マトリックスの旅 in Seattle Oct 編 Page 10 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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  前回のレポート Page 9は、こちらに。

Page 1は、こちらから。



  10月 17日


最終日スタート。


最後のセッティングは、ネイトの帽子とスカーフを借りて、

こんな感じに。



「今日も楽しんでね~。」のエール。「もちろん!」








ファシリテーターのジャネットと、

ブラウスがマッチング。








この日のシートは、右ブロック前方へ。


始まる前に、ウイリアムがチェックしてくれて、

パターンをプルアウトして ニュートラルにするという

彼オリジナルの方法を 教えてくれた。



あるテーマに対しては、

「(私の中では)もうLet Go出来ているから、もしそうなる必要があれば、そうなる。」











PC認定の説明と Q and Aがあり、

プラクティスは トーニャとの初プレイ。


この日のトーニャは、

タイガーの顔アップTシャツで、パワフル~。(うはは)



ゴムボール状に出て来たパターンを、


思わずキックしちゃった。(笑)



その後で Sheepが現れたといわれ、

ジーザスの姿が浮かんだ !


また出てくれて、うれしいな~。


私も 優しく撫で撫でしておきました。まるちゃん風








内蔵の一つを取り出して、パラレルユニバースに送り、

新生して戻ってきたところで、

そのまましばらく休憩。



さすが、パワフルなワンダーウーマン。





トーニャも デモに呼ばれてステージへ。

彼女も、あっというまに深く入り、

プロセスに入ると、いつもクルクル回っているので、

リチャードからは「スピナー」と呼ばれていた。






ランチタイムにバルコニーに出たところで、

何かを感じて 空の写真を撮っていた。



 この時には気づかなかったけど、

後で良くみたら、光の物体(△)が三体映っていた !!



それもトライアングル(逆三角形)のフォーメーションで。





UFOの類は、あちこちで何度も観ていたけれど、

これだけはっきり写真に映ったのは 初めて。(!)



・・・UFOというより、光の存在そのものですね。


その昔、祀りと祈りに使っていた、

天河五十鈴の形にも見えるし。





 シリウスの存在も お空の上から見守っていることを、

知らせてくれたようです。









 ランチタイムのフォーラムは、

再びウイリアムのところへ。



ウイリアムは 毎日5~60人から連絡があり、

一回のセッションは、数分で終わることがほとんどだという。


その場にいた私たち一人ひとりに、やっていきながら、

今朝 教えてくれた以外に、

パターン崩壊のパワフルバージョンを 教えてくれた。

瞬時に ドカ~ンと爆発させる感じ。





マスタリーのサイキックフィンガーのように、

指を一本ずつ動かして、身体の各部分をシフトさせることも。




 いずれも、基本のドロップダウン、

ハートフィールドに深く入っていることがポイント。


それが出来ていれば、やることは最低限になってくる。



相手と自分との間の空間や自分の周囲の空気を、合流していく情報の光の波だと感じてみる。「自分」がほかのものとは別だという考えを手放し、忘れてしまおう。
考えるのをやめた瞬間・・・何かをしようとするのをやめて、ただ存在しているだけになったとき、それが起きる。

真にMEの状態に入ると、自分は単に「いる」だけで、「する」ことは何もない。「
ノーマインド」と「ノーマター」の相互作用によって、どんな結果も可能になる。  
         (リチャード著書より 抜粋)










 午後のクラス スタート。



Don't Say ” Healing ”.


MEを「ヒーリング」と言わないのは・・・


大部分の治療術は 一定の機能障害や病理的障害の構成要素に対処するように作られている。それは単に誰かの考え もしくは信念で、彼らが観察して「治療」しようと試みている状態の構成要素に対処するように作られたもの。  

「ヒーリング」は漠然とした概念で、「病気」「治療」「療法」という概念に対応し、体系化した信念がある。 
            (著書より抜粋・要約)







プラクティスは Fumiくんと。

ポピーのカーペットに座ってスタート。



してくれている時には、タイにある仏像が出てきて、

腰の部分をトラッキングしている時には、

大きなを撞いている映像も出ていたという。

首・肩・第2チャクラにも プレイ。



交代した後、まず水の結界(マジックサークル)が出て、

海の中へ。


貝殻が出て来たり、泡が次々に身体に当たって

弾けるを繰り返しながら パターンを崩している感じに。


背後に立って、頭の上から水も流していた。


臍下に キラキラしたクリスタルボールが入り、

背中の後ろには玉手箱のような「白い箱」が置かれ、

いつか開くということに。



膝にメビウスが入り、ドアが閉まってDone !






エクササイズビデオでは、

ジーザス・ジャーメインに、

あのマーメイド&ユニコーンのカードも登場。(!)



