「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
開幕戦を激戦の末に勝ちきった選手達。
試合後の当日は、興奮状態でアドレナリンが
多量分泌されている為、疲労感・痛みなどは
あまり感じない、事が殆ど。
しかし、翌朝になると筋肉の痛み・痙攣類似症状
等々、様々な反応を呈するのは、
私自身は過去の経験から理解済み。
だからこそ、試合前からその事は伝え、
試合当日も反応が出るのを抑制する為に治療し、
試合翌日も焦らずに対応する事が可能。
選手自身は、初めての甲子園でも、
私は21年に渡り何度も経験してきている為
最短での回復を目指す治療方法を確立し、
提供しております。
練習試合の3連戦より、
甲子園での1試合の身体への負担は特別なもの
であります。
今後の2回戦~準々決勝を見据えていくと
より選手の身体コンディション調整が重要となり
私の役目を果たせる機会が増えます。
万全のコンディションで
最高のパフォーマンスを発揮出きるよう、
治療家・トレーナーとして選手の為に
全身全霊で取り組んでいきます。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
報知高校野球掲載