令和は激動かもしれません
腹のかんしゃく玉打上師るるるです。
実はこの記事、令和に変わってすぐの
５月２日に書いたものです。
自分の意思とは関係なく降りてきたメッセージ。
アップするかどうか迷い
寝かせていましたが
元号が変わり落ち着いた頃かな？と
思ったのでアップします。
昨日は自分自身のモチベーションを
上げる話を投稿しました。
（5/1平成から令和へ…黒歴史が消える！？）
ですが、どうも胸がざわつき
令和という時代の意味が
違っているとメッセージが。
令和という時代は激動になるであろうと。
平成という時代に
社会的にはたくさんの種まきをしたことで
芽が出て花開くことも多くなる。
が、一方でそれが仇となり
便利なものが普及し職を失う人が多くなったり
法の整備が進まずネット犯罪が増えていき
天災が起こる前触れもある。
だが、それは令和の次の時代のための
序章にしか過ぎないと。
しいていえば大正のような形。
迎えた時代は完成形ではなく
いったん壊す作業に入っている。
ようは次の時代を見据えた
足掛かりのような時代。
私たちにできることは
振り回されず自分にできることを
粛々と行動する。
浮かれ気分でいると振り落とされるという
過酷なことも起こり得るので
石橋を叩くくらいのイメージで
今の時代を楽しみ生きていく。
怯える必要はないですが
大盤振る舞いするような
そんな時代ではなさそうですよ。
自己の想いを伝えて
「形」にし次の時代に繋げる。
シニアの方は次の世代への
バトンタッチの作業をする。
若い人は自分の意思を伝え
形にし
次の時代を迎えるための基盤を作る。
今回降りてきたメッセージは
そのような地に足の着いた明確なものでした。
記事を最後まで見れたら
ポチしてくれるとうれしいです
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