「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
2月18日(日)実施の八戸BBC・肩肘検診。
4年生・5年生名の結果。
・投球禁止レベル →ゼロ
・肩関節可動域制限 →3名
・肘関節可動域制限 →18名
※うち、痛みを訴えられた選手1名
・股関節の左右可動域の差あり →13名
(複数の症状も含む)
つまり、痛みを感じていないが
身体に何らかの異常を呈している選手が
多数おられた、という評価。
特に、小学生は『身体の変化&痛みに鈍感』
である為、痛みを訴えた時点で時既に遅し。
だからこそ、痛みを訴える前に
身体の、野球選手の肩肘専門家として
自分で自分の身体変化に気付いてもらう認識
を広める為に活動しています。
詳細は、日々掲載していきますので、
是非そちらをご参考に、私が何を訴えているのか?
を知っていただけると光栄です。
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで