2023年9月13日(水)-15日(金)に、東京ビッグサイトで

「2023特許・情報フェア&コンファレンス」が開催されますキラキラ

 

当社のブースでは、話題の新機能”ChatGPT”を知財DXに活用した

R&D知財グループウェア『THE調査力AI』をご紹介いたします。

是非、この機会にお立ち寄りくださいませキラキラ

 

どんどん進化中の機能!

Topic1:第4世代に進化「AI最先端を邁進中」

Topic2:PCT日本移行監視でJP自動生成「要監視WOに最新機能」

Topic3:Japio-GPG/FX 全文日本語 ダイレクト表示「画期的な海外特許調査」

Topic4:拡張版 論文・市場データ「IPランドスケープDB」

 

THE調査力AIを日常の業務に活かす実例を一挙ご紹介!

(1)採用企業が増加中「SDI_DX」で短時間化と見える化を実現

(2)第4世代AIに進化~当社オリジナルのAI、4つの使い方

(3)知財業務の核心”評価”にとことんこだわったインターフェース

(4)特許出願、IPランドスケープの「戦略DB」としての活用

(5)監視機能に「WO日本移行監視」と「再公表JP自動生成」を搭載

(6)海外特許調査も日本語、Japio-GPG/FX和文データ連係

(7)階層分類とシン・ハイライトソートを併用した「一括分類付与」

 

 

〈会期〉

2023年9月13日(水)- 15日(金) 10:00-17:00

 

〈会場〉

東京ビッグサイト東6ホール(IPFブース 小間番号:P-03)

 

〈特別講演・特別フォーラム〉クリップ特別講演・特別フォーラム 詳細

弊社、副社長 平尾啓がパネリストとして参加いたします。

開催日時:9月14日(木) 10:30-12:30

会  場:東6ホール内 セミナー会場

タイトル:知財DX2023 知財業界におけるAI活用の行方

     ~開発・普及の現状と課題、近未来像を考える~

●定員300名 ●聴講無料

※上記講演は「満席」となりました。

たくさんのお申込みありがとうございました。

 

〈IPF企業プレゼンテーション〉クリップ出展者プレゼンテーション詳細

開催日時:9月15日(金) 14:55-15:40

会  場:東6ホール内 B会場

タイトル:日本の開発力を甦らせる知財DX+ChatGPT異次元の効率化

●定員120名 ●聴講無料

 

ご来場を心よりお待ちしております。

 

 

総合情報サイト「THE GOLD ONLINE」ゴールドオンラインに、古川智昭の著書『日本の開発力を甦らせる知財DX』が紹介されました。スター

9月4日(月)~8日(金)まで連日で掲載されますので、お見逃しなく!電球

 

 

(画像をクリックするとご覧いただけます)

 

 

 

 

本年9月13日(水)~15日(金)に、東京ビッグサイトで

「2023特許・情報フェア&コンファレンス」が開催されますキラキラ

 

下記日時にて、パネラーとして 弊社 取締役副社長の平尾 啓が参加させていただくことになりました!

 

日 時:9月14日(木)10:30~12:30

会 場:東京ビッグサイト 東6ホール内 特設会場

聴講料:無料(事前登録制)

内 容:知財DX2023 知財業界におけるAI活用の行方

    ~開発・普及の現状と課題、近未来像を考える~(特別フォーラム1)

 

◆登壇者 クリップ特別講演・特別フォーラム 詳細

進行役:東京大学未来ビジョン研究センター 教授の渡部俊也 様

基調講演:世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所長の澤井智毅 様

パネリスト:日本マイクロソフト(株)業務執行役員 ナショナルテクノロジーオフィサーの田丸健三郎 様

大澤特許事務所 弁理士で日本弁理士会 副会長の大沼加寿子 様

bestat(株)Founder&代表取締役の松田尚子 様

平尾啓(アイ・ピー・ファイン(株)取締役副社長)

 

パネルディスカッションでは、

企業の知財部門、知財ツール提供会社、あるいは特許庁などの動向から本格活用へ向けての課題について挙げ、近未来の知財組織、知財業務、知財人材、知財戦略等について考える予定です。

 

そして、特許情報フェアにご来場の際は、

弊社ブース(小間番号;P-03)にも、ぜひお立ち寄りください!

