「アスリートの将来の架け橋となる治療家
青森県八戸市・いしふじ鍼灸整骨院です。


半年以上続く、投球時の野球肘外側痛。
【中学3年生・捕手】

整形外科でのレントゲン撮影においては
『骨に一部損傷があります。
最善は手術で損傷部分を削る事ですが、
そうすると中総体に間に合わないので、
強度を調整して我慢しながら投げて良い』
との診断。

投げて良いなら投げたい…と、
知人のご紹介で当院へ。

初診時の病態↓

右肘外側の腫れ&屈曲制限著明
より『離断性骨軟骨炎』に対する治療方法を選択

骨自体の変形を改善する事は、
数ヶ月では不可能でありますので、
現在目指すべきゴールは
可動域を獲得&痛みを除去』する事。

本人、親御さんの希望 
(6月の中総体に、捕手で万全の状態で出場)
にお応え出来るように、
野球選手専門治療家として最善を尽くします。

当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております

施術症例をご参考に[一部のみ掲載]













等、多数の改善症例があります。

アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…

八戸市白銀町三島上25-2   レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで

2024.3.21 東奥日報様に掲載
2024 第96回センバツ甲子園大会
報知高校野球掲載

2023 第105回 甲子園ベスト8

2023 インターハイ出場獲得
4年ぶり4回目