先日のワークショップが強烈すぎて、
今週は、ブログ書けなかった。
解釈するのに、時間を費した。
練習メニューも、見直した方がよさそう。
※先週のワークショップ
状況をまとめると、
私の「棒読みのバラード」を克服したくて、
ワークショップに参加した。
ヒントが欲しかった。
棒読み、といっても、
「歌い始めは静かに歌って、
サビで盛り上げる」、くらいは出来る。
どうしたら、それ以上の、その先の、
自分の表現が、できるうようになるのか?
が知りたい。
・歌詞を大切に歌う。
・英語を繊細に発音する。
・歌詞の主人公に憑依する。
・感情を恥ずかしがらずに思い切って出す。
・女優になって、割り切って演じる。
↑これらの考えは、
ワークショップに参加したところ、
全く違った!
自分なりに、解釈したことを書くと、
譜面の音符、ひとつひとつをどう扱うか?
どの声で、音符ひとつを発するか?
その連なりの結果が、表現。
ということ。
ソウルフルな感じ。
音符の魂が、
自分の表に現れることを、
表現という。
みたいな感じ?
音符がすべて。
歌詞はあとからついてくる。
今の私には、
今のところ、そんな感じです。
うーん、うまくまとまらない、すみません
考えすぎも良くないので、
セッション行ってきました
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