無限の彼方へ ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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こちらのDiary   から

 

続きで〜す。

 

 

 

 

 

晴れ       7月 19日(巳の日)

 

 

 

 

 

夕方から マークイズへ。

 

ここで出てきたのは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1998年に公開された劇場版を、

 

3D CGにリメイクしただけあって、

 

映像が  すごくきれい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てのポケモンの“はじまり”と言われ、

 

「清らかな心と、会いたいと強く願う気持ち」その二つをもつ冒険者の前にだけ姿を現すという幻のポケモン・ミュウ。

 

 

 

ここでも「純粋な心」が  鍵に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間のエゴによって生み落とされて、存在する理由も分からないまま、最強の兵器としての実験を繰り返されるミュウツーは、その心の中に、自分を生み出した人間に対する憎悪の念を宿していく――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンは、カナダに住んでいる頃に誕生。

 

帰国してからは、二人で一緒に観ていた。

 

 

 

 

 

 

ピカチュウが 雷とリンクしていたことに

 

気づいてから、

 

いろんな形で 現れるようになって、雷

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある旅の帰りに 

 

マイ ピカチュウを手にすることに。

 

 

 

 

イタリア出発前に実写版を観ていた時、

 

雷光と雷音が鳴り響いて、雷

 

 

ツイン・ドラゴンと一緒に、

 

連れて行くことになり、

 

 

 

※「女神の報酬 予告編 Page 6」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出発時と帰国時に ミュウツーが登場して、

 

この日に観ることに。

 

 

 

当時からの主題歌も流れて、

 

オリジナルのアニメは久し振りだったので、

 

懐かしくて・・・・

 

 

 

 

何より、ピカチュウが可愛くて 歓喜の嵐。

 

 

胸を打つシーンが 幾つもあって、

 

 

 

 

ポケモンを 自分の分身のようにケアする

 

トレーナー達との間で行き交う友情や、

 

 

自分のコピーと戦うシーンも。

 

 

 

 

本物は 本物

 

技を使わなくても コピーには負けない

 

 

 

 

ここでの「本物」は、無限の力を持った

 

Truly Being(本当の自分)でもあるのを

 

感じていたら、

 

 

 

それが本物でも、コピーであったとしても、

 

すでに この世に存在している生き物だと・・・

 

 

 

 

 

ピカチュウだけは、

 

自分のコピーから痛めつけられても、

 

一度も 反撃しなかった・・・

 

 

 

 

> ここから もう涙が止まらない。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その光景を見ていられなくて、

 

 

自分の命を投げ出すように 飛び込んで、

 

石化してしまったサトシを、

 

必死で蘇らせようとする ピカチュウ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 浮かんできたのは、

 

あの日のこと・・・

 

 

 

トランジションの知らせを聞いたとき、

 

すぐには その意味に気づかなくて、

 

 

 

イシスが オシリスを蘇らせたように

 

私も ありとあらゆる方法を試みようと、

 

 

 

タイムトラベルやパラレルで 

 

時空を変えようとしたり、

 

 

 

私の命と交換してもらうように、

 

強く祈っていて、

 

 

 

彼を蘇らせてくれるのなら、

 

何でもやって  

 

全てを捧げたいと 思っていたときのことを。

 

 

Whatever it takes .....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのシーンで クローズアップされたのは、

 

トランジションの日と同じ満月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも いつでもうまくゆくなんて、

 

保証は どこにもないけど

 

いつも いつでも本気で生きている

 

こいつたちがいる。

 

 

 

昨日の敵は 今日の友って

 

古いことばがあるけど、

 

今日の友は 明日も友だち

 

そうさ 永遠に・・・

 

 

 

夢は いつかホントになるって、

 

誰かが 歌っていたけど、

 

つぼみが いつか花開くように、

 

夢は かなうもの

 

 

 

 

どこまでも ゆこう

 

この先に 続く道を・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけは、入場プレゼントでもらったグッズにも、

 

「41」(神)ナンバーが出てきて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お馴染み マジカルベーカリーでは、

 

こんな数字に。

 

 

> ちなみに前回は「369」

 

 

その意味は このあとで・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は ここで終わらないで、

 

続いて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシリーズも 偶然ではない偶然で、

 

ポケモンと同じ年に 始まって、

 

当時5歳だったマサシも あれこれ集めていて、

 

 

 

帰国した翌年1999年に2作目、

 

 

 

その10年後の3作目では、

 

少年だったアンディが大学生になって

 

家を離れるということで、

 

当時のマサシと見事にシンクロして、

 

シリーズ完結かと思ったら、

 

 

 

そのまた10年後の今、4作目が公開に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンディが ボニーに譲るときに、

 

話していたのは・・・

 

 

 

ウッディの一番すごいところは、 

 

何があっても、

 

君のことを絶対に諦めないで(大切にして)、

 

いつも そばにいてくれることなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは 持ち主の子供だけでなく、

 

仲間たちに対しても同じで、

 

 

 

