うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。 -21ページ目

うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

三連休、きょうは出勤だった。



途中、気分転換に、

職場近くのJazz Cafeへ行き、

セッションを1時間、見学させてもらった。



ちょうど、

ドラマーさんがリーダーの

セッションに行きたいと思っていた。



先日、リズムのことで注意を受けたから。


リズムを楽しめたら、いいなと思った。


ドラマーさん、

親切にしてくださいました。



みなさん、お上手で、

なんだか、贅沢な

「ランチタイムコンサート」みたい!


楽しかった!


次回は私もお仲間に加えてもらって、

歌わせて頂きたいと思いました!


ありがとうございました


ボーカリストちか





お正月にコンビニで衝動買いした

スタディープランナー。

もう使い終わってしまった。48頁しかない。



途中、水没させてしまい、ノートしわしわ



使いやすかったので、2冊目を購入。



毎日のToDoチェック
(筋トレ、ボイトレ、スキャット、英語...)




感謝ノートも買い換えた

5年日記帳



書くスペースが小さいけれど、

たくさん書かなくてもいいから毎日続けよう



それに、
感謝ワークよりも、
優先したいワークを見つけた。

ナチュラル見下しをやめるワーク


南城久美子さんの配信をみて知った
南城久美子さんのブログ↓
他人を見下している自分に気づいたら、
「あっ!いけない!すみませんでした。
 貴方のこうゆうところは
 素晴らしいと思いました」
みたいにノートに書く。


「ナチュラル見下し」というのが肝で、
他人を見下しているつもりはなくても、
自然と見下しているケースがある。


例えば、私の場合、
インスタで、動画が流れてきて、
「この人、顔が大きくて、キモっ!」と、
思ってしまった。

じゃあ、自分はどうなのさ!!


とりあえず、ノートにごめんなさいを書く。
顔が大きくてキモっ!
と思ってしまったのは、

私は私の正面の顔が嫌いで、
画面の1/4以上の大きさで、
真正面の顔を載せないと決めているから、
屈託なく載せているあなたに嫉妬しました

などなど、

挙げるときりがない。



感謝ノートも大切だけれど、

表面的なものにしないためにも、

他者を尊重する気持ちを育むことが

大切だと思った。


歌を歌っていると、

その人の人間性って、ぜんぶ出てしまう。

ライブは自分が作る世界そのものだから、

もっと、優しい世界にしていきたい。


ボーカリストちか

※南城さん、気づきをいつもありがとうございます!



※その後

19日目


37日目


65日目



少年時代



きょうは朝から、名言に出逢った。


日経新聞の「私の履歴書」



今月は、

漫画家 一条ゆかりさん





食べることが大好きな、一条ゆかりさん。



披露宴の面白いエピソードの

最後にこう書いてあった。




食べることは生きること。

私はこれからも、

生きるために食べて、

ダイエットするのだ



なるほど!


確かに、

好きなものを好きなだけ食べたい。


食べ過ぎないように、

腹八分目や、素材選びも大切。


わかってはいるけれど、

甘いものも食べたいし、お酒も飲みたい。



おいしいもの、いっぱい食べたい!

元気の源だから!!



やはり、

一条ゆかりさんがおっしゃる通り、

生きるために食べてダイエットする。



だから、

今日も食べてダイエットしよう照れ



ボーカリストちか

おとといのサラダランチ。ドレッシングは、ぜんぶ飲んだ




  ライブのご案内 3/22(土)神楽坂cafe

「春。泣いていいですか?〜別れの歌特集〜」


We’ve Only Just Begun/山口コージさんソロ


少年時代




歌のレッスンでのこと。


※前回のレッスンの様子↓


そういえば前回、

師匠から、


「今日はずいぶん、
 
 リラックスできているね。

 すごく脱力してて、いい感じです」

と言われた。


声もよく出たので、

発声練習の時間が短く済んだ。



もしかしたら、前日の、

皇居ランのお陰かもしれない!


今日もレッスンだったので、

皇居ランをしてから行くことにした。



仕事は休みだったので、

皇居ランして、

お風呂に入って、レッスンへ行った

寒いけど、気持ちいい。

日差しは、もう春だ。



一周5km。

さすがに疲れる。

走り終わると、クタクタだ。


駅の階段を上るのに、足に力が入らない。


体の力が抜けている、


脱力って、こういうことなのか。




Instagram ストーリーズ



レッスンへ行ったら、

やはり、声がよく出た!


発声練習はすぐに終わり、

即、

表現のレッスンに入ることができた。



つくづく、

体の力を抜くことは、

体に力を入れるより、大変だと思った。


こんなに大変なのは、私だけなのかしら?

いつも肩に力が入りまくり!


ボーカリストちか



  ライブのご案内 3/22(土)神楽坂cafe

「春。泣いていいですか?〜別れの歌特集〜」


We’ve Only Just Begun/山口コージさんソロ


少年時代




週2回の皇居ラン。

日曜は暖かかった。

体がほぐれて、いつもより走りやすい

走ると、心も体も調子がよい

嫌なことを忘れられる


※嫌なこと↓   心配してくれた人ありがとう




ストレス解消のため、

週末はライブも楽しんできた。


お世話になっているミュージシャン、

カルテットのライブ。横浜。


オリジナル曲が多くて楽しかった!



耳から入ってくるインスト


4人が職人のように真摯に演奏する姿


曲の情景が浮かび、伝わってくる



日常から切り離され、

曲の世界のなかに、

自分の身を置くことができた。

いろいろな世界に旅をさせてもらった!


ライブが終わると、

スッと心が軽くなっていた。


ありがとうございました。




あと、

いつもお世話になっている

u-ma kagurazakaのイベントにも顔を出した

ちょうど、

シンギング・リンの演奏会をやっていた!


倍音をたっぷり浴びた


耳では聴き取れない音も、

体には響いて受け取っているらしい。


スーッと、浄化されていくのが分かる。


お気に入りのジンジャーティーを飲みながら、

心からリラックスできた。


音楽の力と

演者さんと

空間に感謝します。

ありがとうございました!


ボーカリストちか


一緒に浄化しよう!

u-ma kagurazakaライブのご案内

「春。泣いていいですか?〜別れの歌特集〜」


We’ve Only Just Begun/山口コージさんソロ


少年時代