、それぞれ“クセ”があります。
どんな聴き方をしているのかを知ると、
相手との会話がぐっと楽になることもあります。
「動物キャラタイプ別ママの話の聴き方診断」
👉https://system.faymermail.com/forms/23915
ただ——
話せばいい、というわけでもないのかもしれません。
ついアドバイスをしたくなったり、
話がすれ違ってしまったり。
気づけば、
ただの愚痴の言い合いのようになってしまうこともあります。
そんな経験、ありませんか。
だからこそ大切にしたいのが、
相手の気持ちを丁寧に聴く関わり方です。
言葉の奥にある気持ちまで、
そっと受け取ろうとすること。
それが『傾聴』です。
気持ちを十分に受け止めてもらえると、
人は不思議と、少しずつ前を向けるようになります。
そしてその先で、
誰かの言葉や提案も、
自然と受け取れるようになっていくのかもしれません。
そして今——
同期の退職でチーム編成が変わり、
娘の隣には今年の新入社員が座るそうです。
教わる側から、少しだけ教える側へ。
まだ2年目。
でも確実に、
新しい一歩が始まっています。
娘の新しい一歩を見ながら、
私も「聴くこと」を、もう少し大切にしていきたいと思いました。
おしゃれは足元から。
仕事用には履き心地が大切ですね!
