他者を見下しているつもりはなくても、
けっこう、見下している自分に気づいた。
ナチュラルすぎて、自分が怖い
例えば、
「あの人、プロとしてどうなんだろう?
プロ意識は何処へいったんだろう?」
って、ふつうに思ったりする。
本当に大きなお世話ですね。はい。
これぞ、ナチュラル見下し!
今思ったこと取り消します。
すみませんでした。
こんな感じで、19日間。
ノートに書くか、
とりあえずメモするか、
書くのが間に合わなければ、心に留める。
なぜ、そう思ってしまったのか深掘りする。
ほんと、
私に言われる(思われる)筋合いないよねー!
ここで、
ひとつ、大きな発見があった。
私も誰かに何かを
悪く思われる筋合いはない。
つまり、
人からどう思われるか、
気にしなくてよい。
なぜなら、
その人が、私を
ナチュラル見下ししていて、
その人の心の問題だから。
いや、そもそも、
そんなに悪く思う人なんて、いないよ、
最初から。
私がナチュラル見下ししているから、
世間がナチュラル見下しで溢れていると
思い込んでいるのね。
いかに、
自分が思い込みのなかで生きていて、
自分で世界を創っているのかがわかる。
またレポします
ボーカリストちか
もう春ね!ライブも来てね
森山直太朗「さくら」