Page 4 からの続きです。
Page 1 は、こちら。
３月 １５日（後編）前回の大分セミナーなど、
何度か御一緒している Mさんの車で、
お食事の会場「歌幸」さんへ 移動。
代表とは同じ年（今年６６）ということもあり、
Mさんも、このプロジェクトには、
いろいろ繋がることを感じているみたい。
出身が長崎と聞いて 亀山社中が浮かび、
またまた 龍馬ちゃん登場。
長崎のある水産業者から、
養殖のお魚には ワクチンを打っているものが多いなど、
現状の話も・・・。
その水産関係で、このプロジェクトが
持ち上がっているということで 期待大。
今日のセミナーでも、農業を始め「食」に関することが、
テーマになっていた。
「人を良くする」ための「食」が、
環境の汚染で 逆の方向に向かっていて、
魚介類も 海の汚染の影響をダイレクトに受けている。
ここで マーメイドからのメッセージを思い出す。
※「2013－10 MEシアトル編 Page 11」
もっと気にかけよう、もっと行動を起こそう。
そして、もっと美しい地球を創造していこう。
そして、もっと美しい地球を創造していこう。
危ないから食べないという選択以外に、海から授かった生命を、恵みとしておいしく頂いて、
共存共栄が出来る環境も 作れたらと思う。
そんな話で盛り上がっていたところで、
「鯛焼き」の看板が目に留まる。（笑）
ここでは 恵比寿さま＆「めでたい！」のサイン。
続いて「７７（七福神）」に「８８」ラッシュ。
到着して降りたところで、
「新生」の象徴として フェニックス登場。
いつもの左向きポーズで、わかりやすく。
その真下には、黄金色の実り。
「歌幸」さんの真向かい・・・
つまり スカイ７２５の情報とエネルギーが、
そのまま伝わって 育っている。
自分たちだけでなく、
最低でも５００m圏内には 伝わっていくので、
周囲の環境に 自動的に貢献している。
それが、このプロジェクトの主要目的。
入り口では、いつものフクロウさんが迎えてくれて、
ピンクの大輪リリイに、
またまた カーネーションという組み合わせ。（パチパチ）
私たちが 一番乗りだったようで、
まだ 一時間近くあったことから、
それまで エビちゃんと遊ぶことに。
今日のエビちゃん。
黄金色が入って、ますます光っている～。
スプレーを構えると、すぐに口をパクパク。
お店のスカイ７２５を、ゴクゴク。
私たちだけだったので、エビちゃん貸し切り。
その後も 向かい合った状態で、
しっかり目を合わせ 顎をヒクヒクさせながら、
ずっとお話してくれていた。
他のメンバーが入り始めたのは、その３０分後ぐらいで、
恵比寿さまの配慮を感じていた。
＞ イケメン恵比寿 発見！ （オイオイ 笑）
受付が始まって、二階に上がろうとしたら、
その手前に ド～ンと登場 ！
めでたい！
しかも「111」に繋がる「十日恵比寿神社」から。
そうそう、あの日の食事会も
エビちゃんの話題で 盛り上がっていたのよね。
その流れで、ゆきちゃんも対面できることになったし。
※「黄金の111ゲートOPEN Page 3」
そういえば 秋田での祝宴パーティでも
（必然的に）一番乗りで 入っていたと思いつつ・・・
「お祝いシリーズ」は、あの時から続いていて、
福岡で「おめでたい」が加わったという感じ。
＞ ここで振り返ってみたら、その会場のホテルに、
大国主命（大黒さま）が祀られていたことを思い出す。（！）
※「黄金の秋田 丸十編 Page 3」
昨日から今朝にかけて「出雲」が押し寄せていたこともあり、
恵比寿さまと大黒さまは「えびす大黒」として、
仲良しセット（一体）に。
＞ 癒されバージョンで どうぞ。
全員揃って 乾杯した後、
最初にド～ンと出てきたのは、鯛のお刺身。（うはは！）
めでたい ！！
サーモンも トロトロで、
蘇生処理も完璧なので、何から何までおいしくて、
もう～ 言うことありません。
イカのお造りも、ピカピカ～ 。
頭の部分は、後で唐揚げになって登場。
どちらも おいしかったな～。
大粒のサザエさんも、ほっぺたが落ちそう～。
このお豆腐は、もしかして・・・と思っていたら、
長野の渡辺豆腐を 取り寄せたものだった～。
もう～ 感激。
