Part 5 からの続きです。
「キングダム」シリーズ・・・・
20歳には 四千人将になり、
羌瘣の隊と合わせると、飛信隊は五千人規模にまで
成長していて、
王弟・成蟜を救出しようとしたり、
> 人生のセカンドチャンス♡
河了貂が 人質に取られるピンチも
ありながら、
王賁と共に 魏国を退けて・・・・(Part 4)
五千人将に。
次の段階として目指すのは、
一気に万単位の兵士を 束ねていく将軍・・・
信が最初に目指していたのは、
王騎将軍のように、
突出した強さや功績を持つ者だけが選ばれる
「大将軍」だったところ、
この頃には さらに夢が拡大して、
まだ 誰も成し得ていない・・・・その前に、
想像すら出来なかった「超大将軍」まで。(!)
> 無限に進化し続ける 超越シリーズ♡
ここまで 観たところで、
マサシが小学生の頃、同級生たちに、
名字から取った「真(しん)」と
呼ばれていたことを 思い出して・・・・
マサシとリンクしながら、
信が 逞しく成長して活躍する姿を、
見守っている感じになった意味に気づいて、
信に ツインフレームの漂が、
寄り添っているように、
これからも 地上と天界で、
共同創造していくのを 感じていた。
> 大学の卒業式が 終わった後
やっぱり 飛信隊カラー。
その青は、秦国の水(龍)を祀る 象徴に。
副将の羌瘣も 三千人将になっていて、
周りから 独立軍を勧められながらも、
二人一緒に・・・・うふっ
> 何気に 赤と青 = マジェンタ♡
数年前の政との約束。
政が 正式に「大王」になったとき・・・・
そして 遂に 時が満ちて、
秦王誕生の「加冠の儀」へ。
成人した王の誕生を天に昇った
かつての秦王の皆々様に認めて頂くためのもので、
列国に政が王になることを知らせて、
中立勢力も政陣営に取り組むことができる。
政が 大王の姿で現れたとき、
列国の代表や要人たちも 圧倒されたほど、
存在そのものが、光り輝いている・・・・
> そこにいるだけで シリーズ♡
冠には、金龍・・・・
ここで ふと、 UBCのイベントで、
マサシが モデルとして駆り出されたとき、
ツタンカーメンの他に、
エンペラー版が あったことも
思い出したりしつつ・・・
聖母戴冠シリーズ。
> ウフィツィ美術館より
壁将軍 「よくぞ、ここまで、
苦難の連続の中を・・・よくぞ。」
瑠衣も 涙ながら成蟜に語りかけて、
「成蟜さま 見ていますか、
兄上さまが 遂に加冠を・・・・」
成蟜 「そうだな」
ひと言で 決めちゃうところが、また・・・・♡
悲惨な幼少期に助けてくれた 紫夏を
思い出しながら・・・・(満月編 Part 3)
一緒に ガッツポーズしちゃう。
式場の天井は、
クーポラのようになっていて、
天上界からも、祝福の声・・・・
祝福するぞ 31代秦王よ。
胸に抱く道を進むが良い。信念のままに・・・
見守っているぞ。 我らが子よ・・・・
様々な大聖堂のクーポラを 観ていた中で、
ハイライトとして、
天界からの響きを 強く感じたのは、
天赦日に昇ったバチカンのクーポラ
(ミケランジェロ作)と、
> その直後に、約束の鍵を。(Page 4)
アイリスの街 フィレンツェのドゥオモ、
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。
別名「花の聖母教会」。
恋人たちのドゥオモ
ドゥオモは 永遠の愛を誓う場所
> 愛の鐘の音・・・・
政 「有り難く」
信と同じように、
良くここまで ・・・・という母親気分で、
晴れ姿に うるうるしながら、
マサシの卒業式を 思い出していた。
改めて チェックすると、
「キングダム」のアニメ放映は、
2012年の6月から始まっていて、
彼と出会ったマトリックスの旅から、
帰った直後になっていたり、
第3シリーズ再開までは、
かなり間が空いていて、2021年4月から。
> サイレント期間
最新の第4シリーズは、
私たちが再縁した 今年の4月からということで、
これまたお見事。
物語は、まだまだこれからですが、
ここで ひと区切りしておいて・・・・
リアルタイムでは、
乙女座新月を 迎えました。
テーマ編は 次のページへ。