「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
野球選手の練習として取り入れられている
シャドーピッチング。
昔も今も変わらず、タオルを持って実施される
選手が多く見受けられます。
その理由を伺うと…
・指導者の方に言われたから…
・皆が行っているから…
と、特に明確な理由なく実施している選手ばかり。
動作メカニクス&コンディション
の視点から言えば、
タオルを持ってのシャドーは百害あって一利なし
というのが、治療家・石藤としての答え。↓
最終的に選択されるのは選手自身ですが、
新たな情報【20年前から唱えられています】
として、野球選手の力になれれば幸いです。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載