ボニーの手作りToy フォーキーを、

 

助けるために、新たな冒険へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その鍵になった ギャビーギャビーは、

 

ウッディを執拗に追いかける,

 

怖いキャラとして登場していたけど、

 

 

 

 

製造不良で生まれたことで、

 

放置されたまま過ごしていて、

 

 

 

その心の奥には、

 

一人の子供に愛されたいという

 

願いを持っていたことがわかり、

 

心優しいウッディが 協力することに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その先は 意外な展開になり、

 

 

願いや夢は、心に描いていたものとは別の形で、

 

実現されることがあると・・・

 

 

> ここも 感動ポイント。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

子供だけでなく、大人にも人気があるのは、

登場するキャラクターたちや世界観に、

共感することが たくさんあるからで、


 

 

 

フォーキーは自己価値観が低くて、

 

自虐的になっていたり、

 

 

 

> そのフォーキーのエンディングも、

 

お見逃しなく。^^

 

 

 

 

 

カナダ出身のスタントマンは、

 

子供の期待に応えられなかったことで、

 

トラウマを抱えていたり。

 

 

 

> マトリックスのキアヌ・リーブスが、

 

声を担当しているのも、おもしろい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の注目ポイントとして、

 

 

 

仲間を大切にして、

 

何があっても最後まで諦めないウッディを、

 

 

 

ライバルから大親友になったバズが、

 

全力でサポートしていく過程で、

 

 

 

 

内なる声」に問いかけることで、

 

どんな状態からも 

 

新しい道を開いていくという・・・

 

 

 

 

 

その「内なる声」について、

 

ウッディが「コンシャスネス」という

 

言葉を使っていたり、

 

 

こんなグッズまで 登場。^^

 

 

 

 

内なる声に ありがとう !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取っておきのハイライトは、

 

羊飼いの人形ボーが再登場すること。

 

 

 

 

一見 おしとやかだけど、

芯が強くて リーダー性もあり、

 

自由な心を持っている ところにも共感。

 

 

 

 

あなた自身に なるのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹   手には ワンドのような杖も

 

持っていたりして ・・・ふふふ

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

互いに心を寄せながら 離れ離れになってしまい、

 

違う世界で過ごしていた二人が、

 

 

 

時を経て 運命的に再会するというのは、

 

今の時代のツインレイ そのままという感じで、

 

最後は ・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> その前日、部屋の奥を片付けていたとき、

 

同じく10年前の旅で手にした、

 

 

 

ツタンカーメンのウエディングが記された

 

壁画のパピルスが出てきて、

 

表に出したばかりでもあり。ウエディングケーキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結末が想像を超えるという予告通り、

 

 

ウッディも、それまでの概念を外して、

 

新しい世界へ   飛び立つことに。アップ

 

 

 

 

 

To Infinity and Beyond

 

無限の彼方へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンディングで、

 

その決めセリフが 放たれたあと、

 

 

 

またしても、空に浮かぶ大きな満月が

 

映し出されて、満月

 

 

 

 

ポケモンと一緒に観ることになった

 

意味が ここで。

 

 

 

 

 

> 別の日に分けて観ようと思っていたら、

 

同じ部屋で 時間帯もバッチリだったので、

 

用意されているのを感じて、

 

同じ座席を 指定。

 

 

 

 

入れ替えの合間に 散策していたとき、

 

ヨガなどのフィットネスグッズや、

 

オーガニック製品を扱うお店も見つけて、

 

全く無駄のない 見事なセッティング。合格

 

 

 

 

「スタジオ・ヨギー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆既月食並みにパワフルだった

 

山羊座満月のエナジーが満ちていて、流れ星

 

 

豊穣の女神 弁財天さまの功徳が

 

降り注いでいた日でもあって、

 

 

 

具現化への新しい扉が

 

開かれたのを感じていたら、ドア

 

 

 

 

帰りに目に入ったタワーのイルミネーションが、

 

七夕の夜と同じ

 

マジェンタのハートに。恋の矢

 

 

 

あの日だけのはずだったけど・・・!?

 

 

 

 

何かの手違いだったのか、

 

 

その瞬間だけ 時空を超えて

 

見せてくれたのか、

 

 

 

無限のフィールドは 

 

何でもありのマジカルな世界。

 

 

 

 

その答えは 「666」にも。いて座

 

 

 

 

666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。
その力ゆえに今まで封印されてきた。


神と人が一体となって動いていくため、
人自身にもパワーが必要。

天の眼と人の眼を一つにして

歩みなさいという意味もある。

 

 

 

 

 

コンシャスネスのガイドである、

 

内なる声に 応じていれば、

 

その無限のフィールドに アクセスできます。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤   リアルタイムの個人セッションも

 

そのままリンクしていて、

 

 

フィールドをシェアしながら、

 

拡がっていく感じに。

 

 

 

 

ゼロポイントのフィールドから、

 

無限の彼方まで・・・・

 

 

 

 

To Infinity And Beyond  .......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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