「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
当院で最も多く受診される
野球選手・投球障害の肩肘痛
本日来院された野球選手・小学生。
3日前の練習中に右肘に疼痛を発症し
レントゲン撮影するも異常なし。
医師には『痛くなかったら投球して良いよ』
と診断されるも…
親御さんからすれば、痛いから受診してるのに
それは本当の答えなのか???
と不安になり、知人のご紹介で当院へ。
治療前後の右肘可動域がこちら↓

痛いから曲がらなかったのか?
曲がらない状態で投球を継続したから
痛みを発症したのか?
どちらの可能性も示唆しながら治療する事15分
可動域は劇的に改善【左より曲がりやすくなる】
この状態【治療後の可動域】であれば、
投球しても🆗という評価。
しかし、治療前の可動域であれば
痛くないから投球🆗、というのは私は違う
と判断致します。
適切な評価~適切な治療を提供し、
適切な最適な治療プログラムを
ご提供させていただきます。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載