マトリックスの旅 in Seattle Oct 編 Page 11 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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  前回のレポート Page 10は、こちらに。

Page 1は、こちらから。





     10月 18日


今回のセミナーも終了~!  



同じ場所で、同じ講師による同じクラス・・・表向きそう思えても、

全く異なるフィールドになっていることを、

今回も また感じさせてくれた。




シアトル入りのハプニングから、一気に大転換した出来事が、

新しい次元の パラレルリアリティに入る

オープニングゲートになっていたのですね。



これまでにないパターンによる体験が、

次の扉を開いてくれる。





新しい目で世界を見ると、人生が新しい色合いを帯びて見えるようになる。あなたの虹の末端には、本当に宝が埋まっているのかもしれない。        by リチャード













  バンクーバーへのシャトルバス。


ドライバーさんが、楽しそうな人だった。

おもしろいだけでなく、きっちり仕事をしながら、

「最後までテイクケアするから、全部任せてリラックス&Enjoy the trip !」


グレースからの声 そのものですね。(うふふ)


出発したところで、曇り空から太陽が出てきた。














その後、太陽が流れるように動いていて、

何とも幻想的で不思議な感じに。

ここは、どの世界!?  



次々に空が変化していく様子は、

幾つもの次元の扉を通り抜けていく感じで、

変容のサイクルが 加速しているのを現していた。










国境での出国手続きは  ラッシュ時間なので、

ずらっと並んでいることが多い。


でも、この時にはすぐに入れることになり、

後ろを振り返ると、何台ものバスが・・・。



このちょっとしたタイミングの違い。

おかげで 予定よりも早く到着。


グレースに全部お任せして、

リラックスしていればOKってことね。






家に着いて、鍵を開けようとしたところで、

先にドアが開いた。(!?)


ひろみつくんが、外出するところだったのだ。


「一つの旅が終わった時点で、次の扉が開かれている。」





そう、自分で無理に開けようとしなくても、

すでに 開いて待ってくれている。

その扉の前まで 自分で歩いていけば・・・。











夜はゆっくりしながら、


マサシとチカちゃんに、この数日間のシェアを。



出発前にオーダーしていた、


マーメイドのカードも届いていた。

この間に読んでいた「マーメイドマジック」の著者が

作成したもの。


最初に手に取ったのが、「33」ナンバーに。(!)






 10月 19日(月食)



ゆっくり休んだ後、PCを開いたら、

MEのインフォメールが入っていて、

12月シアトル開催が発表されていた。(!)



ここ数年、シアトルは5月&12月PCがお決まりだったところ、

今年は予定外の10月に開催された。


それが12月にも・・・!?

しかも 全く新しいコースになっている。



 そこで、昨日のドアの前での出来事が浮かんでくる。

すでに開かれているのは、この扉のことであり、

空を観て感じた 変容のサイクルの早さも・・・。





すでに2ヶ月を切っていたので、

フライトスケジュールをチェックしたら・・・

マイレージで行けることがわかった。(うほっ!)



やはり用意されている。



後のことは、また何とかなる・・・はず。(笑)


そう、ここで考えて躊躇している場合ではない。


迷わず、グレースから差し出された手を

受け取ることを選択




今回のセミナーに出発する前は、

もしかしたら、これが最後かも・・・と思っていた。


こうして受講し続けることには、いつか限界が来るだろうし、

いつか終わらせなければ・・・と「頭」で思っていたから。



それに対するかのように、

大転換のハプニングに始まり、

リチャードとの立て続けの鉢合わせや、

メリッサのデモも手伝って、新しいレベルでの覚醒があり、



その考えは、一般的な常識からのもので

囚われる必要がないことに気づいた。


必要がなくなれば、扉は自然と閉じられる。



・・・実際に他のワークやセミナーでは、

受講途中でも シャットダウンされて、

その後で意味がわかることが 何度かあった。





 ハートの内にあるグレースと繋がっていれば、

必ず 
最高善の道が示されることを、

信頼しているから。



後は そのことに気づき、

選択し、行動に移すだけ。




> ここでのTeachersは、グレースに変換できる。







お昼は、マサシ&チカちゃんとお出掛け。

フォーがおいしいところがあるということで、

連れて行ってもらう。



人気のお店だけあって、すでに満席だったので、

待っている間に、

マサシの将来に対するビジョンを聞いていた。



去年ぐらいまでは、卒業したら高校教師になりたいと

話していた。


それには 10代の子供たちをサポートしたいという

思いがあったからのようで、


そこから さらに意識が拡がって、

日本とカナダを拠点に 世界中を繋ぎながら、

グローバルに活躍できる子供や若者を育てる

サポートをしたいと・・・。




その話をしていた、まさにその時、

向かい側に立っていたカナダの国旗が、

いきなりバサっと落ちた。(!)



同時に、朝方から霧に包まれていたのに、

太陽が顔を出し、光が注がれていた。




そこで ネイティブスピリット達が浮かび、

彼のビジョンを応援してくれているのが 

感じられた。・・・












フォーは、シーフードをチョイス。

これに ライム&もやしを。


しっかり出た風味で、身体に優しい味。

シアトルのモールにも、ベトナム料理店があり、

いつかフォーを食べてみたいと思っていたのだ。









このお店は、ベトナムサブも人気。

野菜たっぷりが うれしい。









お店を出て「33(ジーザス&イシス)」rd

だったことに気づく。


& バスナンバーは「」番だった。(ちゃんちゃん)










