【過去世リーディング】は、エネルギーワーク⑤ | 希里葉☆天然スピリチュアル

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こんにちは、希里葉です♪

下記リンクの記事の続きです。

【過去世リーディング】は、エネルギーワーク。①
【過去世リーディング】は、エネルギーワーク。②


星星星星星星星星星

私が、The Great White Brotherhoodの
セントジャーメインやら、
大天使ミカエルやら
サナトクマラに対して、

ブラック企業の匂いを感じて、
大好きだけど抵抗感だらけだった。

ということは、
前回のブログに書いたのだけれど。



この抵抗感こそが、私のなかで、
いつも大きなブロックだった。



無意識にだけれど、いつでも

彼らに頼るのは筋違い。
という感覚があって。


これだけ彼らからバックアップを受け、
私自身、彼らへの好意もあり、
根底には互いへの信頼感もあるというのに、

なぜだかいつも、
一定の距離をおくこと、に
気をつけていた感じなのだ。

あ、今、文章体が固いのは、
多分希里葉が男性的な
モードになってるからね。
彼らについて語りだすと、こうなる。

何なんだろう、この
頼ってはいけない。感。

そして、
彼らとは関わりたくない。感。
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ずっと、疑問に思っていた。


ミカエルに至っては
「私があなたを忘れていても、
すべての次元で私のそばにいて」と願い、
それが叶えられているのに、
関わりたくないって、なんの矛盾だ?
てな話。ショボーン(笑)


彼らが行っているワークを、
私も微力ながらやっている。
そういう意味では、
やっぱり彼らとはチームメイトなのだ。

だが、どうしても…。

やりたくない。

そう思う時がある。


そのやりたくないが、
今回のmiyuちゃん、ザベスちゃんへの
過去世リーディングをとおして

また、浮き彫りになってきた。

その、浮き彫りになったタイミングで…


これだよ。↓
マジ、いい仕事してるぜ、なつみ。
ニヤリニヤリニヤリ


そーなんよ。これよ、これ。
一部抜粋してのせようかと思ったけど、
しづれぇ。笑笑

頼むから、リンク飛んで
読んで(*-ω人)オネガイ




…つか、私がいたのが、
プレアデスかどうかは私もわからん。
知らんのよ。

ていうか、星の滅亡なんて、
多分、何度も見てる。


けど、星が爆発したり、滅びたり、
それを止められなかった無力感て、
マジで全身のエネルギーが
砂粒みたいに拡散していく感じ。

あれを感じるたびに、
自分もどこかで【終わってしまう】。

んだよ。本当に。



けれど、意識は在り続けるし、
在り続けることを知っているから、

そこで、
意識が分離してしまう。終わってしまう自分と、続いていく自分とが、離れていく。

ってここまで書いていて、

この体験、経験が実は

地球に降りるための
伏線だったことを
知らされる。

うぜえ。えーんえーんえーん

なんだろう。

星の滅亡に関わり、見せられていたのは、
地球に降りるためのスターシードに
課せられていた、舞台装置。


もちろん、星の滅亡を避ける、
あるいは止める、そうした
プロジェクトは遂行されていた。
と、思う。


けれど、ちゃんと裏があった。


もし止められればそれはそれでOK。
止められなければ、それはそれで
意識の分離を味わい、
地球へ降りる周波数を
会得する機会になる。

一石二鳥。

どの辺の部署がそこらを
決定したかは知らんけど

な?
ブラック企業やろ???えーんえーんえーん

とか書いてたら

「志願したのは君だろ」とか言われ、
そうですね、そうでしょうとも、
とか答えてはみるけれども、

やっぱえげつない。ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

消えていく星を見て、
止められなかった自分を見て、
無力感にさいなまれることすら、

地球におりる伏線だった。

なんて、本当に、吐き気がする。

高次の存在て、たまにバカなのか?と思う。




けれど、そんな方法を
とらなければならないほど、

宇宙は、宇宙そのものが
【生まれ変わる段階】に来ている。


といっても、地球時間で見たら、
何億年もかけて、もしかしたら
それ以上の年月をかけて、
行われている作業なのかもしれない。

一方で、時空を越えて
作業を行っている部署もある。
なんせ、時間には連続性はないから。


この辺りは、じっくりアクセスして
言語化しないと、
分かりにくくてしょうがない。

けど、宇宙って、
スピリチュアルって、
キラキラだけじゃない。


どの次元も、その次元に滞在する
意識にとっては、究極のリアルなのだ。


すべては夢幻なのに、
【在る】ということにおいては、
変わりようのない事実だから。


夢から醒めたい宇宙と、
醒めるならできるだけ
破綻なく目覚めたい宇宙の意識が、

分散して、私たちができている。


星の滅亡に関わるたびに、
やりたくない。
と私は思っていたのだろうな。

同時に、やらざるを得ない、とも。


続きます。