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当社社長古川智昭著『日本の開発力を甦らせる知財DX』週間ランキング１位となりました！！

『日本の開発力を甦らせる知財DX』が週間ランキング１位となりました

（紀伊國屋書店横浜店　和書　2023年4月23日〜30日調べ）

ご購入を検討中の方は、Amazonから「試し読み」が可能です。

みなさまも、是非お手に取っていただければと思います

お問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。

当社社長が週刊誌Newsweek「CHALLENGER」に登場！！

当社、社長古川が3/14発売の週刊誌Newsweek「CHALLENGER」に掲載されました

「CHALLENGER」は、様々な業界で活躍する人物を取り上げ、日本の明るい未来の為に、挑戦し続けるプロフェッショナルからメッセージをお届けする企画になります。

全国の書店やコンビニ、Amazon等で販売されています。

お手に取っていただければ幸いです

〈抜粋1〉

「この業界は、30年単位で大きな変化が起きています。高度成長期・バブル経済期の１９９０年までは、特許出願が活発に行われた『特許創成期』。いわば発明重視の時代でした。次の２０２０年までは『知財成長期』で、日本企業は海外企業から特許訴訟攻勢を受けました。知財の重要性が認識され、発明重視から権利重視へ移行した時代です。そして、これからの30年間は『知財熟成期』になるでしょう。権利重視から挑戦的な発明重視となり・・・

〈抜粋2〉

次のステップに向けて、「ＴＨＥ調査力ＡＩ」の拡張版となる機能の開発が進行中だ。それが、「Ｒ＆Ｄ情報ステーションＩＩＣ」（仮称）というサービスで、２０２３年夏のリリースを予定。研究開発に必要な機能を備えた内容になる。

「これまでは研究者・技術者の知財業務に関する負担を軽減させるためのシステム開発を行ってきましたが、彼らの本業である研究開発に目を向けたものです。論文や文献、社内外の技術資料などを・・・

お問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。

当社ホームページをリニューアルいたしました！

この度、当社のホームページを全面的にリニューアルいたしました

より、使いやすく快適にご利用いただけるよう、デザインとページの構成を見直しました！

画像をクリックしていただきますと、ホームページをご覧いただけます。

今後とも、より良いサービスをご提供するためにコンテンツの充実に努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

当社社長古川智昭著『日本の開発力を甦らせる知財DX』出版のお知らせ！

2023年4月28日発売

当社社長古川智昭著『日本の開発力を甦らせる知財DX』出版のお知らせ！

書籍情報

価格：1,600円（税抜）
著者名：古川智昭
出版社：株式会社幻冬舎
発売日：2023年4月28日

全国書店、Amazonでお買い求めいただけます。 Amazonでは、予約販売を開始しておりますので、 是非、チェックしてみてください

　　　・技術者・研究者を疲弊させる特許調査業務
　　　・ノイズだらけの特許調査がモチベーションを落とす
　　　・勤務時間が語学学習の時間と化す外国特許調査
　　　・調査結果のエクセル管理が無駄を生む
　　　・特許調査に予算を割きたくない企業
　　　・複数の検索データベース使用がエクセル利用を生む
　　　・これまでの慣習を変えたくない研究者・技術者たち
　　　・特許調査業務の効率化に限界があるベンダー
　　　・自社特許の状況も確認できない研究者・技術者
　　　・日常の作業に忙殺される知的財産部門
　　　・評価が難しい知財業務とノウハウのタコツボ化
　　　・ＤＸどころか「デジタライゼーション」すら達成できない現場