帰ってから、「マーメイドマジック」の続きを。


アフロディーテは、海から生まれた愛の女神。

「ヴィーナス誕生」の女神は、海に深く繋がる女神。





今回のセミナーでは 無意識ながら、

アフロディーテの香油を 愛用していた。バラ




マーメイド・海の女神官についてのメッセージは、

こちらに。


「10月シアトル編 Page 2」











最終章は「母なる自然を守る」として、

マーメイドから託されたミッションについて、

書かれていた。



謝辞より 

マーメイドのエネルギーを保持しながら、科学者。研究家などとして海を守る為の活動を展開し、様々な形で海洋域を守ってくれる方々、日々ビーチをきれいに保つためにゴミを拾い続けてくれる方々、原油流出防止の働きかけをしている方々、クジラを守るために高波の中で航海を続ける方々、イルカのために全身全霊を捧げる方々、その他あらゆる形で、母なる地球の海を守るために活動する多くの方々・・・

その一人ひとりの力が大きな変化へとつながっています。あなた方の行動が他者のやる気を高めて、ポジティブな連鎖反応となってゆくからです。

この地球をより良い美しい惑星とするために 行動してくださっていることに感謝します。

もっと気にかけよう、もっと行動を起こそう、そして、もっと美しい地球を創造していこう。












    10月 20日


帰国の日。

この日  チカちゃんは初講演することになり、

二人でエールを送って見送った。



> 帰ってから届いたメールより


フライト、お疲れさまでした^^無事着きましたか~?
講演の応援、ありがとうございました。
パワーをもらったおかげで、ああいった場は初めてでしたが 結果上々という感じでした!  今はほっとしています~☆
昨日は、不思議なことに、昨年の同じ日と同じようなことが起こったり。。。本当に不思議な、でも充実した一日でしたよ~^^

みゆきさん言ってたとおりだなって、感激しちゃって、それでメールしました!
次は日本で、お会いできるかしら~と思っています。
楽しみにしてますね! 数日間、本当にありがとうございました!





その不思議な出来事というのは、

道端で意識がなくなった人に遭遇して、

救出を手伝うということだった。

そこで 一年前にも同じ出来事があったのを思い出したら、

全く同じ日だったことに・・・!  





この偶然とは思えないミラクルを体験したことで、

新しい意識の開花になったようです。





ちなみに、チカちゃんは日本で看護師をしていて、

この日の講演も、医療に関するテーマで依頼され、

帰国後は、さらに仕事の枠が拡がることに。(パチパチ)



これまでも シアトルセミナーを終えると、

マサシやマイクが変化していることが続いていたけれど、

その時々に関わった人たちにも、

変容の波が拡がっていく。


MEでいう「量子の絡み合い」ですね。












他にも、部屋を借りていたトモエちゃんは、

翌年ペルーを一人旅(!)するということで、

滞在中に あれこれ話していたところ・・・


それはそれは充実した旅になったようで、

旅の途中で、マサシに送っていた写真が懐かしく・・・


それもマサシが龍馬の旅をしている時で、

私のSFセミナー受講とも重なり、

トータル40日間の旅になっていたというオチも。


マジック&ミラクルは、周りにも拡大していく。













マサシと家を出たら 霧雨が降っていて、

周囲が真っ白に包まれていた。


・・・またしても、別ワールドに入った感じに。






チェックインしている時、

マサシが友達と 数年振りにバッタリ会うなんてことも。




いつもの感謝を兼ねて、

ネイティブのモニュメントの前でパチリ。


今回も温かく迎えて頂いて、ありがとうございました。



マサシ達のことも、また見守ってくださいね。











時間まで お茶タイム。







この日は スタバではなくて、

久々 TIm Hortonにしたところ、

その向かい側のお店で 待っていてくれたのは・・・


お家で留守番してくれている、

マジック ヴィッキーの仲間たちが登場~! 




真ん中は、真っ白なフクロウさん。

ハリポタを思い出しますね~。(ふふふ)


「ヴィッキーに よろしくね~」

ウサギ「了解~!」








大きな熊さんも 撫で撫でしておいて、

マサシともお別れ。


2ヶ月以内に、すぐ帰ってくることになったので、

またその時に よろしくね。
まるちゃん風




搭乗口までの間は、こんな感じでネイティブランドに。

Babyを背負ってますね~。







川も流れていて







最後は 海に繋がった。







私も この大自然を蘇生するために、

日本から 出来ることをしていきますね。












セキュリティは
番ラインで、

フライトは 00番だった。(ふふふ)


三位一体 &「」の数字。

ちなみに座席番号は、「21」の金星ヴィーナス


搭乗する時の通路には、大きな「」さんの絵まで。

・・・何とかBANK の広告だった。



メビウス・無限大ですね~。

> & このレポートを書いているのは「メビウスの月」。





機内映画では、ドラゴンのTシャツを着た人が登場したり。

「ホビット」一作目も、また観ることに。

サブタイトル ~ An Unexpected Journey ~

今回も、まさにそんな感じだったな~と思いつつ。



最後に「アフターアース」も。


気づく」「感じる」ことの大切さと、

瞬間の「選択」によって現実が創られていくことを

リアルに伝えている映画。








去年の夏至の日に観た時も、かなり共鳴していた。

・・・それにしても、昔のマサシと似ている。(笑)



当時のレポートは、こちらに。

「2013 夏至の統合と祝福」



映画が終わると同時に到着し、最後の最後まで

フィールドは良い仕事してくれます。(笑)







早めに着いたので、福岡までのフライトを、

一時間早い便に変更できて ラッキー!


ターミナル 番ゲートに到着。


クリアな空に 満月が迎えてくれていた・・・。






その数日後、この旅の続きとして、

日向・高千穂での Rising Sun の旅へ出発し、

黄金の太陽からの光と 統合したのでした。



「日向・高千穂 Rising Sun 編」(9ページ)












 An Unexpected Journey ~

思いがけない旅は、これからも続いていきます。