「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
バスケットボール試合中、
トランディションで走り出した際に相手と接触し
右足首を負傷された高校生・男子。
受傷5分後の病態↓
始めての負傷という事を考えると…
受傷5分で、ここまで腫れてしまっている為
勿論、その後のプレーは禁止。
試合後(受傷30分)に再度病態を確認すると、
これ以上に腫れが酷く出現した為、
骨折 or 中強度の靭帯損傷【断裂は50%以上】
を疑い、応急処置としてギプス固定。
明朝、精密検査の必要性ありと判断し
医師への紹介状作成。
急性外傷への対応【処置・判断】については
数多くの症例を経験しておりますので、
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載