昨日の立体ホロスコープ☆
2024年春分図のジオとヘリオ



ジオは、
途中までバブリー
人々が無関心
どこへ向かっていいのか分からない
抜け道がない(上からJUMPのみ)などなど。



塔の中で盛り上がってるんだけど
最後の打ち上げ花火が上がった後
蓋ができて塔の中に閉じ込められ
筒毎、どこに送りませう?みたいな。

ローマ帝国の滅亡みたいでした。




ヘリオは
息がしやすい 笑

あちこちと繋がってる
あちこちからやってくる
ジオとはまた別の何でもあり。

この辺は土星が魚座(味覚)なのも
効いてますね。






ジオの土星はもはやお手上げ状態抜け道なし何も分かってない土星この状態で空っぽキッシーはある意味相応しい

ヘリオの土星はあらゆる事が溶けていき
新しくなっていくような立ち位置






また、冥王星が山羊座にあった事で
ある意味守られていたあれこれ
機能していたあれこれが機能しなくなり
ホロスコープからの身体対応としては、奇病やウィルスやら。


皮膚のガード、骨によるあらゆる機能などが、
例のやつの影響も関与し無化されていくことも。



新しい魂にとっては、
水瓶座が冥王星になることで地球に入りやすいです。





その後、ヘリオの中に入って
「自分がこの一年ですること」を認識!


その後、
「ヘリオに準じてジオで具体的にやる事」を確認!何もしないのも含みます。




ここから。
ヘリオのサインを逆回転にして
通称「死者の視点」へ。



立体ホロスコープ講座でやった時は
「死者の視点」だったんだけど
今回は「死神の視点」だったな。



12ではなく13
タロットの13
社会意識から抜けてる。って事

ま!それが本来の占星術でもある☆
抜けてるから見えるわけで。



「死神の視点」から見ていくと
2024年春分からの1年は
あらゆるご馳走が食卓に色とりどり並んでいて

新しい星からやってくる魂がいて!
思考の種をたくさん味わえる。




そこからジオの立体ホロスコープを見てみると、
まるでテレビを見ているみたい。

食卓の前で見るテレビドラマ
「ジオ2024!」







塔の中での熱狂と打ち上げ花火からの
ローマ帝国滅亡のごと何か。
獅子座4度の月とアセンダントの蟹座♋️が、
民のドラマを大変に盛り上げるんだよねー。







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行けばわかるさ!その道を!