コンクールの予選が近づいているので
レッスンの回数が増え、
求められることもいつもの倍以上で
泣きそうです笑い泣き


私が…ハッハッ


できるだけ自走してほしい
気持ちはありつつも、
コンクールの練習となると
小2が一人でこなすのは難しいもやもや


なので、できるだけ練習に
付き添いしています。


毎日60分前後練習に付き添うのは
私も大変泣くうさぎあせる


先生が求めるレベルに達しているのか
よくわからない中、
同じ箇所を何回も練習させなくては
いけないのでエネルギーを使いますネガティブ


さて、課題曲の練習を始めてから

ずっと言われていることのひとつが


音色(おんしょく)を

考えて弾くこと。



レッスンは毎回私も同席していて

動画を撮りながらメモを取りながら

先生の話を聞いているのですが、

そうすると楽譜は付箋だらけに昇天下矢印下矢印下矢印




 
これを全部的確に
表現しなきゃいけないので
1時間練習しても全然足りない…昇天


音色を表現するのって
テクニックももちろん必要だと思うのですが、
感情を具体的にイメージできることも
同じぐらい大切な気がしていて
そうなるとまだ7年しか生きていない
小2の経験値だと難しいんですよねぇタラー


先生がレッスンで色々な具体例を挙げて
「こんな気持ちで弾いてね」と
教えてくれるので、
とにかく動画を繰り返し一緒に見て
先生の言う音色を耳で覚えて
弾けるように
練習を繰り返す日々ですDASH!DASH!DASH!











 
 
まじかるクラウンアメトピ掲載記事まじかるクラウン

 

 

 

 

 

 

 
 
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