「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
右肘の内側部の痛みを訴えて来院された
小学生投手兼捕手。
診察していくと…
左右で比べると、右肩の外旋可動域が低下し、
それによりコッキング期での疼痛出現。
肘の可動域は正常であり、
軟骨・靭帯損傷の疑いはなし
よって、治療ポイントは
肩甲骨~肩関節の調整に対してアプローチ。
痛い部位が必ずしも悪い、という訳ではなく
身体バランスをトータルで評価しております。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載