「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
ラグビー練習中にタックルされた際、
左膝を負傷された女子ラグビー選手。
負傷1時間後、コーチの送迎で来院。
靭帯&半月板負傷の疑いはなく、
膝のロッキング【関節の一過性のズレ】
によるものと判断し、初診時は包帯固定のみ。
翌日【負傷から約24時間後】、
炎症などの病態はなく、本格的に治療開始。
2回目の治療後には、多少かばう意識はあるが
昨晩から比較すると見違える程に改善。
これも全て、コーチが負傷直後に連絡をくれ、
早期に治療開始が出来た事によります。
後1、2回の治療後には練習復帰を目指し
引き続き経過観察をしていきます。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載