「ナチュラル見下しをやめるワーク」。The•人間関係! | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

お正月にコンビニで衝動買いした

スタディープランナー。

もう使い終わってしまった。48頁しかない。



途中、水没させてしまい、ノートしわしわ



使いやすかったので、2冊目を購入。



毎日のToDoチェック
(筋トレ、ボイトレ、スキャット、英語...)




感謝ノートも買い換えた

5年日記帳



書くスペースが小さいけれど、

たくさん書かなくてもいいから毎日続けよう



それに、
感謝ワークよりも、
優先したいワークを見つけた。

ナチュラル見下しをやめるワーク


南城久美子さんの配信をみて知った
南城久美子さんのブログ↓
他人を見下している自分に気づいたら、
「あっ!いけない!すみませんでした。
 貴方のこうゆうところは
 素晴らしいと思いました」
みたいにノートに書く。


「ナチュラル見下し」というのが肝で、
他人を見下しているつもりはなくても、
自然と見下しているケースがある。


例えば、私の場合、
インスタで、動画が流れてきて、
「この人、顔が大きくて、キモっ!」と、
思ってしまった。

じゃあ、自分はどうなのさ!!


とりあえず、ノートにごめんなさいを書く。
顔が大きくてキモっ!
と思ってしまったのは、

私は私の正面の顔が嫌いで、
画面の1/4以上の大きさで、
真正面の顔を載せないと決めているから、
屈託なく載せているあなたに嫉妬しました

などなど、

挙げるときりがない。



感謝ノートも大切だけれど、

表面的なものにしないためにも、

他者を尊重する気持ちを育むことが

大切だと思った。


歌を歌っていると、

その人の人間性って、ぜんぶ出てしまう。

ライブは自分が作る世界そのものだから、

もっと、優しい世界にしていきたい。


ボーカリストちか

※南城さん、気づきをいつもありがとうございます!


少年時代