第４章　ＤＸでリアルタイムの情報活用を実現する

　　　　－革新的発明を生む開発現場の知財プラットフォームとは

　　　・段階的にＤＸを実現するために

　　　　・最新のテクノロジーといかに付き合うか

　　　　・必要なのは高度なＡＩでなく業務を補助する「機能」

　　　　・情報を多媒体で管理することをやめる

　　　　・検索データベース毎の業務はやめる

　　　　・ノイズ特許に時間を掛けない

　　　　・特許評価管理業務は知財グループウェア内で一元的に行う

　　　　・世界中の特許を日本語で調査できるようにする

　　　　・特許評価を見える化する

　　　　・特許業務の進捗状況を見える化する

　　　　・多種多様な特許情報の収集・整理を自動化して

　　　　・手作業を極力なくす

　　　　・他社動向・開発技術動向をリアルタイムで見える化する

　　　　・特許マップはリアルタイム化する

　　　　・自社特許の情報を知財グループウェアで活用する

　　　　・過去データも徐々に格納していく

　　　　・業務タイトル機能の活用で社内特許調査を見える化する

　　　　・メニューに拘束されない自由でユニバーサルな仕様が不可欠

　　　　・システムの導入は企業風土の転換と同義

　　　　・忘れてはならない業務効率化の目的

第５章　理想は事業部や研究所単位で進めるＤＸ

　　　　－企業別・知財ＤＸへの壁と挑戦

本書を通じて読者の皆さんが知財業務を改革するシステムについて少しでも関心を寄せ、開発ベンダーと対話し、自社での業務改善を検討する初めの一歩となることができれば、なによりの喜びです。

お問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。

♬～取締役副社長平尾啓の歌手活動

桜が満開となり、吹く風も心地よい季節になりましたね

本社近くの桜はとても綺麗でお花見スポットとなっています。

さて、3月11日(土)、12日(日)に取締役副社長の平尾啓が

舞台音楽研究会公演歌劇「カルメン」に大盗賊の親分

「ダンカイロ」役で出演しました

その際の衣装メイクがコチラ（いつもの優しい雰囲気が一変！）

「カルメン」と言っても、意外とどんな物語か知らない人が多いようです。

あらすじを参考まで。4つの場面があります！

純粋で直情型の男ホセと、束縛を嫌い心の自由を求めるカルメンが出会ったが故の悲劇。

第1幕；1820年ごろのスペイン・セビリアのとある広場

第2幕；それから1ケ月後　パスティアの酒場

第3幕；山の中の密輸団

第4幕；それから1か月後の闘牛場の前

カルメン

－あらすじ－

第1幕

・男たちはタバコ工場の女工たちに言い寄るが女工の一人、カルメンは全く男たちを相手にしない。逆に女たちに全く興味を示さない衛兵ドン・ホセにカルメンは花を投げつけ、気を引こうとする。

・ホセは故郷で喧嘩騒ぎを起こして故郷を出ているが、婚約者であるミカエラが現れ、ホセに故郷の彼の母親から「許すから帰って来い」との手紙を渡す。

・工場でカルメンはけんか騒ぎを起こし、牢に送られることになった。しかし護送を命じられたホセは、カルメンに誘惑されて彼女を逃がす。パスティアの酒場で落ち合おうと言い残してカルメンは去る。

第2幕

・花形闘牛士エスカミーリョが現れ、有名な「闘牛士の歌」でカルメンの気を引く。

・盗賊の頭ダンカイロは密輸の仕事の話で仲間たちを募る。しかし、カルメンはホセが釈放されるのを待っているので仲間に加われないと言い訳する。

・釈放されたホセが酒場に着くと、カルメンはホセのために歌って踊り、密輸団の仲間になるよう誘う。初めは拒んでいたがカルメンの色香に迷ったホセは上司を殺し密輸をするジプシーの群れに身を投じる。

