「アスリートの将来の架け橋となる治療家」
投球フォーム解析についての第2弾。
・骨盤前傾位は、引き続き確保出来ているか?
・リーディングアーム(右投手なら左肩)方向は?
アーム投げは🆖と言われがちですが、
当該投手はこのテークバックからMAX155キロ。
スクラッチ型であろうが、アーム型であろうが
④TOP期において正常トップが確保できれば、
テークバックの動作は重要ではない。
④TOP期
・SSEライン(両肩~投球側の肘を結んだ線)が
一直線となっているか?
SSEラインより右肘が下がっていれば、
肩肘の負傷の可能性大 & 球速は上がりにくい
・投球肩が後方に残り(ボールが頭の後ろにある)
胸郭は最大限拡大出来ているか?
以上、8項目分の③・④フェーズについて
当院で行っている
「アスリート・コンディショニングプログラム」
では、症状の根本原因を明確に説明し、
治療&トレーニング指導からフィードバック
まで全面サポートしております。
施術症例をご参考に[一部のみ掲載]
等、多数の改善症例があります。
アスリート・コンディショニング &
スポーツ外傷の早期治療~早期復帰
についてのお問い合わせは…
八戸市白銀町三島上25-2 レジデンス東京1F
いしふじ鍼灸整骨院まで
ウインターカップ2022 全国大会初勝利
ウインターカップ2021 2年ぶり4回目出場