こんばんは、希里葉です。
ここんとこ大好評の
過去世リーディング。
過去世リーディングから
見えてきたものとは？？
下記リンクの、記事の続きです。
私、ずーっと子供の頃から
「帰りたい病」で。
家にいてもどこかに帰りたくて、
寂しくて、切なくて、悲しかった。
ここ以外、どこにも行けないのに、
どうしてどこかに帰りたいと
願ってしまうのか、意味が解らなかった。
けど、ザベスちゃんの
過去世＆未来世の
意識体のエネルギーに直に触れて、
「ああ、私も、
高次元の私に
帰りたいんだ
」
」と、腑に落ちた。
同時に「帰れるんだ」と解ったことで、なにかが、スッ、と抜け落ちた。
この「帰れるんだ」という
エネルギーは、なかなか強力で(笑)
気づいた瞬間は、真夜中で、
布団の中だったんだけど、
ボロボロと涙が出てきた
「なーんだ、
帰れるんだ！」
帰れると解った途端に、
帰りたいと思わなくなった
現金なわたし。笑笑
まあ、そんなもんだ。
そしたら、地球をもっと
楽しもう、味わおうと、
思えるようになった。
てことを、書こうとしたら、
その直前になっちゃんのブログが。
内容読んで爆笑した。
そう、地球を楽しもう。
そう、本当にこんな感じ。
その一方で、前よりもずっと
三次元の私を俯瞰で、
眺めている自分の濃度も濃くなった。
かーらーのー、
先週の、土曜日ですよ。
アシュタール/サナトクマラが
ザベスちゃんの過去世リーディングで
情報をダウンロードしてきた時、
あああー…
って、なった(笑)
やべー、無視してきたのに。
と。
無視というか、避けてきたというか。
うーん。(;＞_＜;)
私、結構、このパターン多いんです。
私はThe Great White Brotherhood、
偉大なる白の結社との
関わりが深いのですが。
セントジャーメイン、
大天使ミカエル、
アシュタール/サナトクマラは、
このThe Great White Brotherhoodの
メンバーだと言われております。
で、私は彼らのサポートをうけて、
ここまで来ている。
…のだけれど、
昔は天使が大嫌いだったし、
(姿形としては好きなの。羽とか。
でも、受け入れたが最後、
あれやりなさいこれやりなさいと
キャパ以上の仕事を持ってきて
パワハラされるイメージがあって、
ずーっと避けてた)
セントジャーメインだって、
いちいち物言いがうるさいというか、
好きだし楽しいんだけど、
皮肉とか嫌味なの？てのを
差し込んでくるからウゼーし
(で、セントジャーメインお茶会を
やるまでは、表だって
彼の話はしなかった)、
…ま、よーするに、
ま、よーするに、ブラック企業に勤めたくない。
そんな感覚で、
The Great White brotherhoodの
彼らとは、一線をひいていた、感じです。
(その証拠に、
猿田彦神とか不動明王とか
諸々の東洋系の意識体には
抵抗なくウェルカムでしたよーん)
)私からすると、
サナトクマラはなんというか、
マジでやり手の上司みたいな感覚で、
ジャーメインやミカエルに比べると、
距離感があるんです。
彼は忙しいからね、うんうん。
仕事いっぱいあるしね。うんうん。
てな感じで、こちらからは基本、
アクセスしない。
時折、見え隠れする彼のエネルギーに、
「うん、いるなぁ」てなぐらい。
あは、この「いるなぁ」で終わり、は、
セントジャーメインにもやってたね(笑)
なのに、今回、まさかのサナトクマラの
割り込み。
えええええ…
ビビるよね。普通に。
なんでいきなり入ってくるの？
ブラック企業の親玉が現場に突然の来訪とかそんな感じ。
普段は瞬時に
情報ダウンロードとかするのに、
この日に限って、
ライトランゲージってなぜ？？
なぜ？？と、思ったら、種明かしは、
その日、過去世リーディングで解除した
miyuちゃんの言語の呪いの影響でした。
実は彼女の呪いを解いた時、
余波のエネルギーが来たのを感じて、
「あら、これ、私も呪われたぞ？」
となり、再度、私からも
呪いのエネルギーをとりのぞいたんです。
けど、多分、私のこのやり方、
荒かったんでしょうね。
わざわざmiyuちゃんにかけられた
呪いと対応するような音声言語の周波数、
つまりライトランゲージを使って、
サナトクマラが、
修正をかけたようなんです。
ありがとう。一応礼は言っておく。
なんか気づいたら
色々腑に落ちたけど。
その後、
ダウンロードされた情報から、
はっきりと言語化された、
サナトクマラからの
メッセージは、これ。
ザベスちゃんにはもちろんだけど、
私にも、そしてブログを読んでくれてる
人、すべてに、伝えたい言葉らしい。
「務めを果たせ。それは、あなたがあなたで在ることだ。」
…ということ。
私はザベスちゃんのような
プリズム型のスターシードではなくて、
(厳密にはそんなに差はないのてすが)
どちらかといえば、
時空間を超えてワークをして、
次元上昇のエネルギーを加速させる、
ワーカー型のスターシードです。
実働部隊というのかなぁー…？？
？？うーん、The Great White Brotherhood,
そのものが、ワーク型なんですよ。
時空間の各ブロック、
その構成を瞬時に把握、精査して、
こまめに軌道修正を繰り返していく、
そーゆー、ワークをしてる部署なんです。
真面目に。延々と。ずーっと。
ブラック企業に見えても
仕方ないでしょう？？？
けれど、さあ。
前回の私が気づき、覚悟したことって、
まさに、ここなんだよね。
「あ、私も、結局、
ここの部署の一員なんだ」
ってこと。
抗うことを、あきらめて、認めたの。
でも、まだ、
何でこんなにも、彼らのエネルギーに
【嫌だ】を乗せてたのか、
実はわかってなくて。
まあ、責任が重い。
そんなプレッシャーが嫌だったのは、
わかってる。
無意識で、やりたくないと、
ごねていた私がいることも、
わかっている。
そしてまた、
このエネルギーの言語化を
手伝ってくれたのが、
なっちゃんのブログだったのです(笑)
続く！