【後編】音が天から降ってきて授かるみたいだ | ジャズボーカル習い始めました

ジャズボーカル習い始めました

継続は力なり、努力は人を裏切らない。なりたい自分を思い浮かべ、投げ出さずに懸命に取り組めば、きっと道は拓ける!
40歳をとうに過ぎて歌を習い始め、家業を手伝いながら都内でライブ活動しています
夢は雰囲気の良いジャズバーで尊敬するトリオのライブに出演すること

前回のご神託の続き

↑ボイストレーニングの

ワークショップの以外でも、

同じように感じた出来事があった。



私は、

「Jazzのレコードを聴く会」や、

「Jazz解説講座」へ

足しげく、通い続けている。


 ・市区町村が主催するもの、

 ・カルチャースクール、

 ・ジャズ喫茶のイベント、

 ・単発の集まり、など。




このあいだ参加した会で、


サックスの巨匠

ウェイン・ショーターを聴いた。


ウェイン・ショーターが、

宇宙と交信して作曲したとされる名盤。


宇宙と交信というか、

星をみれば曲が降ってくる、という感じで、

本人が交信しているという解説だった。


※ウェイン・ショーター Wikipedia より


やはり、

巨匠クラス、

音楽の神様レベルになると、

ほんとうに、

音が天から降ってくるのね。


演奏を聴くと、心も体も痺れる!

すごい。



私も空を見上げながら、

音感を磨くトレーニングを

続けようと思う!


自分が変わっていくよう。

少しずつ、

ラクになっていくような、気がしている。

ボーカリストちか


NEW恋の予感