第3幕

・ロマ（ジプシー）の女たちがカードで占いをする。カルメンが占いをすると、不吉な占いが出て「死の結末」を暗示する。

・闘牛士エスカミーリョがやってきて、女に誘惑されたかわいそうな奴とホセのことを。決闘になるが皆に止められる。

・拘束を嫌い、自由を好むカルメンの心をつなぎとめようとするホセだが、カルメンの心は完全に離れていた。

・ミカエラから母の危篤を聞き、ドン・ホセはカルメンに心を残しつつ、盗賊団を去る。

第4幕

・ホセが盗賊団を去って1ヶ月後、エスカミーリョとその恋人になっているカルメンが闘牛場の前に現れる。

・エスカミーリョが闘牛場に入ったあと、一人でいるカルメンの前にドン・ホセが現れ、復縁を迫る。

・復縁しなければ殺すと脅すホセに対して、カルメンはそれならば殺すがいいと言い放ち、彼からもらった指輪を外して投げつける。逆上したホセがカルメンを刺し殺す。

2023年コンサート予定のご紹介

・４/３０、５/４
歌劇「フィデリオ」　ドン・フェルナンド役
場所；丸ビル1階マルキューブ　他

・５/１３
Hiroshi＆Yuma　Duo Concert
場所；雑司ヶ谷音楽堂

・５/３１
神奈川県高等学校教科研究会音楽部会　講演
場所；聖セシリア女子中高

・６/１０
「テノールの饗宴」　藤原歌劇団主催
場所；和光大学ポプリホール鶴川

・６/１７
日本オペラ振興会「デビューコンサート」　正団員、正会員
場所；イイノホール

・８/５
HiroshiHirao Tenor Recital　　日本オペラ振興会
場所；イタリアンピアノダイニング「エスティア」

・川崎市公報に掲載されました。

・日本オペラ振興会のFBに掲載されました。

・１０/５
オータムコンサート２０２３　日本オペラ振興会団会員企画
場所；昭和音楽大学ユリホール

・１１/　５
オペラコンチェルタンテ　歌劇「蝶々夫人」　ゴロー役
場所；渋谷区文化総合センター大和田

・１１/２６
歌劇「オテッロ」　総督役　　藤沢市民オペラ
場所；藤沢市民会館大ホール

・１２/１０
場所；テノールの饗宴

・日程未定
イオンモールコンサート　
場所；大阪府内イオンモール

日経新聞電子版「私の道しるべ」に当社社長が掲載されました

3/1より日本経済新聞の電子版「私の道しるべ」に

当社、社長古川のインタビュー記事が掲載されました

「私の道しるべ」では、古川の経歴や「THE調査力AI」の魅力、

今後の展開についてなどが、インタビューと動画で掲載されています。

下記の画像をクリックしてご覧ください

毎日新聞に新サービスが全面広告で掲載されました

当社が今秋リリース予定の新サービス「R&D情報ステーションIIC」が

2023年2月24日発刊の毎日新聞(中部版)に全面広告で掲載されました

2023年4月28日株式会社幻冬舎から発売される、

古川智昭の著書「日本の開発力を甦らせる知財DX」についての概要も掲載しています。

下記の画像をクリックして是非ご覧ください

弊社の新サービス、書籍についてのお問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。

奈良ってこんなところ～AIに書かせてみた件～

少しばたばたしていてブログ投稿できていないので、思い切って今はやりのAI（ChatGPT）に書いてみてもらいました。あくまでも横着ではなく実験です！

ChatGPTに次のお願いをしてみました

"ChatGPT"が書いてくれた「奈良」です！

奈良は、日本の歴史的な都市の一つであり、古都としても有名です。奈良県の中心地である奈良市は、関西地方に位置し、多くの観光スポットがあります。

奈良で最も有名な観光スポットの一つは、奈良公園に生息する鹿です。奈良公園は、奈良市街地にあり、約1,200頭の鹿が生息しています。鹿せんべいを持っていくと、鹿に餌付けすることができます。鹿せんべいは、奈良公園の入口近くのお土産屋さんで手に入れることができます。鹿は、奈良時代に仏教が伝わった際に、神と仏の使者とされ、現在でも親しまれています。

奈良市街地には、古都ならではの雰囲気が漂います。奈良町と元興寺は、古代の都・平城京の東大寺、西大寺に次ぐ三大仏教寺院の一つで、多くの文化財や史跡があります。特に、元興寺には、世界遺産に登録されている法隆寺跡の国宝である飛鳥時代の重要文化財「聖徳太子像」が祀られています。また、奈良公園の南側には、平城宮跡があり、平城京時代の王宮の遺構が残っています。

奈良市には、多くの仏教寺院があります。その中でも、新薬師寺は、薬師如来を祀る寺院で、国宝十二神将のうち、梵天像、持国天像、増長天像、毘沙門天像、広目天像、多聞天像が所蔵されています。これらの像は、平安時代の仏師による傑作として知られています。