いつも そのままの冷や奴や、
デザートにしたりしてたけど、
湯豆腐にすると、またふわっ＆トロ～リで、
おいしいのが 分かっちゃった。
蘇生処理すると、どんなものでも、
どんな調理法でも おいしく食べれてしまうのだけれど、
それがプロの手に掛かると、どうなるか・・・
ご想像にお任せします。
おかげで 手が止まらなくて（笑）。
天婦羅は 冷えてもおいしいけど、
揚げ立ては またまた・・・
海老が甘くて トロトロ。
スカイ７２５で調理すると、素材の旨味で
蕩ける感じがするのです。
＞ 食べるのに夢中で、写真の撮り方が・・・
茶碗蒸しには、春らしいピンク色に染まった、
梅そうめんが入っていたり、
春素材のちらし寿しで、お祝いムードも満載。
デザートは、高知でHW栽培された文旦を。（藤田農園さん）
かなりお腹いっぱいの量だけれど、
蘇生料理なので、パクパク食べれて完食。
「身体の中から元気になって、エネルギーが湧いてくるような、
そういう料理が出せる飲食店に なっていきたい。」
その通りに、絶品でおいしいのはもちろん、
みなさんの顔色が良くなっていて、
これだけの量でも、お腹が重く感じることがなく、
どれ一つとっても、
女将さんの細やかな心尽くしが 感じられていた。
それに、この豪華さ＆飲み放題で
３０００円という 大判振る舞い。
九州支局開設のお祝いを兼ねていたので、
この日はまた格別。
ごちそうさまでした～。
受付のときに引いたクジで、
クジ引きプレゼントもあり。
バランセクリームなど豪華賞品もあって、
参加者全員には、爪をピカピカに磨きながら、
電子を供給するという イオンネイルを。
これも隠れアイテムでしたね。 ちゃんと使おう～（笑）
私の番号は、１４番だった。
最初に浮かんだのは、「14」＝「725」の合計数。
「725」は、スカイの最高峰ナンバーと同時に、
７月２５日の「時間を外した」数字であり、
＝ ゼロポイント。
そのことは 去年の「時間を外した日」、
「水に感謝する祀り」を終えた後で
支局に入った時に 気づいた。
＞ 祀りでは突然の豪雨の後、太陽からの光で包まれるという、
昇華した祝福が 示されていた。
※「2014マヤ暦新年編 Page 2」
今でも憶えているのは、
１１年前に 支局が開設した日（７月１５日）は、
激しい雷雨になっていたこと。
開設セミナーは、７月２５日に開催されていて、
最近のモーゼラッシュから、
妙見の大祭で奉納された青龍太鼓で
お祝いされていたことがわかったり。
※「REレポート ヴィーナス＆モーゼ編３」
その翌日の新月明けから 入院し、
「４０日間プロセス」が始まっていた・・・。
※「Diary ４０日間のプロセス」
そんな流れに入っていたことから、
前日の太宰府で「４０歳」のお祝いに遭遇したとき、
１０年の節目が明けたことを、
一緒に祝ってもらっている感じもしていたのです。
会場で「涙そうそう」が流れたときに、
そのメロディで 胸がいっぱいに・・・。
このプロジェクトに出会ってから、
今年で「１４」年目に 入っていたことも。
さらにもう一つ・・・
２０１３年１２月のMEシアトルでは、
「１４」ラッシュになっていて、
その時に「１４」は数霊で「マイ岩戸開き」を
意味していたと知った。
そのレポートも、しばらくフリーズした後、
今年の年明けに書いている。（！）
※「2013 MEシアトル編 Page 6」
そう「１４」は、この１０年間で
遠い過去を含めた「４０日間」のプロセスを
統合して 昇華したことと、
ゼロポイントフィールド（レインボーフィールド）で、
次の段階への「岩戸開き」がされたことを祝う
メッセージになっていたのです。
＞ リアルタイムで今、
身体がふわ～っと マトリックス状態に。（うはは！）
昨日のソーラーレインボーには、
その意味もあったかも。
祝宴の帰りには「金龍」に「雷〇〇」、
「シヴァ（雷神＆大黒天）」と飛び込んでいた。
今回の岩戸開きは、お祝いの中で行われ、
レインボーフィールドが、
「統合」から「歓び」のステージに入ったことを、
示してくれました。
お祝い＆おめでたいシリーズは、
翌日の締めくくりへ・・・
続きは、「Page 6 ♡成就編」へ。