奇跡と新生の岩戸開き 後編 ♡ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前編   からの続き〜。

 

 

 

 

 

晴れ   11月 23日

 

 



続く翌日は 新嘗祭へ。はた




主催は ウルフに呼ばれて参加した

「あらえびす」さんの会で サポーターをしていた 

九大生のなおきくんとゆうきくん。





数日前に ゆうきくんから声を掛けてもらって、

参加させて頂くことに。




それも場所が 神縁が深い櫻井神社で、

あの日も途中で 神社のサインが 目に入っていて、

予告だったことに気づいたから。
いて座



※「トリニティの創造スタート」

 

 






櫻井神社は、2003年 雷山観音に参拝した後に、

 

初めて訪れていて、


龍宮城を思わせる社殿に、

女神のエナジーを感じて、強く惹かれるものがあって、

 

 

 

 

※「2003 雷山編」

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

その後も節目ごとに 呼ばれるようになって、

 

 

西方沖地震の後に、みんなで復旧を祈ったり、

 

 

※「Diary 80」

 

 

 

 

 

菊理姫さまとの くくりと結びをしたこともあり、

 

 

 

・ 結びの力を宿し、二つに離れているものを再び一つに結ぶお働きをなさる、優しい愛の女神さま。

 

・ この結びの力は、呪術でも何でもなく、ただ大宇宙に満ちる「純粋な愛の光」そのもの。
 

すべてが清まり美しい光の波動で、すべてがもう一度一つに戻れる。結ばれる・・・

 

 

 

※「Diary 115」

 

 

 

 

 

その後で、女神界が一つに繋がってきた。

 

 

 

菊理姫さまは 瀬織津姫さまの母神であり、
火と水を結ぶ神で 三位一体の女神の一人。

女神イシス(イザナミ神)のマスターであるセクメト女神、
イエスキリストとしてのニギハヤヒ神の母(聖母マリア)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年の立春に 福岡開闢した日や、

 

2012年の岩戸開きに、最後は 去年の元旦。

 

 

 

※「2016年 黄金の年OPEN 後編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



桜井神社の女神は、与止妃(よどひめ)大明神。


よどひめ様と言えば、佐賀大和の予止日女神社に

 

お祀りされている、
 

龍宮の女神 豊玉姫さまでもある 瀬織津姫さま。




神社の由緒では、別の神様とされているけれど、

女神界では、一つに習合されていて、

シンボルの桜は 瀬織津姫さまの象徴でもあり。

 

 

 

 

 

 









ミズキちゃんを誘って GO- GO-!




皆さんと合流して、

なおきくんの丁寧な案内で 参拝スタート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊勢の内宮と外宮を合祀した 大神宮。

 

> ある説では、元伊勢とも言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回見つけた「ハートの石」に、

「真実の愛」のフィールドを降ろして、



みんなにもシェア。 
ラブラブ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日も 神気に満ちてますね〜。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ここで 五十鈴を・・・




この日の朝、目が覚めた時、

この場所で五十鈴を振ることが 出ていた。




天河の五十鈴は、

2001年の参拝中に、龍が降りてきた幣立神宮から

 



※「阿蘇・幣立編

 

 













ツインとして繋がっている天河神社で、

授けられるように手にしてから、




日本・世界各地での祈りの旅を 供にしていて、



様々な儀式や祀りの他に、

アチューンメント(岩戸開き)のツールとしても

 

使っていた。





> 岩戸開きでアメノウズメ命が
 
使用した神代鈴と同様のもので、


生命の永遠性を表す ケルトの渦巻きと重なり、

「イスラエル」の原語にも。





その五十鈴は、今年の復活祭で、

トリニティグリッドの中に ミラクルな形で、

納まるべくして 納まっていた。



そのエピソードは こちらに。

 

 

※「黄金の新生と創造」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五十鈴を振りながら、ゆっくり回っていると、

太陽の周りが 波打つように見えていた。
波





続いて、ゆうきくんが

インドで手にしたという ディジュリドゥを・・・



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで「陰陽」が一つになったのを感じて、

 

写真を撮ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインの御神木にも  光を送って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拝殿での 御神事が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


祝詞を奉上して頂いた後は、

ゆうきくんによる 音の奉納。



ここでは、ディジュリドゥとジャンベを同時に。



音を出すだけでも難しいと言われる ディジュリドゥを

独学で練習したらしく、

 

 

 


テクニックを超えたところで、

魂の内から発するものが 表れているのを感じていて、



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのバイブレーションが 真裏にある岩戸窟から、

 

御神体の夫婦岩まで

 

響き渡って行くのを 感じていた。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、この奥には「岩戸宮」があり、

 

 

普段は固く閉じられた扉が、

 

年に一度 7月2日だけ開かれるようになっている。

 

 

 

 

大雷雨が起こって突如電光が一閃し、

 

岩戸神窟の口が開けて御神霊が顕現された場所。

 


そう、ここでも雷・・・雷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その岩戸窟に入ったのが、

「太陽神信仰とシリウス文明が復活する」と

言われた2012年で、多次元プレイが始まった年。



当時のレポートは、こちら。

 

 

※「Diary 252 」

 

 

 

 

 

 

岩戸は子宮なり。我(自分自身)をみよ、我(自分自身)をみよ。

 

