前回の蘇生レポートは、こちらに。今回のレポートは、ハーモニークッキング編。
ちなみに、先月は「蘇生味噌」でした。
「蘇生味噌作り＆１１１」
作り終えた時点で、
すでに良い香りが漂っていたけれど、
一ヶ月が経って、さらに風味が増していて
そのまま食べたいくらい。
＞ せっかくなので、もう少しだけ待ちましょうね。（笑）
今月のメニューは、お豆腐作り。前回のレポートにも書いていたように、
工場で大量生産されている お豆腐は、
大豆は ほんの少量で、
ほとんどが添加物で出来ていると知ってから、
スーパーで買うのを控えていたので、
とても楽しみにしていた。
ここで、お豆腐といえば、
長野の渡辺豆腐店さん。
初めて試食した時に感動して、
これが本物のお豆腐！ というのを、
実感させて頂きました。
その後、２年前の「簡単味噌作り」の時にも、
豆乳を使わせて頂いたり、
「簡単 蘇生味噌作り」
去年の長野セミナーでは、ご本人にもお会いして、
その滲み出る 人柄の良さを感じることに。
「長野 天の川編 Page 3」
インタビュー記事は、こちらに。
「蘇生の科学 基本編」
その中でシェアしていた細菌検査には、
立ち会った検査員の人が驚かれていたところ、
その後のエピソードとして・・・・
その推薦によって、
長野県全域の給食センターで、
渡辺豆腐店さんのみのお豆腐が
使われることになったのです。
また消費期限が、普通の豆腐なら３日位のところ、
２週間（！）の認可が出たり。
HW を導入してから
保存料も入っていない生のおからが、
何日経っても腐らないとか、
実際には １～２ヶ月は美味しく食べれるという
実験データがあるのですが、
何しろ、そんな豆腐はこれまでなかったので、
２週間の認可が公的機関から出たことが
快挙なのですね。
これまでの限界を超える、
ＳＴＳ科学の実証が「食」の世界にも、
明確に現れています。
今回は家庭でも簡単に作れるように、
「蒸し豆腐」を体験。
その材料として、今回も長野から直送したものを。
右が大豆、左がひたし豆。
板状のにがりを HWで戻して混ぜておく。
豆乳が濃厚すぎて、なかなか出てこな～い。
＆ ずっしりして重い。
味噌作りでも体験したけれど、
HWで豆をゆでると、通常よりふっくらと膨らむので、
重量がかなり増すのです。
このツヤツヤの光沢。
ひたし豆も同様に。
この豆乳は、HWやコンクリンガバランスで作られているので、
そのまま使っていますが、
市販の豆乳を使う場合は、
いつもの要領で、
HW・コンクリンガバランス・NHWスプレーを加えて
蘇生処理をすればOKです。
裏技公開として、にがりと混ぜる時に、
縦・縦・横・横と十字を切るようにすると、
エネルギーが増幅する。
これは 代表から教えてもらったことで、
丸十字の法則によるもの。
次に登場したのは、繊維にエクシオン加工した「STS圧縮ティッシュ」。
金属をイオン化させて、
空気中から自由電子を集めて 取り込んでいるので、
還元効果がある。
圧縮しているので、水で戻して使う。（230mm四方に）
マスクの裏側に当てたり、
化粧水などを含ませて、フェイスパックや、
コットンの代わりに使ったり、
包帯のように傷口に当てたりと、様々なことに使える。
破れてボロボロになるまで、繰り返し使え、
これだけの多機能で、
１２個入り 定価１５７５円なり～。
それをここでは、蒸し器に被せる。
そうそう、コーヒーフィルターの代わりに使っている人も。
・・・コーヒー豆の酸化還元に一役。
蒸している間に、試食タイム。
この豆乳は、濃厚なヨーグルトのように滑らかで、
何も加えなくても、
本来の大豆の優しい甘味で、おいし～い。
この光っている感じ、わかるかな～。
同じことで、私たち人間もHWで満たされると、
光ってくるということですね。
こんな豆乳を毎日食べていたら、
・・・飲むというより食べる感じ
イソフラボンで 女性ホルモンも活性化されそうと、
女性陣で盛り上がる。（笑）
＞ HWで作ると、有効な成分が無駄なく吸収される。
厚揚げとして揚げる前のお豆腐も、
ぎっしり詰まっている。
市販のお醤油には、NHWスプレーをシュッ！
でも、このお豆腐はそのままでおいしく、
そこに蘇生塩をパラパラすると、
味が引き立って、ミネラル補給に。
蘇生昆布塩になると、風味が加わって、
さらにおいしく。
素材そのものの味で おいしいので、
余分な調味料に頼らなくても良いのですね。
＞ 私の台所には、ケチャップやソース、
マヨネーズやドレッシングというものが、
一切なかったりする。
初めての参加者もいたので、
ここで 缶詰実験を。
今回は、スカイシリーズのHWに、
１５分程 浸けておく。
＞ ボールの中の水も光ってますね～。
その間、会員さんからのシェアを。
元付け（SP-3）した上で、HB-02（お風呂用）を使い、