グリッドをクリエイトするだけで、

それ以上は何もしないというプラクティスや、


ペットボトルやグッズを動かすだけで、

深くシフトさせるという方法も。



最後のプレイは フィリップと。


身の回りのものをセットした中で スタート。

フィリップも経済的なシフトを望んでいた。



マジックサークルを使うと、

フィールドの密度が濃くなるので、

二人同時に起こっていく感も強くなる。





この時は、ペルーのフィールドと繋がり、

ヒマラヤジャケットを広げて、

アヤワスカ
にアクセス。(うはは!) 



サンキャッチャーを イシス光線として使ったり。

最後は 虹色の龍が昇ってDone!




この間のバックミュージックには、

ボブマーリーが流れていた。






 クロージングタイム。


最後のリチャード&メリッサからの挨拶。

この後ヨーロッパツアーが始まる話になり、

ハンガリーからの参加者に声を掛けた後、

こちら側に向かってきて・・・




M「Thank you JAPAN ! 
  彼女は、いつもシアトルまで来てくれているの。」

R「Thank you So much !」



突然だったので、私に言っているとはわからず、

ちょっと驚いちゃった。
好き?






ラストソングでは、トーニャとダンス。


トーニャが 携帯で撮ってくれた写真。








マジカルで 素敵なシスター。










ネイトも 例のジャケットを持ってきていたので、

久し振りに お揃いでパチリ。


メリッサちゃんとパープルモンキーも。










ファシリテーターのタイラー。








リチャードを送ったウイリアムが、

ラフな感じに着替えて戻ってきてくれた。


そこに書かれていたのは、

Love  Yourself Is The Secret.


わ~ん、最後の最後までやってくれます。











またまた名残惜しさを残しつつ・・・

最後の晩餐は、ホテルのレストランへ。



おっ、あのテーブルが空いている。

壁際のゆったりソファシート。






あれこれ頼んで シェア。








ここでも、あんな話やこんな話に花が咲き・・・



Fumiくんはシアトルに来る前、ハワイで出会った人から、

こんな龍の絵を描いて渡されていた。


改めてみると、の龍でしたね~!










今回の旅も、ドラゴンファミリーが来るということで、

持参していた「和龍」を、Fumiくんに渡していた。





> この一ヶ月後、何かを感じたFumiくんは、

地球環境蘇生セミナー 参加を兼ねて、

福岡に来ることになった。




その直前に起こった「11:11」マジックは

予告編だったことがわかり、


案内した妙見神社で、龍神の女神と対面することに。

そう、この絵はまさに・・・!  




その後も 盛りだくさんに続き、

天満宮で 「11:11」マジックの締めと、

「ドラゴンを探せ」プレイを完結させたのでした~。



& Fumiくんの「白い箱」もOPEN! 




「11:11  新生ドラゴン編」(全8ページ)







 そうそう、ここで面白い出来事も・・・。


すぐ近くに座っていた男性が、

「ハ~イ!」という表情で、

何度も微笑みかけたり、ウインクしたりしていたので、

セミナーに参加していた人だろうと思って、

普通に微笑み返したら・・・・



そのまま私たちのテーブルへ。(あらあら)


すると 全然関係なかったみたいで(笑)、

あれこれ話し掛けてくる。


ソファに置いていたメリッサちゃんを見て、

その関係(人形)の仕事!? などと聞かれたり。

その人は 30代前後で製薬関係だった。


その仕事柄なのか 押せ押せ感も強く、

いきなり
私の手を取って、

胸を触らせるなんてことも。 うわっ!!


筋トレで鍛えた身体を自慢したかったみたい。(オイオイ)



さすがに かなり引いたけれど、

そこで あることに気がついた!


着ていたTシャツが スタバ1号店のもので、

その胸に、初代セイレンが描かれていたのです~。













どうやらフィールドは、それを見せたかったようで。

・・・相変わらず 手が込んでる~。(笑)



セイレンちゃんを始めとする マーメイド達も、

レインボーフィールドの中で、

見守ってくれていることを・・・。













そう、この旅は出発時から「マーメイド」がキーワードで、

持ってきた本からのメッセージが、

こんな感じで響いていた。


「シアトル編 Page 3」




シアトル到着日レポートには、セイレン女神からのメッセージも。


「シアトル編 Page 4」




& その日の転換マジックで受け取った

レストランのクーポンは、


この晩餐会で 役に立ったのでした~。


> それもプランの内だったのよね。


ごちそうさまで~す。






少しお酒が入って、気持ち良さそうなFumiくん。

まったり過ごして  締めくくり。








久々のベンも遊びに来ていて、

トーニャやネイト達と一緒だったみたい。


HOMEでのプレイ(変容)を終えて、

それぞれのフィールドに帰る。


いつかまた融合するときが来るまで  ・・・。