ここでもう一度、何の目的を持って生まれてきたかを思い出すように・・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前日の夕方、

 

島原の岩戸神社に行くことが決まったばかりで、

 

そのために ここに呼ばれたことに気づいた。

 

 

 

 

それぞれの岩戸を 時空を超えたフィールドで

 

一つに繋いでいく・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

神事が終わって外に出ると、

 

ちょうど巫女さんが出入りしているところで、

 

入り口の扉が  半開きになっていることに気づいて、

 

 

 

用意してもらったのを感じて 多次元の光を・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後に 岩戸の両脇で守護している

黄金の阿吽の龍にも ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場を移動して 食事会スタート。

 

 

 

この会は なおきくんとゆうきくんの二人が、

 

新嘗祭とはどのようなものか、

 

多くの人にも知ってもらいたいと開催。

 

 

 

 

主旨に賛同してくださった武富勝彦さんが

 

自然栽培で作られた古代米などの食材を使って、

 

新嘗祭にふさわしい献立が用意されて・・・

 

 

 

 

ジャ〜ン!

 

 

今朝、採れたばかりの大きな鯛が ド〜ン!

 

うほほ〜い。音譜

 

 

 

 

 

ここで前日の恵比寿さまの笑顔が 浮かぶ。

 

それも予告だったのね。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 



地元酒造の甘酒やお酒で乾杯して、

 

いただきま〜す!!




食材の一つ一つから 丹精込めて、

心を込めて作られたお料理は、本当に美味しくて、
ぺこ

 


お部屋の中は 感動のため息ラッシュで、

何時間もかけて作られた 黒米のおはぎも超絶品!




大自然の生命と恵みを たっぷり堪能して、

心も体も、細胞の一つ一つまで歓喜。
ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武富さんは、食のノーベル賞と言われる、

 

イタリアのスローフード大賞を日本人として

 

初めて受賞された スローフード界の大家。

 

 

出ました、マエストロ〜!!

 

 

 

 

献立を考えてくれた、糸島に住むおばあちゃんも、

 

元気で かわいくて  みんなで楽しく団欒しながら、

 

お代わりまでして パクパク。 キスマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は、武富さんの講義もあって、

 

最後の最後まで 盛りだくさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



この会のサポートをしてくれた吉岡さんとは、



お互いに「どこかで会ってますよね〜」と

話していたところ、


出雲での女神舞に 参加していたことが発覚!



様々なシンクロと導きから、

多次元の旅のくくりとして、

アイカさんの女神舞と繋ぐことになっていたところ、

 

 


その中に いたことがわかって、

またまた鳥肌〜!




レポートは、こちらに。

 


※「2015 昇龍の旅 くくり編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、リンクしていることが次々に出ていて、

遠い遠い昔からの縁もあるみたい・・・ 
恋の矢



その女神舞では「あわの歌」もあり、

 

 

ゆうきくんが「ホツマフタエ」のTシャツを

着ていたりして・・・ちゃんちゃん





ホツマフタエは、ここで黄金の龍にリンク。

 

 

※「黄金の秋田 丸十編 Page 7」

 

 

 

 

 

他にも ご縁を感じた人たちがいて、

 

この流れで繋がって  

 

ここから どう広がっていくのか楽しみ〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

ミズキちゃんからは、自家菜園で採れた

 

ジャンボ安納芋も お裾分けしてもらったりして、

 

 

「11-22」に続いて、実りもたっぷり頂いて、

 


 

20年目の大きな節目が明けて、

新生の成人式祝いを してもらった気分にも。
キラきゅんっ




> 20歳を迎える時に 福岡に移ったので、

成人式には 出てなかったのでした〜。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


帰り道で偶然に入ったのが Iris (イリス)ロードで、

 

レインボーブリッジの下を・・・虹

 


相変わらず わかりやす〜い。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



そのあと 「11-22」のダブルに、

「81-81(光)」に「41(神)」、

 



「123(ひふみ)」「999(くくり)」と、

後押しサインが  すごい勢いで押し寄せて、





駅に着いたところで、

空にド〜ンと現れて 締めてくれたのでした〜。
クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この日はソウルカード「魔術師」

 

 

 

無限の力を手に 自然界の元素と一体になって、

 

この世界に 錬金術の魔法を体現していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


翌日は 4年振り(!)にMEファミリーと再会して、


新しいメンバーも加わって、


みんなで 多次元プレイをた〜っぷり。

 


4人の内、3人が愛媛出身だったりして、

 

またまた・・・うふふ。ラブラブ





その帰りに「41-81(神ー光)」が登場!



数霊ゴールデンナンバーの組み合わせは、

超レアでありながら、


その昔、住んでいたビルの前に、

しばらく止まっていたこともありつつ、


ここ! というタイミングで

 

10数回以上は出ていたけど、数ヶ月振りの登場で、

 

 



全てのフィールドが 多次元で一つになって、

準備バッチリのサインに。
合格





そして明日は、いよいよ島原第二弾。


このレポートを書いている時にも、

マジックが明かされていて・・・

もうワクワク・ドキドキが止まらない。
ドキドキ





報告レポート お楽しみに〜!!

 

※「女神の魔法学校岩戸開き編 Page 1」 へ。