こちらの続き

理解BOX(過去)の中にいることで
外の世界は不安だらけ、、

本能が機能してBOX内の「安心」へ戻る。



神経伝達物質の話で説明していくと、
「理解BOX」の世界へ住んでることで、
「理解BOX」の外の世界
新しい体験や人や場所は、全て不安。
安心できない、、、

結果、セロトニンが消耗していく。



ここが、
鬱病やADHD
自閉症は強く関係してると思うんだよね。



特に子供は
「理解BOX」の容量も少ない訳で。
全体や空間で行われていることが認知できず
具体的に言われたことも理解できないとなると
本能である爬虫類脳が機能して、パニックや不安や攻撃性が出てくるかもしんない。




鬱病、ADHD、自閉症共に神経伝達物質のセロトニンが少ないことで「不安」になりがちと言われているが、脳内セロトニンの受容体は司令塔である前頭前野に多くある。前頭前野は自発的に行動したり高度な思考ができる脳の部位でもある。


星と脳の関係を認識し始めると、
遠い星からわざわざやってきて
そんな事やりたいのかよー!って所でもあるよね。




脳機能の基礎は「運動野」であり、
ミラーニューロンが機能しない遠い星の人達の一部の人にとって、脳のネットワークの基礎ができにくい要素がある。

詳細はfonsence21号に書いていますので、
そちらをお読みください。



「理解BOX」の容量は増えてくる大人になっても共通項が認識できない
この空間で何が行われているのか?
全体を認識できない。

この人達は何を意図しているのか?
認識できない。となると、


いちいち聞かなくてはいけないのと
それこそコンテンツ認識であるってこと。
理解できる言葉で説明してくれる人がいないなどコンテンツ認識が不可能となると、不安が、、

新しい体験や場所や人、会話では、時にフリーズ



結果、指示待ち→言われた事をするか、
(責任は指示をした人)
不安になるので何もしないとなる。


安心の「過去BOX」にハウスし
いつまでも爬虫類脳の好き嫌いや本能で生活。
「理解」できる事のみを行う。


これでは脳内ネットワークができない。
前頭前野が働かず自発性から行動できない。



閉じこもるか?→自閉
ニートか?
鬱病か?
精神疾患認定をもらって生活保護か?



では、こゆ状態の人達や
遠い星から来た人がどーしたら良いのか?
というと。



「認識」の世界へ移行すること
一択



認識の世界へ移行することで、「理解BOX」の中の環境に支配されている「因果関係」はどんどんなくなっていく。
新しい体験をすることで「認識」へスイッチ。

「認識」を続ける事で脳内ネットワークが活性化→「理解BOX」へのハウスの必要が減っていく。

結果として、セロトニンの受容体が多くある前頭前野のネットワークもできてくる。→自発性へ。




一方脳内のセロトニン枯渇の「理解BOX内」では何が起こるか?と言うと

①ドーパミン依存→あらゆる依存症
 背後に「因果関係」が存在する。

適度なドーパミンはいわゆる「やる気スイッチ」とも言われ、報酬を得るためにエネルギーや活力を生み出す神経伝達物質でもあるが、
「理解BOX内」にいる場合、どこまでも因果関係の世界での報酬となる。


「ビジョン」へのドーパミンとは全然違う。



「理解BOX内」コンテンツ脳と資格マニアも関係してそう。資格GETへのドーパミン炸裂 笑



何度も言うけど、コンテンツ脳は言われたことしかできない。言われたことを上手に速くやる事で承認や報酬を貰える。それがドーパミンになる。

高い報酬や褒めてもらえる事に依存する。
どれだけ報酬があろうと誰に承認されようと、
前頭前野の未発達による、奴隷状態ともいえる。





脳機能と神経伝達物質と言語の関係は
とても興味深い!


自閉症やADHDや鬱病もこれで説明がつくというか、仕組みを認識できる。
ここに腸内細菌が加わってくるわけ!




あと、やたら感情的になったり怒り狂う人は、
「理解BOX」に長く住みついてて
爬虫類脳状態になる閾値が低いんじゃないかな?
目が動かないんよね。聞いてもないし笑



「理解BOX」から外にでるのは怖いので、
攻撃的になるか?(闘争or逃走)
社会や人と関わらないか?
仮面を被ってごまかすか?


仮面と子宮疾患は関係してる思うんだけど、
星が遠い人は仮面作りが下手すぎてできにくい感もある。

代わりと言ってはなんだけど
パニックやフリーズ
心臓がドキドキする。




アスペルガーの場合ここで攻撃性が現れるんではないかな?「理解」できないことで安全が脅かされ爬虫類脳が作動。
星でいうと主にアルクトゥールス

アンドロメダには攻撃性は少ない。
どちらかというと隠れちゃうんだよね。
自己免疫疾患が多いように見受けられる。




星が遠い人や久しぶりの地球の人
はじめての地球で
「理解」できないことは多いかもしんなくて。
(過去と同星粒子が少ないからねー。)


アルクトゥールスやアンドロメダは、ミラーニューロンの欠如とも関係してると思われる。



人に興味ないことや、人の目や顔を見ないことで
ミラーニューロン機能が働かず「人」という存在の認識がおぼつかない状態で、成長していく。
→その肯定的な意図を自分が取れるか?🗝


それにより脳回路のネットワークが不活発になる領域もあり(特に運動野)
脳のネットワーク不全が外界との繋がりとも同期



結果として。
人とのコミュニケーションが取りにくく
孤立感を感じたり、怒りを感じたり、ジャッジされてると感じたりすることもあるかもしんない。

んで、余計に「理解BOX」に閉じこもったり
承認を求めて、人の反応で生きるようになる。



星と脳回路はめっちゃ関係してんだよね☆




それはそれとして!

「認識」の世界へ移行すれば何も関係ない。
セロトニンの消耗も少ないんじゃないかな?
認識は認識だもの。


え?
宇宙ネットワークを繋げずに帰んの??
何しに来たの?って話でもある。




星が遠い子供の場合は、
運動や共通項を見つける遊び

もしくは、肯定な意図や共通項を認識できる脳の人や、ゆったりとした呼吸をする大人が周りにいることで、心の安定を得やすく、脳と人とのネットワークの土台が出来やすいように思う。




大人の場合は、
「理解BOX」の中で生を終えるのか?

「理解BOX」から出て「認識」の世界で
自主独立した存在になるのか?の選択だね。

誰もそう言ってなれと指図できないんだから 笑











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