特許情報の査読の効率化(外国語特許の高精度和訳、AIのさらなる機能向上など)にとどまらず、多種多様な情報の融合へのご提案もわかりやすくさせていただきます。

 

 

 

第9回「春の声」声楽コンクール
プロフェッショナル部門 第1位!!

 

日頃から応援いただきありがとうございます。

 

当社の副社長、平尾啓が7/8に開催された第9回「春の声」声楽コンクール(ソレイユ音楽事務所主催)のプロフェッショナル部門で第1位をいただきましたキラキラ


 

2023年の平尾出演スケジュールを4/4の投稿でご紹介しております。

 

引き続き応援をよろしくお願いします。

 

 

第6期のメンバーが決まり、先日「第6期 知財AI活用研究会・キックオフ」を開催いたしましたキラキラ

 

 

今回も多くの方に「知財AI活用研究会」にご応募いただき誠に感謝いたします。


当研究会は、知的財産分野におけるAI技術及び効率化技術導入の効用、問題点、あるべきシステム環境等について研究すること、企業の知財AIに関する情報交換を行い、知財AI技術の活用・発展を促進することを目的としています。

「第4世代AI」、生成系AIの「ChatGPT」を活用してTHE調査力AIを通じて、どこまで業務効率化が可能になるのか、新たな活用方法などを見出すことをテーマに掲げ実りある研究会にして参りたいと考えています。

 

今期の活動スケジュール

1. 2023年6月 研究会オープニング&キックオフ 

2. 2023年6月 操作説明会

3. 2023年8月 進捗確認会&スキルアップミーティング

4. 2023年10月 中間報告研究会

5. 2024年1月 進捗確認会&スキルアップミーティング

6. 2024年3月 最終報告会 成果発表

 

当研究会や知財AIについてのお問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。

 

「野崎篤志のイーパテントチャンネル」に弊社社長の古川がゲスト出演しましたキラキラ(画像をクリックすると動画が再生されます。)

 

 

(説明文抜粋)

古川社長が知財業界に入ったきっかけから、現在の日本の置かれた知財の状況、そしてアイ・ピー・ファインを設立して「 #THE調査力AI 」をはじめとした各種ソリューション開発を通じて実現したい今後のビジョンなどを伺いました。

現在知財業界にいる方だけではなく、今後知財業界を目指す方々にもぜひともご覧いただければ幸いです。

 

野崎様のチャンネルではビジネスや研究開発活動の現場で必要となる情報収集・検索および分析のコツ・テクニックについて、分かりやすく短い動画にまとめて配信されています。

 

是非、ご覧くださいませウインク

 

 

 

『日本の開発力を甦らせる知財DX』が週間ランキング1位となりましたスター

(紀伊國屋書店横浜店 和書 2023年4月23日〜30日調べ)

 

ご購入を検討中の方は、Amazonから「試し読み」が可能です。

みなさまも、是非お手に取っていただければと思いますウインク

 

お問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。

当社、社長古川が3/14発売の週刊誌Newsweek「CHALLENGER」に掲載されましたふんわり風船星

 

「CHALLENGER」は、様々な業界で活躍する人物を取り上げ、日本の明るい未来の為に、挑戦し続けるプロフェッショナルからメッセージをお届けする企画になります。

 

全国の書店やコンビニ、Amazon等で販売されています。

お手に取っていただければ幸いですニコニコ

 

 

〈抜粋1〉

「この業界は、30年単位で大きな変化が起きています。高度成長期・バブル経済期の1990年までは、特許出願が活発に行われた『特許創成期』。いわば発明重視の時代でした。次の2020年までは『知財成長期』で、日本企業は海外企業から特許訴訟攻勢を受けました。知財の重要性が認識され、発明重視から権利重視へ移行した時代です。そして、これからの30年間は『知財熟成期』になるでしょう。権利重視から挑戦的な発明重視となり・・・

