現地からの報告編に続いて、
ハイライトレポートへ。
出発時から これまで以上の勢いで
押し寄せてくるサインに、
マジックのラッシュ。
その一つとして・・・「17:17」到着で乗り継ぎをして、
機内に乗ったところで、
二つ隣の席に座っていた女の子が、
激しい喘息の発作に襲われていて、
ドクターコールが掛かっていた。
私にも何か出来ることはないかと
問い掛けをしながら、
フィールドから出てきたことをしてみた。
遠隔状態なので、
具体的には、アクセスのプロセスに、
ME&REを融合させた感じ。
次第に 掌から全身がどんどん熱くなり、私の身体も どうにかなりそうになっていた。
２０分ほど経った頃から、喘息が落ち着いてきて、
意識が遠のきそうになりながらも
自動ランで続けていたところ、
飛び立つ時間になったところで完全に止まり、
その後は・・・少なくても乗っている間は、
一度も咳き込むことがなかった。
隣に座っていた家族が「This is the Magic !」
回復したのは 偶然かもしれないけれど、
私にも自動的にエナジーが流れたことで、
身体の奥から火がついて、
SOPスイッチがオンされたようになっていた。
何気なく選んだ映画は、「The Walk」。
1974年 NYツインタワーにワイヤーロープを張って、
命綱なしで綱渡りをするという、
実話に基づいた作品。
フランス人だったこともあって、
オープニングでは、エッフェル塔も登場。🇫🇷
＞ 予告するように、乗り継ぎ移動中に、
タワーサインが続いていた。
※「2016 オーストラリア編」
Do Nothing outside,
But in your Heart.
MEプレイで言われていたことが、
ここでも・・・。
外側からではなく、
ハートフィールドの中で 創造していく。
Anything is Possible !
例え、それがどんなに不可能に見えても・・・
当時のリアル写真！
・・・ 楽しそうな顔に注目！
当時、世界一の高さを誇っていたタワー。
ワールドトレードセンターは、
「World Peace through Trade」から命名。
アメリカ経済の象徴になっていたタワーが、
「911」で崩壊したとき、
タロットの「The Tower」が浮かんでいた。
「塔」は、物質の拘束、魂を束縛する暗い殻の破壊を意味するカード。
「塔」のカードに描かれる稲妻は、それ自体、神から直接的に発せられる純粋で強力なエネルギーであり、その稲妻が災厄や不運を意味する訳では無い。
不完全な組織物が、その強力なエネルギーと向き合った時、そのエネルギーに耐え切れずに脆い部分から崩れ去る。その崩れ去る部分にだけ注目するのであれば、そこに災厄と不運と言う言葉を充てる事が出来るだろう。
稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。
その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。
そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される。・・・
同じ年に 幣立神宮の龍神からメッセージを受け取って、
地球環境蘇生プロジェクトに繋がり、
「911」の約２週間後に 初ペルーの旅へ。
※「聖なるペルーの旅」
３０年以上も前の実話が、
今この時に映画化されたのは・・・？
光のツインタワーとして復活。
＞ いまチェックしたら、
日本では、今日から公開になっている～！
「123」ひふみの日に・・・。
＞ さらに気づいたのは、
乗っていたフライトが「KE123」便だった。（！）
マジックが止まらない～！！
フライトが遅れたことによる
マジックも見せられて、
マリアさまサインで出てきたホテルは、
11月 ESB初日に、ランチした場所の近くで、
予告だったことに気づいたり。
＞ レストランに「龍」が登場していた。
入ってみると、バタフライがいっぱいだったり。
ほとんど眠らず、フル活動した状態で、
SOP 一日目を迎えて、
会場に入ったら、レッドドラゴンが。（！）
このドラゴンは ９月パリの後で登録していた
アクセスのVIPクラブ「CEO」メンバーへの
ギフトになっていた。
鮮やかな赤に ゴールド。
２０１２年に公開された、第一部「The Hobbit」のラストシーンで、
目覚めたレッドドラゴンの瞳が
強烈に印象に残り、
２０１３年の第二部では、
黄金の中から 炎に包まれて飛び立ち、
シアトルMEの旅にリンク。
＞ 完結編は「真実の愛」テーマ。
※「虹の女神から ♡のギフト」
その旅から帰国した直後の妙見大祭では、
青い龍とのツインで現れ、
※「Rising Sun 龍神まつり編」
数週間後に 新生ドラゴンとして現れ、
＞ 機内と同じ「５５」サインも。
※「11:11新生ドラゴン編 Page 2」
龍神の女神 ー 瀬織津姫さまの使いだったことが、
明かされていった。
この間に、
虹色の龍に昇華していた龍神の女神が、
レッドドラゴンの姿で 再び現れて、
サプラ～イズ！！
「Legend（伝説）」という名前で、
誕生日は・・・「６月１１日」（！）
ここで浮かび上がったのは、
ツインタワー崩壊の「９１１」と
東日本大震災の「３１１」。
「11-11」マジックで新生した
レッドドラゴンの誕生日が「６１１」。
「１１」マジックが、「３６９」になっていた。
この手の込んだ仕組みは 一体何を！？
・・・続きます。
リアルタイムのお知らせです。２月立春明けから、次の旅に出発することになり、
そのための準備と オープニング講座フォローを兼ねて、
１月の講座は延期することにしました。
次回の予定が決まりましたら、
お知らせしますので、お待ちくださいね。
事前にリクエストを送って頂いた方は、
最優先させて頂きますので、
こちらのショップ内 の講座予約から
希望内容を備考欄に記入して、
送信しておいてください。
「アイリスクラブ SHOP」