「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
アスリート・コンディショニングに特化し
日々の診療に携わっている立場として、
やってはいけない事をお伝え致します。
・練習、試合後に痛いから…と
痛い部位をアイシングする or湿布を貼る
➡️患部を冷やして、身体へのメリットはない
(急性期の捻挫、打撲は例外)
・プレー以外の生活において、
サポーターを常時装着する
➡️筋力は低下し、関節可動域は狭くなるのみ
(術後など、生活に支障が出る場合は
その限りではないが、なるべく外すのがベスト)
・適切な食事を摂取せずに、プロテインや
サプリメントを多量に摂取する
➡️3食の適切な食事を摂取して、
それでも足りないものを補うのが
プロテイン・サプリメントである。
順番を間違ってる選手が非常に多い…。
何をやるか?は人それぞれ選択肢は自由ですが
上記の3点については『やるべきではない』
と判断しております。
全ては、障害発生率・治癒までの期間・
そして、パフォーマンスの維持~向上の観点
から総括した指標となります。
ムダを省き、効率の良い1日1日を過ごしましょう
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載