「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
右肘内側の疼痛を訴えて来院された
中学生・投手。
肘の可動域&関節安定性は正常。
では痛みの原因は…？と精査していくと…
背骨の歪み&右肩甲骨が極端に下がり
投球動作においてのトップが形成出来ない状態
この身体バランスで投球をすれば、
正常メカニクスでの動作が行えない為、
肩痛 or 肘痛
を呈するのは、想定内であります。
１回の治療で、ここまで改善出来れば、
ノースローにする必要性は全くありません。
後は治療 & コンディションメニューを遂行し
投球強度を調整していきながら
全力投球再開を目指していきます。レントゲンで異常ないから大丈夫…
エコー検査で炎症があったからノースロー…
では、根本的改善には至っておりません。
何が原因で痛みを引き起こしているのか？
原因改善には、復帰まで何をすべきか？
を、野球選手専用治療プログラムを提供し
早期復帰のサポートをしております。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に［一部のみ掲載］
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療～早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
2024.3.21 東奥日報様に掲載
2024 第96回センバツ甲子園大会
報知高校野球掲載
2023 第105回 甲子園ベスト8
2023 インターハイ出場獲得
４年ぶり４回目