そこにお風呂用UFOも使うようになったら、
裏の草木が、凄い勢いで伸びてきたという。
HWを直接撒いていなくても、
情報とエネルギーが伝わっているから。
HWを取り付けて、普通に使って流しているだけで、
周囲の磁場が変わっていく（蘇生される）。
STSプロジェクトの 本来の目的ですね。
＞ 会員になって間もない参加者が偶然（！？）、
二人とも うちのすぐ近所だったことが発覚。
蘇生フィールドも 着々と拡がってます。
RARワークショップも受講している米山さんからは、
コンクリンガバランスを入れて、
ご飯を炊いたら、すごくおいしくなり、
スカイシリーズのHWは、飲んだ時に
神経が動く感じがするという声も。
＞ 情報伝達の量もスピードも、さらにアップ。
そこで、ふと気づいた。京都に出発する数日前（４１の日）に、
そのスカイHWをたくさん試飲していたのだ。
「ブラックムーンからの新生」
それも、原子転換のスイッチになっていた！
缶詰は、こんな感じに。
ご覧の通り、HWに浸けたもの（左）は、
油が中和されて ギトギト感がなくなり、
透明度が出て、さらっとしている。
蓋の内側の違いにも注目。
臭みのある匂いも変わり、味も変わっている。
NHWスプレーを 一吹きするだけでも、
同じ結果になり、
誰もが その違いを実感している。
その時の実験レポートは、こちらに。
「蘇生レポート 科学編」
お豆腐も 良い感じで蒸し上がったよ～。
おぼろ豆腐のような感じ。
それにしても、このツヤ感が素晴らしい。
セミナーで代表が言われていた
「豆腐が光って自己主張している。」というのは、
このことですね。
自然界の生命力が、HWによって、
そのまま活かされているから。
本物は、光りを放っているというのが、
良くわかります。
去年から今年にかけては、
NHWスプレーや お風呂用UFOのセラミックを加えたり、
HB-02で器具を洗うようにしたりと
進化させていたのが、
結果としてすぐに反映している。
また、それだけ多忙な状態になっても、
長野から 東京セミナーへ参加していて、
現状に甘んじることなく、（ここポイント！）
さらに良い物をと 日々真剣に取り組んでいるところが、
素晴らしい。
だからこそ、本物が作れるのですね。
私たちも 進化し続けて、
このツヤのある輝きを 目指したいですね。
口にすると、出来立ては温かくて、
またさらに甘味が増していた。
これは冷やしたら、そのままデザートになって、
きな粉をかけたら、和スイーツですね。
プリンの食感が好きな私には たまらない。
それも 砂糖の甘さではなく、
自然な甘さなので、細胞も喜んでいる。
こんなデザートを、子供たちにも是非。
ひたし豆は、少しさらっとした感じで、
緑の風味が加わっていた。
普通のお鍋と 圧力鍋で試したけれど、
どちらでも問題なく作れた。
少し時間が経つと、湯葉も出来ていた。
見た目は軽いけれど、
たっぷり蛋白質とミネラルが詰まっているので、
お腹もすっかり満足に。
お取り寄せしたものを、みんなで分けて、
こんなに買っちゃったけど、
日持ちがするので、まとめて買っても大丈夫。
＞ 厚揚げは、水分がしっかり抜けているので、
蘇生処理した味噌に浸けて、豆腐チーズに。
以前、焼き豆腐で作ったことがあるけど、
この厚揚げなら、良いものが出来そう～。
おぼろ豆腐は、HWとコンクリンガで作った
フルーツの酵素シロップに、きな粉をかけて食べたら、
絶品デザートになった。
次は、ごまのおぼろ豆腐を食べてみよう。（えへっ）
まだ木綿豆腐も一口がんもも 冷蔵庫に入れたまま。
今の時点で、表向きの消費期限は過ぎているけれど、
全然大丈夫なので、うれしい。
豆乳は、そのまま置いておくと、
冷蔵庫でも じっくり自然発酵してヨーグルトになる。
これも楽しみ。
ちなみに、市販の豆乳も種菌なしで、
HWとコンクリンガを少し加えて置いておくと、
ヨーグルトになります。 （同じく冷蔵庫保存でOK）
今回は 原子転換後だったので、
またピッタリのタイミングで、細胞も新生中。
帰りには、また「111」に
「11-22（ニギハヤヒ＆ジーザス）」登場で、
復活祭＆グランドクロスハイライトの
準備が出来たことを、示してくれていた。
お知らせです。この後、４月２９日（金環日食）に、
佐賀市で 地球環境蘇生セミナーが開催されます。
＞ 昇龍ハイライトのスタート日に、
昇龍に関係する地で、行われるとはまた・・・。
続いて５月１日には、
九州支局で代表との交流・学習会も予定されています。
どちらも、参加費無料・予約なしで参加できます。
スカイシリーズのHWも試飲できるので、
蘇生フィールドを体感したい方は、是非どうぞ。
・・・ ここで終わろうとしたら、
また例の虹の鳳凰が目の前に。
それも今までよりも、かなり強い光で見えている。
このハイライト 一体何が待っているのか
ドキドキしてきた。
