今日は廃材の整理を朝からやり続けていたので、いくら暑さに慣れてきているとはいえ、ヘトヘトです。
帰宅して、久しぶりにビールを飲むとうまかった!疲れているときほどうまい気がします。
さて、こんな暑い日でも花は咲いています。
先日紹介したオニユリもそうですが、この時期は百合の仲間が見頃を迎えている頃でしょうか。
大きく、艶やかで、甘い香りを漂わす百合の花は、花の世界のプリンセスではないかと思えます。
今回紹介するのは、野性の百合の中でも「艶やか」という言葉がよく似合う花、カノコユリ(鹿の子百合)です。
赤味が差した白い花びらに赤い斑点がたくさん付き、園芸品種のような鮮やかさを持っているので、オニユリと比べると、一般に好まれる花でしょう。美しい花なので、園芸品種が多く作られています。
この赤い斑点を鹿の子絞りに見立てたのが名前の由来とのことです。
数年前四国を旅行したときに、狭い道を車で走っていると、この花が道案内の灯籠のように垂れ下がっていました。
四国・九州に自生し、海岸や渓谷に咲くそうです。海岸では見たことはありませんが、青い海と一緒に撮影してみたいと思っています。いつかそんな風景に出会えればと思いますが...(^^;
帰宅して、久しぶりにビールを飲むとうまかった!疲れているときほどうまい気がします。
さて、こんな暑い日でも花は咲いています。
先日紹介したオニユリもそうですが、この時期は百合の仲間が見頃を迎えている頃でしょうか。
大きく、艶やかで、甘い香りを漂わす百合の花は、花の世界のプリンセスではないかと思えます。
今回紹介するのは、野性の百合の中でも「艶やか」という言葉がよく似合う花、カノコユリ(鹿の子百合)です。
赤味が差した白い花びらに赤い斑点がたくさん付き、園芸品種のような鮮やかさを持っているので、オニユリと比べると、一般に好まれる花でしょう。美しい花なので、園芸品種が多く作られています。
この赤い斑点を鹿の子絞りに見立てたのが名前の由来とのことです。
数年前四国を旅行したときに、狭い道を車で走っていると、この花が道案内の灯籠のように垂れ下がっていました。
四国・九州に自生し、海岸や渓谷に咲くそうです。海岸では見たことはありませんが、青い海と一緒に撮影してみたいと思っています。いつかそんな風景に出会えればと思いますが...(^^;