 

〈抜粋2〉

次のステップに向けて、「THE調査力AI」の拡張版となる機能の開発が進行中だ。それが、「R&D情報ステーションIIC」(仮称)というサービスで、2023年夏のリリースを予定。研究開発に必要な機能を備えた内容になる。

「これまでは研究者・技術者の知財業務に関する負担を軽減させるためのシステム開発を行ってきましたが、彼らの本業である研究開発に目を向けたものです。論文や文献、社内外の技術資料などを・・・

 

 

 

お問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。

この度、当社のホームページを全面的にリニューアルいたしましたキラキラ

 

より、使いやすく快適にご利用いただけるよう、デザインとページの構成を見直しました!

 

画像をクリックしていただきますと、ホームページをご覧いただけます。

 

今後とも、より良いサービスをご提供するためにコンテンツの充実に努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2023年4月28日発売

当社社長 古川智昭 著『日本の開発力を甦らせる知財DX』出版のお知らせ!

 

    

 

書籍情報

価格:1,600円(税抜)
著者名:古川 智昭
出版社:株式会社幻冬舎
発売日:2023年4月28日
 

全国書店、Amazonでお買い求めいただけます。

Amazonでは、予約販売を開始しておりますので、

是非、チェックしてみてくださいスター

目次

第1章 なぜ、日本の開発力は低下したのか…

    -過去の資産にしがみつく知財経営の実態

第2章 質を追求した〝はず〟の結果誤った知財戦略がまねいた

     イノベーションの停滞と知財部門のコストセンター化

第3章 旧態依然の知財業務がもたらす研究開発へのしわ寄せ

    -ムダだらけの特許調査に追われる技術者たち

    ・技術者・研究者を疲弊させる特許調査業務
    ・ノイズだらけの特許調査がモチベーションを落とす
    ・勤務時間が語学学習の時間と化す外国特許調査
    ・調査結果のエクセル管理が無駄を生む
    ・特許調査に予算を割きたくない企業
    ・複数の検索データベース使用がエクセル利用を生む
    ・これまでの慣習を変えたくない研究者・技術者たち
    ・特許調査業務の効率化に限界があるベンダー
    ・自社特許の状況も確認できない研究者・技術者
    ・日常の作業に忙殺される知的財産部門
    ・評価が難しい知財業務とノウハウのタコツボ化
    ・DXどころか「デジタライゼーション」すら達成できない現場

 

第4章 DXでリアルタイムの情報活用を実現する

    -革新的発明を生む開発現場の知財プラットフォームとは

    ・段階的にDXを実現するために

    ・最新のテクノロジーといかに付き合うか

    ・必要なのは高度なAIでなく業務を補助する「機能」

    ・情報を多媒体で管理することをやめる

    ・検索データベース毎の業務はやめる

    ・ノイズ特許に時間を掛けない

    ・特許評価管理業務は知財グループウェア内で一元的に行う

    ・世界中の特許を日本語で調査できるようにする

    ・特許評価を見える化する

    ・特許業務の進捗状況を見える化する

    ・多種多様な特許情報の収集・整理を自動化して

    ・手作業を極力なくす

    ・他社動向・開発技術動向をリアルタイムで見える化する

    ・特許マップはリアルタイム化する

    ・自社特許の情報を知財グループウェアで活用する

    ・過去データも徐々に格納していく

    ・業務タイトル機能の活用で社内特許調査を見える化する

    ・メニューに拘束されない自由でユニバーサルな仕様が不可欠

    ・システムの導入は企業風土の転換と同義

    ・忘れてはならない業務効率化の目的

第5章 理想は事業部や研究所単位で進めるDX

    -企業別・知財DXへの壁と挑戦

 

 

本書を通じて読者の皆さんが知財業務を改革するシステムについて少しでも関心を寄せ、開発ベンダーと対話し、自社での業務改善を検討する初めの一歩となることができれば、なによりの喜びです。

 

 

 

お問い合わせは、アイ・ピー・ファインまで。