こちらのDiary から
続きで〜す。
To Infinity And Beyond .......
無限の彼方への扉が開かれて、
準備が出来たところで、
マヤ暦の大晦日へ。
７月 ２４日
太陽が 昇り始める時間に、
SOP卒業者たちを対象に、
デーンのコールが ギフトされることに。
SOPは、2016年の年明けから
受講していたクラス。
THE SYMPHONY OF POSSIBILITIES
可能性のシンフォニー
私たちが選択することすべては
私たちが今後楽しめる未来を創る。
無限の存在としてなれる 可能性のすべてにアクセスし、
可能性そのものになれるエネルギーを操り、
変化させて、拡張していく。
＞ 「マエストロ」は、SOPのマスターレベル。
去年のイタリアで、
マエストロを卒業することになったので、
このような形で 受けるのは久しぶり。
すると、デーンがドラゴンシャツで
登場して・・・！
初めてのパリで、
Being Youクラスを受講した後、
デーンの中に ドラゴンが入って、
メッセージを伝えてくれていた。
I see you .......
I know you ......
もう隠れることは出来ない・・・・
Dragon is Awaking....
It is the Time, Be the Dragon !
眠っていたドラゴンの意識を
目覚めさせる時が来た・・・
What would Dragon do .....
その後の 初SOPクラスで、
レッドドラゴンが 待っていたことも。
＞ このドラゴンファミリーは、
その年のRAINBOW TOUR参加者たちや、
マサシの友人たちに ギフトすることに。
シンフォニーセッションのイメージに
ピッタリだったので、使っていた画像にも。
90分以上のセッションを通して、
世界中からのメンバーが 一つになって、
新しい世界創造への貢献を・・・・
感動のフィナーレ。
今が 全く別の現実を 物理的に現実化する時
今が 実際に何が可能かということに目覚める時
今が あなたのほんの少しのタッチで
世界を変える時
Now the time... 今がその時....
ここで また「666」に。（！）
念押しに次ぐ 念押しなので
もう一度どうぞ〜。
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。
その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、
人自身にもパワーが必要。
天の眼と人の眼を一つにして
歩みなさいという意味もある。
セッション中に、
地球や世界を「錠前（ロック）」にして、
私たち自身を「鍵」にする
プロセスが 出てきたとき、
今年のバチカンで、４つ目の鍵を授かったのは、
Beingの原点を
思い出す意味があったのも感じて、
私の中でも 新しいドアが開かれることに。
※「ただいまワンネス」 より
＞ ブログ内で シェアしているメッセージは全て、
目にしている人たちに
向けたものでもあります。
世界がもう不可能で、うまくいかなくて、
変えられない場所ではなくなることが可能になり、
変化させられ、選択できて
招かれることが可能になる。
このための能力を、私たちは生まれつき持っている。
私たちが「それそのもの」（Being）。
もう この現実の被害者にならなくていい、
自分では 変えられないあらゆることの
被害者にならなくていい・・・
その人たちに何かをしようとしたり、
何かを変えようとするのではなく、
彼らの世界を覗き込み、彼らの素晴らしさや
壁を張り巡らせて、
受け取ろうとしていないものに目を向けて、
彼らがそれに気づくよう、誘っていく。
もしあなたが 自分の現実の作曲者（マエストロ）
だとしたら・・・・
次の日にかけては、
真実の愛の島（カプリ）で、
新生したゲートをくぐった時のことを
レポートすることになって、
「555」メッセージも、そのまま今に。
７月 ２５日
「時間をはずした日」は
今年も 妙見の「水に感謝する祭り」へ。
今年は 各地の水が集まることになって、
ルルドの水やシャスタの水まで、
２６０ヶ所 以上から。（！）
事前に知っていれば、
バチカンの聖水を持ってきたのにと
思ったけれど、
こんな時こそ、マトリックス＆SOPということで、
宇宙の最高指数1000のスカイ725の水と
イタリアの旅で新生した白光を
一緒に 注入させて頂いて・・・
＞ ここで「725」＝「14」と浮かんできて、
最初に気づいたときのレポを振り返って、
数霊では「マイ岩戸開き」だったことを思い出し、
＞ スカイ725の料理を堪能していたとき。
帰国して「14」の数字が続いていたのは、
このことだったと ようやく。
その水を 一人ずつ加えてから、
神事の祝詞と玉串が奉上されて、
一つに融合した水をお神酒に、
弥栄の乾杯を。
＞ その水も、一人ずつ分けて頂いて、
持ち帰らせて頂くことに。
ありがとうございます。
直会も また色とりどり。
前の日 テラちゃんに連絡して
一緒に 参列することになって、
HWベイビーで、妙見の大祭の日に生まれた
ゆいとくんも。
＞ HWベイビーについては、
こちらに。
ちなみに、ゆいとくんは、
RAINBOW TOURのイタリアで、
受胎告知 されていたのでした〜。
ブルーテントは、
「青の洞門」カラーということで、
洞窟内のバイブレーションで 包んでおいて、
如意輪寺の御札も ここでギフティング。
＞ ９年前、如意輪寺に「和龍」を奉納するとき、
テラちゃんも一緒に参列。
その前では、笛の演奏や
クリスタルボールに
舞の奉納も・・・・
テラちゃんも カプリ島の海と、
雰囲気が 似ていることに気づいたようで、
縁あって訪れるところ
＝ 呼ばれたところというのは、
繋がれるように なっているのですね。
ここでも、新しいポータルが開かれました。
続きは 後編 へ。