2016 黄金の年 OPEN 後編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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「2016 黄金の年OPEN 前編」

からの続きです。





はた 伊勢 神宮の内宮と外宮を一体化した

神明造りの「桜井大神宮」。














2005年春分の日に、

福岡県西方沖地震が起こった後に 初参拝。


※「Diary 80」






鳥居を通ったところで、

太陽からの光が・・・













ここは数人だけ・・・


















全く予定外だったけれど、


元旦に、伊勢の内宮(アマテラス)と、

外宮(豊受大御神)に 御礼参りができて、


So Grateful ・・・ キャンドル














・・・それだけではなかったシリーズ。(^^)





     参道に ハート発見!















   考える間もなく ハートの中へ入ると


ジャストサイズ !













それだけではなく・・・^^




横道を入ったところに、

御神木らしい大木があったので、

精霊さんに 挨拶しようとしたら・・・

















ツインレイになっていた。(!)

きゃは~。
















正面からはわからない、見えないという、

このシークレット感が たまらない。かお



  レインボーフィールドは、サプライズ大好き。




・・・ここでは まだ終わらず。(笑)






桜井神社の社地であり、

イザナギとイザナミを御神体とする

高さ約11mの夫婦岩へ。
















おさらい・・・


筑前二見ヶ浦と呼ばれ、

夏至
の日には、夫婦岩の間に沈む夕日が見られ、

日本の渚・夕日百選に選ばれている。




姉妹の関係になっている伊勢の二見ヶ浦に、

最後に参拝したのが、2010年。



 この時も全く予想外で、皆既月食の満月が、

400年に1度の夫婦岩(日の神が現れる場所)に

昇るというスペシャルな日だった。 



※「2010 冬至の伊勢編 Page 3」














ここでは、立春の福岡開闢(2008)祝いをしたり、

2011年の夏至には 黄金の夕日を前に、

祈りと宴をしたり・・・






> ふと振り返ってみたら、

その日も「22」がサインになっていて、

ホルス神のことも書いていた。(!)



※「Diary 226」

















さらに 遡って出てきたのが、

白山比咩神 菊理姫に呼ばれた

2006年の糸島めぐり。



バラ 菊理姫も、大好きな女神の一人だった。





結びの力を宿し、二つに離れているものを

再び 一つに結ぶお働きをなさる。






真実の愛」にもリンクしていて、


最後に受け取ったメッセージも、

今の新生フィールドに 繋がっている。






夫婦岩のように、全てのものを見えない糸で、

一つ一つ結び繋いでいきながら、光の橋渡しをする。





& 野生の動物シリーズとして、

 イノシシが登場。



※ 「 
Diary 115 

















2011年の年明けには、真っ白な雪に包まれた白山で、

菊理姫の結びをしていた。


※「白山の結び編」







そこには こんなことが書いていて・・・



瀬織津姫さまの母神であり、

火と水を結ぶ神で 三位一体の女神の一人。

女神イシス(イザナミ神)のマスターであるセクメト女神、

イエスキリストとしてのニギハヤヒ神の母(聖母マリア)






さらに リンク先を辿ってみると・・・





シリウス文明=万世一系システムに繋がる 三位一体の女神たち

ガイアを弥勒の世に繋げる女神たち


「火の女神・木花咲耶姫(プレアデス・アルシオーネ)・クロス十字の縦」

「水の女神・瀬織津姫(シリウス・ディジターリア)・クロス十字の横」

「火と水を結ぶ神・白山菊理姫(シリウス・アルメーラ)」 
 





& その年は「12-12」に光の王国へ入り、

マトリックスのマジックが起こっている。(!)



※「Diary 214」







> 冬至の太陽神の目













新生フィールドで待っていた

木花咲耶姫さまに続いて、



新年が明けたところで 菊理姫さまも融合し、

新生フィールドでの「火」と「水」の結びが完了。

ここから 三位一体へ。







三位一体とは、神(宇宙)の意志を、

人間が媒体となって現実化させて、

この世に 神の光を顕現させること。







火と水で「神」を現した「18」が、

新生フィールドの象徴になっていた意味が、

わかってくる。














> 砂浜に ピラミッドの石。












移動中には「18」から「77」、


「117(イザナミ・誕生)」

「717(原点に帰り、本来あるべき姿へと立ち戻って新たに始まる日)」


「111」「88(ミカエル)」に

金龍」の看板まで登場していた。







  市内への帰り道に 

立ち寄ったのは 白山神社。





国生みの女神&菊理姫でもある イザナミ命に、

スサノオ命と愛妻の稲田姫命。







稲田姫は、スサノオ命の荒ぶる魂を鎮めた慈愛の女神。

お姿の美しさとともに母性、慈愛をたたえておられる女神様で、

現代に生きる女性に 普遍的な女性の理想像を教えている。







市杵島姫は、宗像三女神の一人で、

弁財天でもあり。












着いたときには、黄金色の光に包まれていた。














ここには ハートの石が祀られていた(サプライズ!)


三位一体で「真実の愛」が成就。












その奥にある急な石段を昇ると・・・












小さな祠があり 淡い黄金色に。












お社前の海には、

これから歩む 黄金の光の道が表れていた。
















思いがけずに・・・天界ではプラン通りに、


神界の元旦である 冬至の伊勢と

時空を超えて繋ぐ形になり、


海沿いの三社参りにもなった。
















新生フィールドに帰ると、

ライトアップ(日の出)が始まったところで、


こんな感じに。












夜は、アバンダンス溢れる

超高級マンション宅を訪問することになり、


黄金の夜景を眺めながら、




手作りのお雑煮に、

ハーブティ&デザートまで頂いて、


> 全て スカイ725仕様なり。


アクセストークをしながら、

まったり過ごしていた。







帰ってきたときは、こんな感じに。




「初日の出」イルミネーション。


タワー塔体に水平線より昇る鮮やかな初日の出と

清々しい空を 美しいグラデーションで表現。

また、水面がきらきらと輝く動きで

新年の華やかさを演出。






この「初日の出」ライトアップは、

1月11日までだそうです。(!)




オープニング講座「黄金の変容 3 Days」

「黄金のエターナルライト」に ピッタリ~。


散策も お楽しみにね。















このタイミングで、MEシスターのターニャから、

新年の挨拶を兼ねて、こんな画像が届いた。





  レインボーバタフライの妖精に、















 ブルーバタフライの「真実の愛」。


そこまでやっちゃう!? うふふ















新年のメッセージとして

この日の朝に出ていたのが、こちら。










Friday, January 1

Ace of Wands
A pure form of energy that has entered your life. Divinity is at hand and can be used to begin a new venture in business.

Health. Courage. Simplicity. A new idea that needs planning now. It is time to do something you have always wanted to do in your career.

Prospects are good for individual enterprise. Your thoughts and work can be valued now.



夢や理想の現実に向けて行動を開始し、
計画を実行に移して行く。

何かを成し遂げたい、創り上げたいと願う衝動があるならば、それに乗ってみるべき。自信と情熱があなたを導いてくれる。これから始めようとすることを肯定してくれている。


自分の気持ちに偽りがなく、情熱を持つことができるなら、これから始めようとしていることは正しいと言える。







元旦から 盛りだくさんのことが起こり、

差し出された今年の予告リストが

すでに達成したかのように JOYが溢れてきた。



What Else is Possible  ?






  この勢いは、もう止められな~い。





これからも 新しい可能性を開き続けながら、

創造していきますよ~。