一体いつまで吹き替えを続けるつもりなのかな…

11月3日に出た特食は、

末広製菓の「良味100選 甘辛ソフト」だった。

至って普通のおせんべいでした

放送された映画の方ほ

「思い、思われ、ふり、ふられ」。

損な役回りばかりする浜辺美波さん演じる

ヒロインにすごく共感した。いるよね、

こういった犠牲的精神の塊みたいな人。

そう、まるでアンパンマン。

気づけば、この映画を観ている間ずっと

そのヒロインに対し、

「どうにか幸せになってくれ！」

と祈っていた。

他にも最近観た映画は「イエスタデイ(2019)」

と「赦しのちから」、韓国映画の

「パーフェクト・バディ 最後の約束」の

３作品。

「イエスタデイ(2019)」には

あの有名なシンガーのエド・シーランも

本人役で出演していて驚いた。

この作品は吹き替えではない方が

よかったなー。

てか、ここ横浜刑務所には外国人受刑者も

多く収容されているのだから、

もう吹き替えはやめてあげてもらいたいよ。

せっかくの数少ない娯楽の時間なのに…。

かわいそうだよな、映画を観ても内容が

わからないのでは…。

追伸

8月に続き今月（11月5日）届いた手紙も

刑事施設出所者からの手紙ということで

手元に交付されず、禁止ということになった。

一体どんなことが書かれてあったのだろう…。

「出所したら連絡下さい」みたいなことが

連絡先と共に書かれてあったのかな…。

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