青森県八戸市・いしふじ鍼灸整骨院
【アスリート・
コンディショニング専門院】
院長 石藤寛之です。

高校男子バスケットボール選手。
5日前の試合中に、両方の太もも~
ふくらはぎにかけて痙攣(つった)を発症。

痙攣は一過性の症状であり、選手達は
痙攣が治まればプレーを再開します。
しかし、これは非常に非常に危険です!

なぜなら、痙攣するという事は、
身体が何らかの異常をきたし、黄色信号を
発信している証拠であり、それを明確に
しなければ再発は目に見えて明らかです。

特に今回の選手のように、
「痙攣が治まったから復帰」という
安易な行為は、筋肉が完全回復する前に
プレーをしているのと同じで、結果的には
肉離れという最悪の状況へと移行します。
身体に何らかの異常が起きた場合には
1日も早くご相談いただければ、
損傷する前に防ぐ事が可能です。

更に詳しく知りたい方は
当院までお問い合わせ下さい

ご購読ありがとうございました。

施術症例をご参考に[一部のみ掲載]






等、多数の改善症例があります。

アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…

八戸市白銀町三島上25-2   レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで


第100回・夏の高校野球甲子園大会
トレーナー活動の模様を朝日新聞様に
掲載していただきました。
  [2018年8月14日付]