2022 ライオンズゲート ♡ 水瓶座満月 Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2  からの続きです。

 

 

 

 

ライオンズゲートが開かれる数日前から、

 

観ていたのが、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原作「キングダム」は、紀元前の古代中国、春秋戦国時代の秦国が舞台。

 

 身寄りのない戦争孤児の少年・信(しん)が、後の始皇帝となる政(せい)と運命の出会いを果たし、

 

「天下の大将軍」という夢を胸に、戦場に繰り出してゆく歴史大河漫画。

 

 

 

 

 

 

実写版の予告編が 目に止まって、

 

チェックしてみたら、

 

 

オープニングで、渦巻く龍が出てきて、

 

アニメ版が 本命だったということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦国時代が テーマなので、

 

どうなんだろうと 思いながら観ていたら、

 

 

毎回のように わんわん泣いていて・・・・あせる

 

 

 

 

最初のハイライトになったのが、

 

王騎将軍のエピソード。

 

 

 

誰もが認める「天下の大将軍」としての武力・

 

知力・統制力が 最強なだけでなく、

 

 

 

 

> 惚れ惚れシリーズ♡

 

 

 

 

 

 

素晴らしい人間力で、誰をも圧倒させるほど、

 

光り輝いていた存在でもあり、キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死闘の戦いを通して、

 

大将軍としての在り方を見せながら、

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地上での役目を果たし終えて、

 

最期を迎えたシーンは、もうたまらなくて、

 

 

 

> 王騎将軍に ゾッコンLOVE♡

 

 

 

 

 

 

号泣の嗚咽状態で、

 

煉獄さんの時と 同じ感じになっていたけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙的な視点で 感じたのは、

 

 

本来なら無敵で、誰にも負けないはずの王騎が、

 

この世を去ることになったのは、

 

 

一つの時代の終焉として、

 

新時代を担う者に 役目を継承する時が

 

来たことを表していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

絶大な影響を受けていた王騎の死に立ち会い、

 

彼の矛を授かったことで、

 

信の意識も さらに覚醒することになり・・・・アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王騎も、ようやく地上での役目を終えて、

 

共に戦っていた女性将軍で、

 

妻になるはずだった愛する人の元へ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鷲」の姿で 帰っていくシーンで、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちも 大義のために、

 

一緒に戦っていた時代があったことや、

 

 

 

彼のマヤンシンボルが、

 

顕在意識の「赤い地球」に対して、

 

 

潜在意識は「青い鷲」だったことを

 

思い出して・・・・赤+青=マジェンタ

 

 

 

 

> 彼の紋章が わかったのは、

 

ビデオコールした七夕の日で、

 

地球に対する同じ使命を持っていたことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「青い鷲」についても、

 

チェックしてみると・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「孤高のハンター」誇り高く生きながらも、責任感を持って物事に挑む事で必ず獲物をゲットする。

 

俯瞰という「宇宙目線」「神の視点」を持ち、飛び回る事に抵抗もないので、フットワークが軽いのも特徴の一つ。

 

先見の明があり、微妙な違いを見分ける目と鋭い勘を持っている。着眼点も独特で、その人なりのこだわりを極め、時代の先駆者となりえる人でもある。

 

 

 

ひとり気高く空を舞い、すべての主導権を自分で持つこと。そして全ての責任を自分が負う覚悟を持つことが、上昇するための秘訣。

 

青い鷲が空高く飛んだ時、すべてのネガティブな気持ちは吹き飛び、また王者として羽ばたくことが出来る。上昇気流に乗った青い鷲に敵う人はいない。絶対王者の地位を確立することが出来る。

 

青い鷲は「心の紋章」と言われるほど、心が通じ合う事や、損得を超えた関係に無償の喜びを感じる人。

 

愛し愛される事や、真の理解者を求め、どんなことがあっても自分を見離さないでいてくれる人には、全力で応えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王騎将軍にも 似ていたりして、

 

彼の潜在レベルの資質としても

 

なるほど納得♡

 

 

 

 

 

そのエピソードを観たのが、

 

