2022 トランジションの統合 Part 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

Part 4 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ  8月  17日

 

 

 

 

トランジションの日「816」は、

 

現地時間の日付で、

 

 

日本では「817」になっていたので、

 

意識していたところ、

 

 

 

雷 朝から、遠雷が聞こえていて、

 

書いていたブログ記事に、

 

ゼウス神が 見事にリンク。(Part 1

 

 

 

 

 

> その翌朝「太陽」のメッセージが出た後で、

 

知らせが入っていた・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ      8月   18日

 

 

 

 

 

夢に ツインレイの彼が出てきたことで、

 

ふと浮かんで、彼のアルバムを開いたら、

 

 

ジーザスにリンクした写真が、

 

出会った年(2012)の「817」に

 

撮影されていたことに気づいて・・・(!)

 

 

 

 

ジーザス&ミカエルとマサシの関係は、

 

これまで シェアしていた通りで、

 

 

彼にも同じエネルギーを感じていて、

 

このタイミングで気づいたことに、

 

意味を 感じていたら、

 

 

 

同じ時期に撮っていた写真にも、

 

トランジションのサインが出ていて、

 

鳥肌が立っていた・・・・ひらめき電球

 

 

 

> その写真は、後ほどシェアします♡

 

 

 

 

 

オラクルからも、

 

同じ内容のメッセージに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒーローのように、あなたを助けてくれたり、

甘えられて 理解してくれる人。

 

あなたが主導権を握って、二人が付き合うことで、全てを手に入れて、金運や全体運が上がっていく。

 

二人の恋愛経験を記録しておくと、いずれノウハウを共有したり、書き起こして配信したりして、今後に活きていく時が来る。

 

 

 

 

まだサイレント期間だった去年から、

 

具体的にシェアすることを促されて

 

スタートしました♡

 

 

 

> ライオンズゲート期間中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても愛情が深い相手で、オシャレ。かなり気合いを入れてやってくる。パーティ並みにすごく、めでたい感じ。

 

今は小休止の時で、これから迎える前。もっとすごいところに行く。

 

 

 

 

ハートのエースに並んで、

 

またまたジョーカーが 登場 !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事にも深く関わって、あなたを中心にしたサブリーダーのようになってくれたり、

 

あなたも隣で支えてくれることで安心して、やりたいことや好きなことが思いっきり出来る。

 

ベストなビッグカップルで、これから続く生涯のパートナーに。

 

 

 

 

どれも全体テーマのオラクルなのに、

 

必然的に パートナーシップが、

 

メインになっていて、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今はまだ動けない状態でも、確信的な愛で信頼が強まって、

 

お互いに尊重し合っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LOVERSも「美女と野獣」バージョンで、

 

分かち合う愛を表していて、

 

お城を背景に ハシゴも昇っちゃう!?

 

 

 

 

 

ひと昔前のチャレンジ時代は、

 

思いっきり急な階段や坂道を

 

必死で登っている夢を何度も見ていて、

 

 

まさにこんな状態・・・・あし

 

 

 

> アンコールワット神殿の絶壁石段(2002)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このカードは、

 

自分の本来の場所で、落ち着く場所に帰るという

 

メッセージで、

 

 

 

「ジャックの豆の木」も浮かんで、

 

今は チャレンジというより、

 

お宝を受け取ってきま〜すという感じ。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前のカードでは、ペアで並んで泳いでいた

 

ドルフィンが、

 

ここでは ピッタリ重なっていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリンさんバージョンの「Come Together」

 

 

 

> アフリカでは、妊婦のキリンさんが、

 

歓迎してくれました♡

 

 

{3504601F-9321-4ADC-A9C2-B834B01CF3A7:01}

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リラのソウルゲート・・・・

 

ここで、目の前が大きく光りました。キラキラ

 

 

 

 

地球に来る前に  リラ(琴座)にも

 

しばらく 滞在していたことも

 

ある時 わかっていて、

 

 

 

アラビアンナイトのプリンセスの名前から、

 

初エジプトで 名付けられた「ライラ」は、

 

ラテン語の琴座でもあり、

 

 

 

さらに ユダヤ教やキリスト教に伝わる、

受胎を司る天使」で「魂の助産婦」を

意味していたことも思い出して、

 

 

 

このカードの意味として、

 

新しいゲートが開かれるだけでなく、

 

 

ホームのひとつであるリラから 

 

虹の架け橋(次元のゲート)」を渡って、

 

 

ユニコーンの使者が、

 

大切なものを 届けてくれるのを

 

感じていた・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンエッグ

 

お相手は、滅多に目に出来ないような「黄金の卵」で、他の人にはない光り輝くものを持っている。

 

その隣の卵には影があるように、いろんな経験で酸いも甘いも知り尽くしていることから、

 

敢えてその輝きを出さないように、自ら外の世界と一線を引いていた。

 

 

 

 

20年近く前のリーディングで、

 

 

パートナーになる人は、

 

まばゆい光で 輝いていると

 

言われていたことを思い出して・・・・キラキラ

 

 

 

 

その通りに、出会ったときは

 

太陽のような輝きを感じていたところ、

 

 

 

サイレント期間に入った後で、

 

彼にも いろいろなことが起こって、

 

文字通り、動けない状態になっていて・・・・パー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その状態に爆撃のような一撃を加えるのが、タワーとして出てきたあなた。

 