奈良には、多くの文化財があります、ただいま、正倉院は、日本の古代文化を代表する宝物の保管庫です。正倉院には、古代から中世にかけての貴重な美術品や書物が収蔵されていますされており、多くの観光客がその素晴らしさに驚いています。正倉院には、毎年正倉院展が開催されており、多くの人が訪れます。また、夏目漱石が小説「坊っちゃん」の中で、正倉院を訪れるシーンが描かれており、多くの人の興味を引いています。

奈良には、歴史と文化に富んだ観光スポットが多くあり、訪れる人々に魅力を与えています。また、美味しい食べ物やお土産も多く、奈良に来た際には、奈良名物のおはぎやうどん、そば、梅酒などを食べることができます。

おー、それっぽい！なんとなく奈良の雰囲気が伝わってきます！！

怪しいところもあるので、皆さんそれぞれで考証してみてはいかがでしょうか。

ChatGPTは、大雑把にいうと web上の情報をラーニングして「人間らしさ」を特徴に作られているそうです。人が作りそうな文章を生成しようとする分、ネット上のフェークや関連しそうな情報をくっつけてしまうことも（多々）あるそうなので、正確な情報よりクリエーティブ性を求める、という感じでしょうか。

ネットに色々な情報がありますので参考ください。

アイ・ピー・ファイン／奈良まほろばソムリエ検定奈良通１級

tsudakko

♬～取締役副社長平尾啓出演＜クリスマスイブ・チャリティリサイタル＞

当社、取締役副社長の平尾啓が、2022年12月24日のクリスマスイブにチャリティリサイタルに出演しました

リサイタル会場は横浜市の“港の見える丘公園”にある“横浜市イギリス館”でしたが、とても天気に恵まれ、お客様は庭園を散策されてからイギリス館でのリサイタルを楽しんでいただけました。

当日のパンフレットです↓

リサイタルは、「Thanks ＆ Prayers for peace(平和への祈り、そして感謝)」と題して行いました。

当日の平尾のあいさつ文から題への思いを引用します。

『今年2月末、私は藤沢市民オペラ「ナブッコ」のアブダッロ役として舞台に立たせていただきました。まさにその時、ロシアがウクライナに攻め込んだのです。「ナブッコ」は強国バビロニアが弱国ユダ国を蹂躙し、その民を奴隷としてバビロニアに連れてきて彼らの宗教をも捨てさせようとする物語です。今回のロシアの所業と本当に似ていて、出演者皆で心痛めました。特にVa, pensiero（行け、わが心よ、黄金の翼に乗って）を合唱団はみんな泣きながら歌っていました。私たちは憤り、苦しみ、悲しみました。でも何もできない現実がありました。世界中の他の国にもたくさんの貧困、差別、迫害、飢餓、・・・・があります。クリスマスを迎え、少しでも今ここにいる皆さんと思いを一緒にしたいと思います。「ナブッコ」では、バビロニアの王、ナブッコは様々な苦難に合い、自分の愚かさに気づき、皆を開放する大団円になります。世の中の問題の一つでもこのように解決されることを望みます。

「感謝」と副題に付けさせていただいたこと。本日のお話しの趣旨となります。キリンビールを退職し、オペラ歌手育成部に入って４年半、オペラ歌手としてデビューして１年半が経過しました。オペラ歌手になるにあたり何があったのかを聞いていただき、皆さんの心に何か小さな灯が点っていただけたらありがたいです。また本日は私の心筋梗塞記念日（人生を考えた日）でもあります。本日の歌は、私の若いころからの歩みに沿って構成しています。ぜひお楽しみください』。

5か国語で1２曲を歌い、アンコールとしてクリスマス曲（ホワイトクリスマス、きよしこの夜）を歌いました。特にきよしこの夜は会場の皆さんと合唱しました。リサイタル終了すると夕刻となっていて、高台からクリスマスイブの横浜の夕景をお客様は堪能していただけたようです。