「メビウスの月」が明けた「81(光)

 

 

 

 

熱が下がって、ルネで弾けた直後で、

 

私の中でも 新たな扉が開かれたのを

 

感じていた・・・・ドア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大王「政」の幼少期のエピソードでは、

 

 

 

王族の血を受け継ぎながら、

 

敵国に置き去りにされて、

 

 

歴代王の虐殺による恨みを請け負って、

 

怨念の幻覚に悩まされ、

 

肉体的にも 虐待され続けて、

 

痛みさえ感じなくなったほど、

 

 

悲惨な幼少時代を送っていたとき、

 

 

 

敵国の民にも関わらず、

 

救い出そうとした紫夏(しか)によって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実の母親からも 

 

愛情を受け取ったことがない政は、

 

初めて 人の温かさやぬくもりを感じ、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫夏の母性と慈愛によって、

 

取り憑いていた怨念が消えて、

 

本来の魂の輝きを取り戻して・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

紫夏は、政の命を守るために、

 

自ら矢面に立って・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫夏は 戦争孤児だった頃、

 

見ず知らずの人に救われていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペイ・フォワードになっていたことを。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

その恩を受け取った政は、

 

 

 

 

 

 

 

 

紫夏が 遺した言葉の通りに

 

なっていく・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このエピソードを観たのは

 

 

陰を極めて陽に転ずるために、

 

今まで 「矢面」に立っていたことが

 

オラクルに 出ていて、

 

 

 

そこから カオスが噴火して、

 

次の段階に入った時だったので、

 

また見事にリンクしていて・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、

 

信が 強敵の輪虎(りんこ)と戦って、

 

 

 

 

 

 

 

 

致命傷を負って、絶体絶命に陥りながらも、

 

限界を突破していくシーンに、

 

 

 

 

 

 

 

 

また鳥肌が立っていて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく戦争孤児だった輪虎とは、

 

出来れば、違う立場で会わせたかったと、

 

切なさも感じつつ・・・・

 

 

 

> 敵にも 敬意を払う信に拍手♡

 

 

 

 

 

 

 

このエピソードを観たのが、

 

ライオンズゲートハイライトの「88」で、

 

 

オラクルでは、

 

超越したスーパーサイア人が 出ていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

武将や将軍には、

 

知略型と本能型がいると言われていて、

 

 

 

 

「知略型」の武将は、自らが動く前に本陣の中でまず軍略を練り、敵将の動きに合わせて自軍が優勢になるように陣形を変えることが多く、罠を仕掛けることも多い。

 

「本能型」は 武を極めると“起こり”を察知し相手の動きを読む。読めば敵の技は通じず、さらに返しの技を出せるようになり、野生の直感で戦い、戦を燃え盛る一つの大炎と捉えている。

 

 

 

 

 

麃公(ひょうこう)将軍は、

 

本能型の極みにあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も抜けられないと思われた、

 

巧みな戦術を打ち破って、

 

 

 

 

 

 

 

 

自分と同じ本能型の信に、

 

 

 

 

 

 

 

 

黄金の盾を 託して、

 

 

 

 

 

 

 

 

王騎将軍のように、信の目の前で、

 

見事な最期を飾り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に号泣・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも 私たちに眠る「本能」が 

 

この世界の範疇を超えた極みに達する

 

鍵になっていることが 伝わって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初ペルーから帰った直後に、

 

過去生と魂の目的が明らかになった

 

リーディングで、

 

 

もっとワイルドで、大胆になったときに、

 

枠が外れると言われていたことを、

 

思い出していて、

 

 

 

※「2001  マイリーディング編」

 

 

 

 

 

 

そのエピソードを観たのは、

 

 

噴火のプロセスを終えて、

 

ボディがシフトしたのを実感して、

 

 

オラクルで「野生の本能」が、

 

テーマとして出てきた後で、

 

 

 

水瓶座新月と ライオンズーゲート締めくくりが、

 

重なった日に・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 


続きは 次のページへ。

 

 

 

 

 

 

宝石赤     リアルタイムでは、

 

今年のトランジションデーを迎えました。