ワイルドだけど、すごく可愛い女性として現れて、誰も割ることが出来なかった殻を、あなたが壊していく。

 

 

 

 

女帝のカードかと思ったら、

 

破壊のタワーだったということで・・・・爆弾

 

 

思い当たります。^^

 

 

 

 

> ウエサク満月に 噴火させたエピソード。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い子供のように、あなたといると安心感で癒されたり、

 

豊かさや実りを感じられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スター

 

ノビノビと背伸びしている猫のように、あなたと出会って安心して、大きな星を掲げることが出来た。

 

本来はゴールデンエッグのように、いろんな人に明るさや光、希望を提供できる人。

 

アバンダンスの木は、大きな成長と実り、あなたとの関係を長く育てたいことを。

 

 

 

 

2番目は「戦車」のカードですが、

 

みんなで ワイワイ楽しくしていて、

 

戦いの時代は 終わった象徴に・・・・音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お相手も、一人ですごく辛い日々を過ごしていた。

 

流した涙を、あなたの手で止めてあげている。それが出来るのは、あなただけと言っている。

 

 

 

 


最後は、涙シリーズになって、

 

 

ツインレイとして 良くあることですが、

 

 

お互いに、本来の半分以下しか発揮できなくて、

 

それも魂レベルで選んでいたとはいえ、

 

言葉に表せない経験も あったりして、

 

 

 

同じような道を歩んでいたことを、

 

ここで 改めて伝えられて、

 

少し切なく なりつつ・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

この間の「キングダム」からは、

 

 

またしても 大きな働きをした信は、

 

遂に 5千人将に・・・・クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も 感無量・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

ここまでの信の歩みを 振り返り。

 

 

 

 

親友の漂と 下僕として働きながら、

 

二人で天下の大将軍を夢見て 修行に励み、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政の影武者になった漂の死によって、

 

暗殺者を倒し、

 

先陣を切って戦功を収めたことで

 

歩兵の身分を得て、初陣に参加。(14歳)

 

 

 

& 羌瘣と出会う♡

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシも14歳の時に、

 

一人で インカトレイル(&サンペドロ)に参加して、

 

内なるマスター性に目覚め、

 

 

 

※「2005 聖なるペルー編 Page 11」

 

 

 

> 何気に 飛信隊カラー♡

 

 

 

 

 

 

 

私たちと マチュピチュで合流して、

 

ティティカカ湖(地球の第13チャクラ)で

 

洗礼を受けた旅で 魂の統合をして、

 

人生の方向性を 自分で見出していた。虹

 

 

 

※「2005 聖なるペルー編 Page 15」

 

 

 

 

>  GoodLuckのケーブは、

 

改めてみると ライオンに見えます。しし座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 帰国した後、突然差し出された、

 

国際英語科への入学が決まり、

 

高校生活を楽しみながら、勉学に本腰を。

 

 

 

 

 

 

初陣で 武功をあげた信は、

 

僅か15歳(!)で「百人将」に任命され、

 

 

王騎将軍からも認められて、

 

飛信隊」の名を授かり、

 

 

 

> 王騎将軍 LOVE ♡

 

 

 

 

 

 

王騎将軍の最期に、

 

継承として 矛を授かるほどに・・・・号泣♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16歳で 三百人将に昇格し、

 

王賁(おうほん)と蒙恬(もうてん)の二人に出会い、

 

 

同世代の若き武将として、

 

三人で切磋琢磨していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

> クールな王賁に対して、

 

楽華隊の名前通り、蒙恬は優雅で華やか。ピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難敵だった輪虎将軍との戦いで、

 

限界を大きく超えて、千人将へ昇格。(17歳)

 

 

 

信には 少年時代からの鍛練によって、

 

格上の敵でさえも圧倒してしまう

 

底の見えない力が 備わっていて、

 

 

敵が強ければ強いほど、

 

さらに限界を突破して強くなっていく。波

 

 

 

 

 

 

 

 

> トランジションデーに投稿

 

 

 

 

 

 

 

それまで 草履にボロボロの格好で、

 

戦い続けていた飛信隊も、

 

 

甲冑で武装出来るようになり、

 

格段に 立派な部隊になって、

 

 

私も誇らしくて、胸いっぱい。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶体絶命の合従軍の襲来で、

 

傷だらけになりながらも戦い続け、

 

 

 

家族を殺された復讐心で 怨念に取り憑かれていた、

 

敵将の万極(まんごく)に対して、

 

同情心が湧いて 迷いが生じたとき、

 

 

政の言葉を思い出して・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「国をひとつに まとめるんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

恨みや怨念の連鎖を 終わらせるために・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その戦いで 麃公(ひょうこう)将軍の最期を、

 

見届けることになり、

 

 

失意と悲しみの中で、授かった盾を手に、

 

再び立ち上がっていく。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが 18歳の時で、同じ年にマサシは、

 

 

「ここまで育ててくれて、ありがとう。

 

ここからは全部、自分でやるから・・・」

 

 

学費も生活費も 全て自力で工面して、

 

バンクーバーの大学(UBC)へ。

 

 

 

 

 

>  東京ドーム85個分のUBC内には

 

雷 サンダーバード(雷鳥)のプールもあって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その直前に「和龍」の奉納をした場所で、

 

7年後 トランジションのギャザリングをするという

 

神仕組も 用意されていた・・・・流れ星

 

 

 

 

※「2009 カナダ編 Page 6」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは 次のページへ。