~2015新語流行語大賞~
大賞が発表され…
爆買い
トリプルスリー
爆買いとトリプルスリーが大賞に輝きました。
今年は不作ですかね…。
あ、関係者の皆さん、スミマセン。
とはいえ、あちこちで不作だったという噂が。
また、『グッドモーニング』(テレビ朝日系)によれば、今年の流行語大賞、結果に納得がいかないと回答した人が、86.4%とも。
一昨年の『倍返し』『じぇじぇ』『おもてなし』『今でしょう!』の四天王2013年だったら、二つの大賞、いずれもどうだったでしょうか。
飲み屋のオネエチャンから、LINEでこの話題になったとき、「でんき屋さんは笑いが止まらなかったのでは?」と。
飲み屋のオネエチャン、マメだなぁ(笑)。
ボーナスシーズンを見込んで、来店の促進でしょうか(笑)。
ボーナスの使い道なら、返済で…(笑)。
というか、ボーナス、あるかな(笑)。
それはともかく(笑)。
メーカーさんは確かに恩恵があったのではないでしょうか。
巡り巡って、こちらがリターンがあるなら…。
気の長い話(笑)。
お隣りの国の大群が旺盛なインバウンド消費
一昔前は、騒がしいだけで全然買わないのが隣国と聞いていたけど…。
ところで、日本の炊飯器を買って帰るのはいいけど、電圧はどうなっているんだろう…。
メードイン母国でもいいのかなぁ…。
と思ったら、隣国人曰く、日本で売っている品なら、メードイン母国でも信用できるそうです(笑)。
メードインジャパンブランドというより、プロデュースド・バイ・ジャパンブランドですね。
そうそう、観光客といえば…
北陸新幹線は残念ながら、トップテン入りならず…。
が、候補にノミネートされただけでも、快挙といえるでしょう。
ノミネートでいえば、実は、『五郎丸(ポーズ)』、本来固有名詞は候補に入るべきなのかという議論もあったそうです。
でも、これほど社会現象にもなったのだからということで、トップテンには入ったらしい…。
でも、本命と目されていただけに…
やっぱり疑問。
納得がいかないが多数いた要因では。
いえ、ブログ担当は、流行語大賞の大賞作、今年は該当なしがあってもいいのではと考えますが(笑)。
教育評論家の某識者は、トリプルスリーに疑問も。
野球ファンなら異論はないでしょうが、世間全体から見れば、どうなんでしょうかという意見。
確かに…。
『まちのでんきや』アゲイン!という当ブログ毎日の決め台詞も、『まちのでんきや』関係者ならまだしも、世間全体から見れば、「なにそれ…」。
関係者でもあやしいかな(笑)。
ところで、主役?!の五郎丸さん、ブームにはちょっと背中を向けているように見えるのは気のせいでしょうか。
社会現象は、五郎丸云々ではなくて、ラグビー全体を背負っているものとして、せっかくのPR機会に惜しいなぁ。
スポーツつながりで、五輪のエンブレム騒動から、『エンブレム』がトップテンに。
エンブレムイメージ
エンブレム、ロゴマークでいえば、チームまちのでんきや石川も、ひと揉めあっただけに、他人事には見えません。
騒動を受け、白紙撤回、現在進行形でエンブレムを募集するという事態に。
白紙撤回(イメージ)
そういえば、ここ最近、当ブログもあの話題は白紙状態?(後日またいずれ…)。
エンブレムイメージ
もうクリスマスですね。
そういえば、まだ1カ月を残しての流行語大賞発表は、やはりボーナスを見込んでの需要を期待して…ですね。
スポンサーのユーキャンが、現代用語の基礎知識の販売と、通信教育を宣伝するいい機会ですから(笑)。
期待でいえば、期待の表れか失望の象徴かどうか、政治からもキーワードが。
一億総活躍社会
安倍政権が打ち出したキャッチフレーズ。
でも待てよ?
日本の人口は1億2千万人なのに、あとの2千万人はどうなるんだろう…。
2千万人はどうしても溢れてしまうという裏の意図があるんだ…。
たとえば、家電なら、自分で蛍光灯を交換しようにもできないとか、メカに弱くて、どうしたらいいかわからないとか…。
2千万人のみなさん!
安心してください!
『まちのでんきや』がいます!!
考え過ぎか(笑)。
安倍政治を許さない…某野党の議員が国会中、手書きの札を掲げたことから。
許すも許さないも、前回の総選挙で選んだ自国の首相なんだから…。
積極的平和主義のような難しい言葉が流行らないまでも、選挙中から標榜し、わかっていて選ばれたのだから…。
審査員の意図が透けて見える…かな。
戦争法案、早く質問しろよ…など、政治関係のキーワードが多数。
固い話題のあとは少しほのぼのと…。
安心してください!はいてますよ!
飲み屋のネエチャンも、一押しだったようです。
LINEより(ワイフ、ブログ見てないだろうな(笑))
イメージ画像とはいえ…見ての通り、履いてます(笑)。
世界が不穏な情勢とはいえ、この流行語が流行る限り、安心してください、日本は平和です(笑)。
というわけで、悲喜こもごも、今年も残すところ、あと一カ月。
これから先、また来年の流行語大賞に向けて?集大成を輝けるものに。
『まちのでんきや』は、日の当たらないマイナーな存在ながら、地道にトータル家電ライフをサポートします。
お得意様のコールに颯のように現れて…(古いな)
颯のように去って行く(ドローン)
価格は高いが、サービスで還元します。
北陸新幹線のグランクラスのような手厚いサービスで…。
近代と伝統の融合(金沢駅兼六園口 もてなしドームと鼓門)
家電は進化しても、サービスは昔ながらの足で稼ぐスタイル。
『まちのでんきや』はトータル家電ライフをサポートします。
『まちのでんきや』は現場にコミットします!
家電とインフラと安全安心…トリプル…無理矢理(笑)。
『まちのでんきや』アゲイン!
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