「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
バスケットボール練習中、着地時に
右膝内側【軽度靭帯損傷】を負傷した高校生。
負傷1時間後に来院され、
患部の腫れ&痛みのピークも迎えていない為、
病態の状況は現状では不透明。
【負傷12~24時間かけて炎症による
腫れがどこまで出現するか?
を見極めなければいけない為…】
よって、右膝の患部に治療による刺激は与えず
反対側の足首へ はり治療。
☆東洋医学では当たり前の治療方法
それにより、痛みのコントロール&
腫れのピークを迎えさせない為の処置。
明日以降の病態を的確に見極めながら
早期復帰実現に向けて、治療プログラムを
遂行していきます。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載