こんにちは。環太平洋大学3年の津川侑和です。
今回は、天皇杯岡山県予選決勝と今後の目標について書きたいと思います。最後まで読んでいただけると幸いです。
「J撃破」――これが今年の天皇杯におけるチームの目標です。シーズン開幕前、チーム全員で話し合い、この目標を掲げました。昨年の天皇杯予選準決勝では敗退し、非常に悔しい思いをしました。自分自身もその試合に出場しましたが、何もできず、不甲斐ないプレーに終わってしまいました。大好きな先輩たちと少しでも長くサッカーをしたい、そして共により高い舞台を目指したいという思いがありましたが、それは簡単に叶うものではありませんでした。
新シーズンが始まり、DENSOカップでは中国選抜に2年連続で選出され、さらに今年はプレーオフ選抜にも選んでいただきました。大会を通して、関東・関西・九州といった各地域のプロ内定選手たちのプレーを間近で見ることができ、多くの刺激と学びを得ました。同時に、自分はこのままでは通用しないという危機感も強く感じました。
そして迎えた天皇杯予選。昨年敗れた準決勝では苦しい展開もありましたが、無失点で勝利することができ、チームとして大きな成長を感じました。決勝はJFE晴れの国スタジアムで行われ、相手も一度対戦したことのあるチームだったため、厳しい試合になることは予想していました。なかなか得点が奪えない展開でしたが、守備陣が粘り強く無失点で耐え、最終的に勝利することができました。
優勝した瞬間は素直に嬉しかった一方で、「このままではいけない」という思いも強く感じました。「J撃破」を達成するためには、まだまだ多くの課題があります。
天皇杯岡山県予選での優勝はゴールではなく、あくまで通過点です。目標である「J撃破」、すなわちジャイアントキリングを成し遂げるために、日々の練習に全力で取り組み、一つひとつのプレーの質にこだわりながら、チーム一丸となって成長していきます。
また個人としては、チームを引っ張る存在となり、目標達成に欠かせない選手へと成長したいと考えています。そして、日頃から支えてくれている仲間や家族に結果で恩返しができるよう、これからも努力を続けていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。