捜査本部に手紙を出してみた

　つい先日、警視庁麻布警察署の

“六本木クラブ襲撃事件”の捜査本部に、

こういった内容の手紙を出してみた。

 「金村剛弘氏が殺害された事件と、

今尚逃亡を続けている見立真一に関する事で

お話したい事があるので、横浜刑務所まで

来庁をお願いします。

　尚、私に事件当日連絡をしてきた

麻布署勤務だった斉藤刑事か、

私の取り調べを担当し、

平成27年7月13日にも会いに来た池内刑事、

または平成28年5月12日と平成28年8月8日に

私のところに会いに来て、

私の著書『続・反証』に記した通りの事を

述べていた中村刑事と遠藤刑事以外は

来させないようお願いします。

他の刑事の事は一切信用が出来ないので」

『これで警察の本気度というものがわかる』

『ウワサ話を信じたくて仕方がない警察』

『逃げた者勝ちってことなんですか？』

という記事で警察への不信感を書き、

警察の姿勢というものについて

問うてきたのが、これでもまだ警察が

俺のところに来なければ、

その時は俺の指摘や主張の裏付け、

証明となるだろう。

果たして本当に警察は逃亡犯の情報を欲し、

捜しているのだろうか…。

続報を楽しみにしていてほしい。

　追伸

　捜査本部の捜査員らはやることが

なさ過ぎて、沖縄やパチンコ店に遊びに

行ったりしているそうなので（詳しくは

「続・反証」の方を読んでもらいたい）、

何か情報や疑問に思うことがあれば、

是非気軽に連絡を入れてあげてほしい。

俺達の税金を使って遊ばれていても

あれだしね。

警視庁　麻布警察署

「六本木五丁目雑居ビル飲食店内

殺人事件特別捜査本部」

警察署代表　電話：03-3479-0110

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