【週刊マネークイズまとめ】
毎週、マネーに関するクイズを1題作り、LINEに友だち登録して下さった方に、配信しています。
投資初心者や、投資にためらいがある人向けのカンタンなクイズ。
週1回くらいのペースで配信します。過去の配信を、このページにまとめました。
復習などにご活用ください😊
マネークイズの対象者
次のような人は、ぜひチャレンジしてみて下さい。
ゆっくり、楽しみながら、お金に関する知識を身に付けたい方。
イデコや新NISAなどの投資をやってみたいが、やり方がよく分からない方。
本を買って読むのが、億劫な方
マネークイズの良いところ
クイズを通じて、ちょっと脳が刺激されます。
毎週1問ずつ出題されるので、マネーについて考えるのが習慣になります。三日坊主になりにくいです。
毎月の勉強会である投資デビュー講座
の内容と連動しています。投資デビュー講座
と合せて勉強することで、効果が上がります。
マネークイズの参加申込
※友だち登録された方は、次回の投資デビュー講座の予習ノートをお配りします。
「予習ノート希望」と、ラインのメッセージでお伝え下さい。
これまでの問題
問題10、新NISAの生涯投資枠について
新NISA 1800万円 シミュレーション
新NISAでは生涯投資枠という制度があります。ひとり1800万円までは、期間の制限なく、新NISAの非課税制度が使えます。
毎年、新NISAで非課税限度の枠いっぱい投資した場合、何年で生涯投資枠に達しますか?
(購入のみで売却は、一切しないものとします。)
下記より、一つ選んでください。
A)3年
B)5年
C)7年
D)10年
※ヒント、
新NISAには、つみたて投資枠、成長投資枠という2つの投資枠があり、それぞれ1年間の投資金額が決まっています。つみたて投資枠は年間120万円まで投資可能です。
問題と解説はコチラ
問題09、イデコ、毎月掛金の最低金額
イデコ(個人型確定拠出年金)の毎月の掛金は、最低幾らからですか?次の中から、1つ選んでください。
A) 5千円
B) 3千円
C) 1千円
D) 掛金の最低金額はない。
問題と解説はコチラ
問題08、イデコの月額掛金上限
会社員や主婦(夫)が、毎月掛けることが出来るイデコの上限金額は幾らですか?
次のうちから1つ選んでください。
A) 2.0万円
B) 2.3万円
C) 6.8万円
D) 5.5万円
問題と解説はコチラ
問題07、イデコの10年後の 予想受取額
ある人が50歳の誕生月からイデコ(個人型確定拠出年金)を始めました。10年間の間、毎年3%の利回りで運用出来たとします。
この場合、60歳の誕生日時点で受け取ることが出来る金額(税引き前)は、つみたて額合計の何倍でしょうか?
次のうちから選んでください。
A) 1.03x10=1.30なので1.30倍。
B) 1.03×9=1.27なので1.27倍。
C) 1.03×1.03×1.03×…..×1.03×1.03
=1.03^10
=1.344なので1.344倍
D) 1.03×1.03×1.03×…..×1.03
=1.03^9
=1.305なので1.305倍
問題06、スイッチング
問題05、イデコが受け取れる年齢
イデコ(個人型確定拠出年金)は、10年以上加入していた場合、何歳から受け取ることができますか?
A.希望すれば、何歳からでも、解約できる。
B.55歳
C.60歳
D.65歳
問題と解説はコチラ
問題04、イデコの意味
イデコ(IDECO)とは何のことでしょうか?
A.個人型確定拠出年金
B.企業型確定拠出年金
C.小規模企業共済
D.確定給付年金
E.厚生年金基金
A〜Eのうち、1つを選んで下さい。
問題03、つみたてNISA口座の使用率
現在(2023年9月現在)の口座数は、約623万口座です。
しかし残念ながら、口座開設後に、投資が全く行われない未使用口座が相当数あります。未使用のままのつみたてNISA口座は、623万口座のうち、どのくらいの比率でしょうか?
A.10%
B.30%
C.50%
D.90%
問題02、新NISA口座の作り方
問題01、新NISAの年間限度額
(ファイナンシャルプランナー、日本FP協会CFP認定者、介護職員向け実務者研修を修了)
ご案内
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